奇跡講座ワークブック編(691日目くらい)
【レッスン218】レッスン198の復習
「ただ私が非難することだけが、私を傷付けます。」(レッスン198)の復習です。
みんなが和気藹々してるところ、楽しそうにしてるところ、
そこへ入っていきたいけど出来ずに、でも思い切って入ってもなんだか
楽しくなくずっと緊張したまま無理して。それを繰り返すばかりなので
結局私はそれを必要としてないのだなと割り切ってみても消えぬ。
自分の子のためなら頑張れるのかと思いきや、状況は酷くなるばかり。
完全に篭った。年齢のせいかと思いきや、外野はますます盛り上がって
くるばかり。比較するから落ち込むんだ、と思うけど、情報が入って
くればなぜか傷付く。がんばろうと思った頃の残骸。
「ただ私が非難することだけが、私を傷付けます。」
本当にそう思います。「私は赦します。そうすればこれは消え去ります」
これをずっとやっています。
私ひとりならば自分の世界観に浸るだけで済んだが、まるでコピーの
娘を見てると怒りが沸きあがってどうしようもない。
彼らが私を排除しているのではなく、見つからないよう自ら隠れてるんだ。
それが私が望む幸せだから。
それを望んでいること自体が悲しいんだが。まさにそのがっかり感が
幻想を信じていることになる。それがなくても安らぎを得られる、という
ことに感謝しよう。そして、楽しさ華やかさそれに触れることで安らげる
人たちのことを、本当に良かったね、と喜ぼう。
超えていく。この世界の価値観を超えていく。私はいつまでたっても
この世界でどうせ時間をつぶすならば、楽しい方、華やかな方、
賑やかな方、経済的に裕福な方、グローバルな方が良いという考えから
逃れられていない。その時間ベース、この世界ベース自体が幻想だと
いうことを忘れてしまう。その幻想に絶望してる。
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「私は身体ではありません、私は自由です。
というのは、私は今なお、神が創造したままの私だからです。」
私が見た現象によって私の心は自我オンリー状態です。でも、
惑わせているのは私自身です。
どこにも「愛」は無さそうに見えますが、絶対それに包まれていることを
信じます。今、それに感謝出来そうなので、感謝します。
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