雨が降ったり止んだりの、やぶせったい(方言です)一日でした。
雨が降っても仕事です。日常は変わりません。
でも・・・そういう日常が当たり前で、一番落ち着くような気がします。
たまの休みや、東京もいいけれど「日常」は白いご飯のようなもので
飽きないのでしょう。(でも私はパンが好き)
嫁の立場は微妙で居心地が悪いこともあるのですが、何年も過せば
そこが居場所になっています。
「まったく、もう!」と言いながらも体は迷いも無く動いています。
そこは自分のテリトリーで、生きていく場所なのです。
それぞれが自分の居場所を作って守って生活しています。
このビルにもたくさんの人たちが居場所を求めて働いているのでしょう。
都庁の画像です。
東京はビルが山や林の様です。下に群がる人々は風に吹かれる葉っぱのように
右往左往しているように見えます。アリンコみたいに忙しそうです。
どうして東京にはこんなに人がいるのだろう
田舎は過疎化です。少子高齢化が進んでいます。山梨に移住しませんか?
空気はいいし桃もブドウも食べ放題!自然の中に居場所を作りましょう
自然過ぎて野生の動物も一緒なのが・・・ やっぱり嫌ですよね。(^^;
来年は桃が作れるのだろうか?今は自家用に植えてあるリンゴがクマさんの餌に
なっているらしい・・・我が家にも一本あるのです!被害にあったら報告します。
今日は大分心身ともに落ち着きを取り戻してきました・・・かな?