すっかり秋めいてきました。陽が落ちると涼しい風が吹き、なお一層秋を感じます。
散歩道はコスモスの花があちらこちらに咲いています。
コスモスも品種改良が進み、八重や赤や縁取りのある花びらなどカラフルになってきました。
でもこの薄桜色が一番コスモスらしくて好きです。
ネクタリンのコンポート。昨夜と今夜の夜業で35本作りました。暮れにはあちこちに旅に出ます。
週末ぐらいから出荷になる最後の桃「西王母」でも作って今年の桃は終了します。あと少し。
週末は娘の家族と甲州市にある白百合醸造の「ワイン祭り」に行く予定です。天気が心配です。
でも、日曜日は天気が崩れて寒くなる?そんな予報も出ています。「乙女心と秋の空」
秋は天気が変わりやすい。最近の乙女は芯が強くフラフラしていないような気がしますが。(^-^)
「どぼ女」という言葉は土木の仕事に従事する女性の呼び名だそうです。
企業も線が細くなった男子より、やる気のある女子を求めているのでしょうかもしれませんね。
高校生を求める企業も増えてきたようです。売り手市場の就職活動になるのでしょうか?
やる気のある若い人たちが希望を持って活躍できる世の中になればいいですね。
年配の女性の意見では、安心して母親が幼稚園位まで自分の手で、母性として育てるのが良いと言っていました。もっと、男性の給料を上げる工夫をして、子育てに安心して専念できる社会にしてほしいそうです。
女性の社会進出と、少子化両立できるのでしょうか
利益を上げなければならない一般企業は無理でしょう。
女性を持ち上げて人気をとって、選挙対策としているような気がします。