福岡マリンメッセ

一昨日、行ってました。

福岡マリンメッセと言えば
去年トン達が５月に公演した場所ですね？

私は福岡は初めてなんですが、
福岡マリンメッセってすごく東京からのアクセスはいいんですね～。

福岡空港から博多駅までは
地下鉄で２駅。
博多駅からバスが出てるし、
タクシーに乗っても１０００円前後で着いちゃうんですね.

なんとなく福岡ってすごく遠いイメージがありましたが、
初めて行ってみて結構近かった。
こうなることがわかっていたら、去年行っとけばよかった。

会場は思ったよりも狭い！！

客席は上の方まで無いから、
武道館とそんなに変わらないかもしれませんね～、収容人数。

でね、☆Ｋ☆ですがコンサに行ったわけではございません。

息子の剣道の試合の応援に行きました。

うちの学校は６月で高３は部活引退なので、
初めて先輩のいない公式戦です。

来年にはもうこの大会には多分出られないのと、
先輩がいなくなって大将になったので、
その初めての姿を見に行ってきました。

全国から５００校以上の学校がエントリーするこの大会、
実は会場には午前１０時前に入ってましたが、
息子の試合が始まったのは、午後６時ちょっと前。

８時間待ちは長かった～～～。


結果は残念ながら、
長崎県で１位２位を争う強い学校と当たったので、
１回戦で負けました。

でも、秒殺されたわけではなく
しぶとく選手全員が戦ったので、
とてもいいものを見たという爽やかな気持ちになりました。

勝てば翌日に試合があったのですが、
それが無くなったので、急遽観光をすることに・・・・。

博多駅から電車で４０分くらいかけて太宰府天満宮に行きました。

太宰府天満宮は学業の神様がいるところですが、
「勝守」という勝負事のお守りがあり、
それを長男に、学業のお守りを次男に買ってきました。

試合前に勝って渡したら勝てたかな～～（ないない）

梅が枝餅やソフトクリームを食べたり、
結構楽しかったです。


息子が試合に出なければ、
もしかしたら一生福岡に足を踏み入れることも無かったかもしれません。

そんな機会を与えてくれたボン平に感謝しつつ、
ボン平より一足先に昨日帰ってきました。

今日、奴は「博多通りもん」を大量に買って帰ってくることでしょう。

インセプション

昨晩ワーナーマイカル市川妙典で見てきました。

この映画、渡辺謙が出てるからなのか？事前プロモがすごかったですよね～。
サスペンス系の映画は☆Ｋ☆大好きなので、
公開したらすぐに見たいと思ってました。

ストーリーは

コブ（レオナルド・ディカプリオ）は人の夢の中に入り込み、
その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる
ある種の企業スパイ。
しかし、やがて国際指名手配犯となってしまう。
そんなある日、コブの元に人の潜在意識に記憶を植え付ける
“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。

夢の中の世界と、現実の世界が交錯する複雑なストーリーなため、
頭の悪い☆Ｋ☆は吹き替え版を見ることに。

幸い、吹き替えでも渡辺謙は自身の役を吹き替えしてるので、
この辺は違和感なく見れました。

「シャッターアイランド」で久々に見たディカプリオが良かったので、
ストーリー、キャストとも期待して見に行きました。


全編１４８分と、結構長かったにもかかわらず、
長さを感じさせなかったのは息つく暇があまりなかったからでしょう。


渡辺謙のサイトーと言う役、
私的にはこのストーリーの中で
レオ様扮するコブに仕事を依頼するのが日本人である必要性を全く感じなかったけど、
敢えて彼がキャスティングされたのは、
もう彼は日本の俳優ではなく、
ハリウッドスターなのね。

吹き替えで見たから、英語力に関しては全く分からないけど、
ハリウッドの俳優たちの中に混ざっても
存在感抜群なのは、すごいわ～。

１回だけだとわかりにくい部分も多々あると思います。

ラストにつながる、伏線も見逃しちゃうこともあるかも・・・。


とにかく、すんごい体力消耗しましたわ。


脇を固めるコブのブレーンもいい感じだし、
楽しめると思います。

ちょっとショックだったのは、
「この人誰だっけ？」
って思いだせなかったトム・ベレンジャー。


若い頃、結構好きだったのに・・・・・


こんなオッサンになっちゃうなんて～～～～～～


私が当時大好きだったウィリアム・カットと共演した、
「新明日に向かって撃て」
ではポール・ニューマンに似て素敵だったのにな～～。


やっぱり、人間美しく年を取るってすごく大変なことなのね。


歳を重ねるごとにどんどん良くなるって人は
なかなかいないんでしょう。


私は、渡辺謙にしても、レオナルド・ディカプリオにしても
若いころの方が良かったとは思わず、
歳を重ねるごとに素敵になる人たちだな～と・・・・。


やっぱりこういう風に年を取りたいよね。

お薦め度は

★★★★☆


さて、ここからネタバレなので、
映画をご覧になった方は反転させて見てください。



こういう映画にありがちな、突っ込みどころも満載だとは思いますが、
こ～～んなすごいプロジェクトに女子大生を起用するってのも
ありえないな～。
エアラインごと買い取っちゃうくらいの大企業のＴＯＰが
そんな小細工しないとダメなわけ？

などなど・・・


何より、ラスト画面がエンドロールに切り替わった瞬間


「ど、ど、どっちなの？？？？？」


と思った人はたくさんいたでしょう。

独楽の揺れがあやしくなってきたら、
「止まれ～」
と思った人もきっといたでしょう～。

スカッと爽快ハッピーエンドでないところが、
見た人の心にこの映画の余韻を引きずらせる演出なんでしょうね～。

ラストの解釈は
人それぞれだと思います。

子供たちの服装や、
ユスフのところで、目覚めに来てると行って寝てる人たちのことも
伏線の一つなのかも・・・・。


さて、皆さんはどっちだと思います～？

脱ダイエット

ここに以前から遊びに来てくださってる方々は
ご承知だと思いますが、
☆Ｋ☆は万年ダイエッターでございました。

毎年毎年体重計で見たことない数字を更新しておりました。

過去にやったダイエットは数知れず・・・・


マイクロダイエット、グレープフルーツダイエット、
マクロビ、朝食抜きダイエット、etc・・・・


中でも一番効果のあったのはビリーズブートキャンプです。

１ヶ月で体重は２キロ減くらいでしたが、
ウエストは９センチ減りました。

３カ月続けて、体重は３キロ、ウエストは結果的に１２センチ痩せました。
見た目にも５キロくらいは痩せたように見えると言われてましたが・・・・

辞めれば戻ります。

いや～、ビリー一生続けるわけにいかねーベ。

でね、一つの食品だけを食べて痩せる置き換えダイエットとかも
続けるのはきついじゃないですか。


人間食べなきゃ痩せるんですよ。

でも、食べないで痩せるのは辛いじゃないですか。

特に☆Ｋ☆は食いしん坊だし、
美味しいものをスルーできないし・・・
お酒も甘いものも大好きで・・・・。


ダイエットで痩せると一生続けなければならないという
落とし穴があることもわかりました。


なので、脱ダイエットです。



でも、あと１０キロは痩せたい☆Ｋ☆でございます。

短い期間で痩せるとリバウンドするということも
経験上わかっているので、
１０カ月かけて１０キロ落とすことを目指します。


でも、運動しません。（気が向いたらやるけど）
食事制限もしません。
ストレス溜まるから・・・・

お酒も飲むしケーキも食べるよ。


でね、実は１ヶ月前にそう決めて、
１ヶ月過ぎた今２キロ痩せました。
運動らしい運動は全くしてません。
通勤は車。

冷たいビールも毎日飲んでるし、
好きなものを食べてます。（一昨日の晩はトンカツ）
間食もします。
昨日の夜には１２時ごろにバームクーヘンとおせんべいを食べちゃったよ。

でも、今朝１週間前より５００グラム減っていた。


体重は１週間に１回だけ計ることにしてます。


５キロ痩せることができた時点で、
この方法紹介します。（方法ってほどのことではございませんが・・・。）


あ、もったいつけて・・・と思われるかもしれませんが
実践して立証できたらお話しします。
だって、ちっとも痩せなかったら・・・ね。


ちなみに記事にしたのは、
公言して少しくらいは自分にプレッシャーかけないと・・・・ってことで。


取りあえず、１１月にまたご報告します～。

ヲタ

先々週末に修学旅行先の沖縄から帰ってきたトン平ですが、
沖縄の話聞かせてよ～～と言っても

「うん、後で・・・」

と、相変わらず友達とのメールで忙しい彼。

ふと思い出したように、

「○○が沖縄でユノがたくさん踊ってるＴシャツ着てたよ～」

○○君とは一度もクラスが一緒になったことがないのですが、
トン平が中１の時に、
「学校にトンペンがいる」
と言ってたことがあり、
何がきっかけだったのか忘れましたが
学校でトンの話をして盛り上がったことのある子です。

お母さんもトンペンだそうで、
うちと同じようにコンサに一緒に行ってたらしい。

去年のドームは試験中だったので、
トン平には我慢させたけど、その友達は行ったとか・・・・

一度お母様とお話ししたいな～と思いつつも
一緒のクラスになったことがないので、
保護者会で顔を合わせるということも無く・・・・
機会を逃してたわけで、
そんなことしてるうちに、
トンが微妙なことになったので、
誰ペンかもわからないトンペンさんと
なかなか・・・・・ね・・・・この微妙な時期に・・・・・

ところが、そのＴシャツの件で一気にそのあたりの疑問は解消されました。


どうやら、彼の着てたＴシャツはこれらしい↓





ユノがたくさん踊ってるでピンときて

「もしかしてこれ？」

とトン平に聞くとドンぴしゃりでございました。


そのＴシャツを見て、
ユノだってわかったトン平も大したもんだと思いますが、
このＴシャツを息子に着せてるお母様もナイス！！


で、聞いてみるとどうやら親子でユノペンとか・・・・。


よっしゃ、今度勇気出して話しかけてみっか！( 顔知らないけど・・・）


ちなみに、最近すっかりＡＫＢヲタと化したトン平ですが、
ＡＫＢの曲をipodに入れてくれと頼まれて、
一緒にトンの曲もたっぷり入れといたら、

「やっぱ、東方神起はいいよなぁ～」

と言いながら、聞いてます。（あたしゃ、全く聞いてないんだけどね）


「あんた、誰ペンだっけ？」


「ジュンス、あ・・・いやユチョン推し」


それって、ＡＫＢ用語だよね

『推奴（チュノ）』 視聴終了 （ネタバレあり）

全２４話、やっと見終わった～。

こんなに見るのに苦労したドラマも無かったわ～。


チャン・ヒョク（以下ヒョギ）主演のこのドラマ、
ヒョギ大好きな私としては、
すっごい楽しみだったのに、
視聴に苦労したのは、
多分、ダブル主演なの？ってなくらい登場シーンの多いオ・ジホのせいだったかも。


ちなみに、オ・ジホはめちゃくちゃイケメンだと思うし、
演技も上手、立ち回りも綺麗、
決して嫌いな俳優さんではないんですが、
とにかく、彼演じるソン・テハ将軍が暑苦しいのなんのって・・・。

ヒョギ登場シーンになると、ヒョギも見かけは暑苦しいのに
そのテハの暑苦しさが一気に爽快。

シオナダ～～～。


それと、イ・ダヘ扮するオンニョンに感情移入できなかったのが
原因と思われます。


それでも、なんとか見続けられたのは
後半から登場の孫世子ソッキョン役のキム・ジヌ君があまりに可愛かったから。





韓国ドラマの子役は可愛くて演技のうまい子が本当に多いですが、
この子が出てたから、最後まで見れた気が・・・・・

登場人物も多く、
脇役はかなり充実してたと思います。

チェ将軍のハン・ジョンス氏も良かったし、
ワンソン役のキム・ジソクも・・・・

あと、スナイパーオッポク役のチャン・ドンゴンの親友の人（名前を覚える気がないのか？）。

まあ、突っ込みどころが多く、
あんなに切られてなんで死なない？？？？なことが多すぎで・・・・。

チョルンに至っては、
不死身なのかしらん？と思うほど・・・・。


結局のところ、世の中を変えることは
そう簡単には行くはずもなく、
２４話でその行く末まで語るのには無理があるわけで、
当然、何一つ解決しないまま終わった気がします。

テハはどうなったの？（生きてるの？）
ソッキョンは？

チョルンはあの後奥さんを大事にしたんでしょうか～？


などなどたくさん疑問を残したまま
終了しましたが・・・・・

ヒョギの演技力を再確認したドラマでございます。


あ・・・最後にチュノをネット検索してウケたのが・・・


KBS第2ドラマ『推奴』のヒロイン・オンニョン（イ・ダヘ）は、ネットユーザーに「男に迷惑をかける女」と言われている。
オンニョンのために死んだり苦労する男が多いためだ。
一方で、「迷惑をかけない女」と
いうニックネームを付けられたキャラクターがいる。（ぬひ）のチョボクだ。
記事出処　WOW!KOREA


納得。

アイリス 視聴終了 （ネタバレあり）

スカパーTBSチャンネルで視聴していた「アイリス」が最終回を迎えました。

このドラマ、私的にはかなり面白く、
毎週楽しみに見てました。

民放視聴率があまり良くないみたいですけど、
それ、絶対吹き替えのせいだと思います。

キャストが合ってませんもん。

「冬のソナタ」でも思いましたが、
元の声を知ってる人にとって、
吹き替えの声が合ってないと
面白さは半減しますし・・・・。

元の声を知っていないとしても、
イメージに合ってないと
やっぱり魅力は半減すると思います。

藤原君は、嫌いじゃないですし、演技力もあると思いますが、
イ・ビョンホンのイメージじゃないです。


まして、イ・ビョンホンは本人の声がとっても魅力的なので、
吹き替えはかなり難しいと思います。

まあ、私は字幕で見てたので全く問題なかったですが・・・・・。


ここまで本当に面白く見てたのに・・・・


あのラストはないよ；；


私は偶然ラストを視聴前にネットで見てしまって、
知ってましたが・・・・。


ミスターブラックの正体が明かされないまま
事件が終結したので、
結末を知らずに見てた人も、あらかじめ予測できたかもしれません。


シーズン２がすでに決まっていたため、
ああいう結末になったようですけど・・・・


う～～ん。

スッキリしないわ～。


シーズン１では秋田が日本での舞台になりましたけど、
シーズン２は鳥取が舞台になるようですね。

シーズン２出演のチャ・スンウォンもチョン・ウソンも好きな俳優なので
スカパーで放送されれば、
是非見たいと思います♪



それにしても、イ・ビョンホン。
やっぱりただものではないと思いました～

グッドモーニング・プレジデント

昨晩、会社の同僚からこの映画の試写会のチケットをもらい、
友達と六本木まで見に行ってきました。

歴代３人の韓国大統領の苦悩のエピソードが、
オムニバスのような形になってます。
と言っても、完全に分かれてるわけではなく、
ず～っと繋がってます。

最初が「イ・スンジェ」ソンセンニム。
そして、チャン・ドンゴン。
最後がコ・ドゥシム。

一応この映画コメディー映画ということみたいですが、
大笑いするというよりは、
クスクス、そしてちょっといい話って感じです。

私の韓国エンタメの入口になったドンゴン様の映画。

「PROMISE」以来です。

やっぱり、イケメンすぎるイケメンは
コメディが魅力を発揮できると思うんですよね～。

相変わらず、モデルのようなスタイルに
スーツがびしっと決まっててかっこ良かったです。

去年の秋、韓国で公開された時にご覧になった日本の方々は、
ドンゴンのエピソード中、
結構反日的なシーンが長いので
日本では公開にならないだろうと予想されてましたが・・・・

まあ、ちょっとカチンとくる方もいるかもしれません。

ご覧になる方はその辺割り切ってご覧になった方がいいかもしれません。

ま、私はコメディだと思って割り切って見たので、
その辺は何ともなかったですが・・・・。

ドンゴン様ファンの方は必見・・・・かな。



★★★★☆

シンデレラのお姉さん

今、一番楽しみにしてみてるＭ－ｎｅｔで放送中のドラマです。

主役は・・・ムン・グニョンとチョン・ジョンミン。

通常ドラマになると、シンデレラが主役ですが、
このドラマは母がシンデレラの父親と再婚し、
シンデレラの意地悪なお姉さんとなったウンジョ（ムン・グニョン）が主役。

性格が悪いというよりは、
育った環境のせいで、若干ひねくれてるけど
本当の心の中はそうではないと言った方が正しいと思うんですが・・・・
なんとなく、「夏子の酒」を思い出しますが・・・・。

とにかくこのドラマ面白いです。


チョン・ジョンミン、結構苦手でしたがコピプリでコン・ユを克服したように、
あっさり克服できて可愛いとさえ思えるようになりました。

ただ、私的には今後の展開でめっちゃ期待してるのが、
ウンジョを支えるジョンウ役の２ＰＭのテギョンくん。

子役時代の男の子からはありえねーだろーってくらいかっこよく成長したジョンウが
なんだか癒してくれそうな予感。

韓国ドラマにはありがちな、
影からいつもヒロインを見守り、
困った時に助け船を出してくれる・・・そんな役ですね。


ソウ（画像右下）演じるシンデレラは、
天真爛漫な女の子だったけど、
お姉さんによって、
心の中の別の自分の存在が大きくなって行ってしまう・・・って感じでしょうか。

とにかく、ウンジョを見てると毎回ウルウルさせられます。

で、脇役も私の好きな俳優ばかりで・・・

ウンジョのオンマ役がイ・ミスク。
オンマが再婚するアボジがキム・ガプス。

ムン・グニョンは私が９年前２番目に見た韓国ドラマ「秋の童話」での彼女が初めてです。

当時中学生だった彼女の演技に、
ティッシュじゃ足りなくてタオルを持って泣きながら見た覚えが・・・・。

その彼女ももう２３歳になってしまって・・・・
（年取るはずだよ・・・自分；；）

途中、こんなに太っちゃってどうしたの？な時期もありましたけど（アネ（妻）の頃かな～？）、今はとってもほっそり。
もうちょっとふっくらの方が可愛いけど・・・・。


キャッチアップ放送もあるみたいなので、
ご覧になってない方は、お薦めですよ～。

ルナ・レガーロ

昨晩、夫と一緒にルナ・レガーロに行ってまいりました。

ルナ・レガーロとはコチラ

50年の長きにわたり数々のヒット番組を手掛け、「コルテオ」「ドラリオン」「アレグリア」などシルク・ドゥ・ソレイユ日本公演を実現してきたフジテレビが、その総力を結集した新しいエンタテインメントを創り出します。
ロシアが世界に誇る“グレート・モスクワ・サーカス”の美しく迫力あるパフォーマンス、スターシェフがプロデュースする豪華料理。
お客様の五感を刺激する日本初のショーが実現します。

っつーことで、簡単に言うと、お食事をしながらサーカスを見るってことです。



会場はこんな感じ。
真ん中のフロアーがショーが始まると、
せり上がって後ろの方の席の人でもよく見えるようになってます。

私の席の近くには玉ねぎのおばさまが
局のお偉いさんと思しき年配のおじさまといらしてました。




で、そのお食事が一流シェフ数人がプロデュースするコース料理・・・・・ってことになってる。

2カ月ずつ違う4人のシェフがオードブルからデザートまでをそれぞれ担当するらしいですが、
7～8月のシェフの中に私が一度食べてみたかった、
イタリア料理の巨匠落合務シェフがいたんですの。

それはそれは楽しみに行きましたよ。

まずは

笠原シェフのオードブル。

月がテーマになっていて（ルナ・レガーロとは月からの贈り物と言う意味だそうで）



黄色いのはコーンのドロドロ。
マッシュコーンって感じです。

味？

正直言って普通。
きっと私でも近いものが作れると思う。

次が落合シェフの牛肉のミルフィーユカツレツ




う～～ん、一口食べた夫が、「コンビーフ？」って・・・
三日月の形をしたマッシュかぼちゃがまたなんだかまずいのよ。

ソースは美味しかったんだけど、
いいの？落合シェフ・・・あれで・・・
味見したの？？？？


次が脇屋シェフのモウカサメの尾の醤油煮込み。



え・・・と暗いので、
どれを食べたかよくわかりませんが、
フカヒレの食感が最後まで無かったわ～～～。

最後が辻口シェフのデザート。



生クリームのように見えるのが、
ムースフロマージュブランみたいだけど、
これが一番美味しかった。
ムースの下はヨーグルトシャーベットでした。
上に乗ってるのは、クッキー。

まあ、総体的にここまで読んでいただけると
料理がちょっと残念だった雰囲気は伝わったと思いますが、
夫がダメ押しに

「帰り、ラーメン食って帰る」

と申しました。


ショーの最後にプレゼントがあるんですが、
東西南北のブロックに席が分かれていて、
アルファベット+番号が席についてます。

私たちの番号は、西のＥの３

毎日２つのプレゼントがあって、
北の方と南の方が当たったんですが、
昨日は８日。

フジテレビ主催なので、
特別にスペシャルプレゼントがあり・・・


「まずブロックは西！！！！」

「アルファベットはＥ！！！！」


ワクワクワクワクｗｗｗｗｗｗ


「西Ｅ２番の方～～～！！！」

めでたくお隣の方が当たりましたわ～



隣にアナウンサーが来てインタビューしてました。

お誕生日だったそうです。

やっぱり神様はお誕生日の人に当てるわよね～。

いいのいいの、それで・・・


だって、インタビューされて

「お料理の味はいかがでしたか？」

って聞かれたら困ってたもん。

連れて行ってくれた夫には申し訳ないけど、

アタシ、ウソつけない人間だから・・・・・

名前が知りたい！！！

先週の土曜のことです。

晩御飯どうしようか～？と次男に相談したところ、

「来週、沖縄だから今晩はサラダだけにする」


えー、解説しますと・・・・

沖縄への修学旅行なんですが、
水着になる機会があるとこのことで、
ぽっちゃりトン平は、体形が気になるらしい。

パパが同窓会だったので、
息子２人と亀戸のサンストリートの中のシズラーに食事に行きました。

シズラーはサラダバイキングがあって、
サラダのメニューが充実してます。

メニューはちょっと高めだけど、
全てのディッシュにサラダバーが付いてます。
カレーライスやハヤシライス、タコス、パン、デザート、スープなんかも全てついてるので
家族で来てる人は多い。

結局メニューを見たトン平が、
サラダバー以外にメインディッシュ「ロブスター＆ステーキ」を食べたことは
私の想定内です。


んで、デザートを食べながら変わった生き物の話になりました。

ボン平が



「小学校の時ね、体がエビの形をした蛾を見たことがある」



って言うんですよ。
尻尾はまさにエビの尻尾そのものだとか・・・・




（後日その蛾は「オオスカシバ」という蛾の仲間と判明）


画像お借りしました。出処　　http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200309/1063860717.html


しかし、そこですかさずトン平が・・・・

トン平「オレなんかそんなもんじゃないよ。

だんご屋さんの裏の道（彼の駅までの自転車での通学路）を通ってたら、

２メートルくらいのわけわかんない変な生き物が

バサバサって飛んできて、

あわてて避けていっそいで自転車こいで逃げたんだよ。」

ボン平、☆Ｋ☆「は？？？？？？？」

ボン平「２メートル？？？？

そんなでっかい生き物が空飛んでるわけネーだろ？？？」

トン平「あ・・・えっと・・・１メートルくらいかも・・・」

（１メートルも違うのかよ。）

☆Ｋ☆「一体どんな生き物なのよ、虫なの？鳥なの？」

トン平「え・・・と、多分虫だと思う。胸のところにこうやって足が何本も付いていて、

羽が４枚くらいあって、目がこんな風についてて・・・それで・・・」


☆Ｋ☆「全然わかんないんだけど・・・・。ちょっと書いてみて」


・・・とシズラーのナプキンにトン平が書いた絵がこれです。




ご覧になる前に、深呼吸が必要です。




用意はいいですか？




行きますよ～～～～。




















ぶははははははははははｈ



それを見たボン平と私、大笑いしたのは言うまでもございませんわね？


↑こんなもんが、東京都の街中を飛んでたら、
間違いなくニュースになってる気がしますが・・・・・。




ちなみに、トン平は中学３年生です。


時々嘘をつきますが、
これはそういう類の嘘とは違う気がします。


１メートルと言うのは大げさだと思いますが、
結構大きいと思われます。

色は紫だそうです。



この生き物の名前、もしくは似た生き物を
ご存知の方がいらっしゃいましたら、

是非！！！！

教えてくださいませ。


未だに「本当だ！！！」と騒いでおります。

脱皮

週末、明日から沖縄への修学旅行を控えた次男の準備や
長男の学校で開かれた剣道大会のお手伝いなんかで、
忙しくてしてた☆Ｋ☆でございます。

昨日、ボングンイベありましたよね～？
どんなだったか、ネットで追っかけることもしてませんが、
間違いなく素敵だったに違いないでしょう。




さて、ワタクシゴトではありますが先週１週間かけて脱皮いたしました。

ワタクシ、脱皮と言っても虫じゃございません。
蟹でもございません。
れっきとした人間ですけど・・・・脱皮しましたの。


かねてより韓国コスメが好きな☆Ｋ☆ですが、
又一つお気に入りを見つけましたの。

これ。↓



トニーモリーの「シャイニーフットピーリングキット」。

足のピーリングでございます。

夏と言えばサンダル。
サンダルと言えば素足。

素足と言えば気になるガサガサのかかと。


今までは軽石や、角質専用のヤスリなどで削った後、
フットクリームを塗ったりしておりましたが・・・・。

そんなことをしないでも、
かたい皮膚を脱ぎ捨てることができるケア製品があったんですのね。


足がすっぽり入るビニールと
美容液がセットになったこのキット。

ビニールを履いて、
美容液を片足ずつ流しいれ、
足首で結んで韓国ドラマを見ながら待つこと１時間半。

１時間半経ったら、
ぬるま湯できれいに洗い流して、
あとは固い角質がはがれてくるのを待つんですが・・・・・


１日たっても変化なし。
２日目に突入しても？？？？？

ところが３日目ぐらいから足の裏の柔らかい部分が、
白く浮いてきて剥がれてくるではありませんか。

剥がれてくる皮を無理にはがしてはいけませんが、
お風呂に入って、
軽くマッサージをすると出た後、かなり剥がれます。


だいたい１０日から２週間で脱皮が終わると書いてありましたが、
私の場合はちょうど１週間で綺麗に脱皮できました。


脱皮途中、人前で裸足になるのは危険です。

水虫のひどい人みたいに見えると思います。

柔らかい皮膚からどんどん剥がれて行って、
最後には硬いかかとが剥がれました。

脱皮の終わった後の足は、
本当にツルツル、ピカピカです。

赤ちゃんの・・・・とまでは行きませんが、
かかとのひび割れとは縁のないような足になれます。


脱皮後は、クリームなどでのお手入れをして、
定期的に繰り返したら、
人に自慢したくなるような、足の裏になれると思いますよ～。

全く痛い思いもせずに
綺麗な足をゲットしたい人にはお薦めです。


韓国では７０００Ｗ。

私はコリデパで購入しましたが７００円、
同じような製品が日本製でもいくつか出ています。

ただし、値段は３倍以上はすると思います。


韓国でも品薄らしいです。

SMTOWN SUMMER ALBUM

チョンジェスが参加する大阪エイネとおんなじ日に、
韓国ではＳＭＴＯＷＮ　ＬＩＶＥがあるというのは
２～３日前に話題になってました。

SUMMER　ALBUMの収録曲も
発表されましたね。

ホミンのデュオが聞けるのね。

タイトルがめっちゃ意味深ですわ。



[SM TOWN SUMMER ALBUM]


Happy Summer – SMTOWN

Summer time – SNSD

Archaeological Land – Super Junior

Stomping and excitement – f (x)

Twinkle – Shinee

Memories of past days – Yunho, Chang Min

Henun per night – Trax

One summer farewell – Super Junior – KRY

Musicgraphy – Bang

After 10 years ..- BoA


翻訳機にかけました。



SM TOWN SUMMER ALBUM]

Happy Summer – SMTOWN
夏の時代 (Summer Generation/Summer Time) – SNSD
陸上の考古学 – Super Junior
ワクワクずかずかと – f（ x ）
きらきら (Twinkle Twinkle) – SHINee
在りし日の思い 出 (Memories of Past Days) – Yunho, Changmin
ごとヘヌン夜 – TRAX
1つの夏の別れ(One Summer Farewell) – Super Junior K.R.Y
Musicgraphy – Black Beat
10年が経っても.. (Even after 10 Years Have Passed…) – BoA

「在りし日の思い出」って・・・・

「過ぎ去りし日の思い出」の方がいい気がします。


ＳＭのサマーアルバムとウィンターアルバムは
まだトンがデビューする前から良く買ってました。

ＳＭ所属歌手の普段聞けないようなコラボが良くて・・・・。

そして、アルバムを買ったことがないけど、
このそれまでコラボアルバムがきっかけで、
今まで曲を聞いたことがない参加アーティストのアルバムを買ったり、
新しい発見があったりもするのでなかなか好きです。

初めてのホミンのデュオ。
ちょっと楽しみです。

そして、これが日本でも見られる？

もしほんとだったらめっちゃ嬉しいです～。