阪南市立病院 再び存亡の危機

病院再建策にて雇用の医師が辞職を申し入れ、再び病院として成り立たなくなるといった報道があった。
公立病院で医師の退職により新しい給与体系で医師獲得し、病院を続ける判断をしたが、新しい市長が新しい給与体系を見直す（もとにもどす？）と言って、医師側が話が違うということで辞意を表明したと報道されている。

大阪の南に位置する地域は、近年僻地扱いされ、世間で言われている医師不足問題に直面している病院ばかりです。いま勤めている病院も同じで救急の縮小や科の休止がありますがいろんな方の努力により新しい先生の採用があったりします。病院はそれぞれの問題にたちむかっているのに、アウトサイドの人間の考えだけで雇用をおびやかす、病院自体の経営をおびやかす、地域住民の健康をおびやかしていいのでしょうか。（公立病院なんで、完全にアウトサイドではないんですがね）
もう、ここまで報道されたら阪南もおわりかもしれません。忠岡から表面化してきた南地区、一体どうなってしまうのでしょうか。

初めての就活

実は就活初めてっだったり。
貴社だの御社だの(病院だから貴院、御院なのよ）したことないし。
とりあえず、散髪して履歴書だしてきました。
11/3に試験があります。応募５人ぐらいいるみたいです。

34歳にしてはじめての就活。うーん、フクザツ。

近況

12月10日に退職することになりました。

まもなく今の会社に入って10年経とうとしていますが
すばらしいと胸の張れる会社ではありませんでした。
1.収入がかなり安い
2.フォローできるシステムになっていない
3.定着率がかなり低い
この3点が改善されない限り良い会社になり得ないと
おもいます。（これは会社にはずっと言いつづけてきたこと）
人材派遣業だからと言われればそれまでだけど、
そういうところまで右にならえしなくてもね～

次の仕事ですか？決まってません（無職予定）