奇跡講座のテキストをじっくり読んでおります。
ワークブックは一時停止。
夫・娘との生活、実家のこと、姉のこと、親戚のこと、地元のこと、
ピアノのこと、将来のこと、自分のこと、と切り離してやることは
やっぱり出来ない。
実装の世界 → ただ在る
幻想の世界 → ある or ない
自分で、これは神の属性だ、これは幻だ、とジャッジせず、
聖霊にお願いする。恐怖よ、さらば。
奇跡講座のワークブックの、２週目のレッスン９３まできて、
停滞しています。また再度、続けるつもりでいたのですが、
そのまま続けても何も問題ないと思うのですが、
ここまできて、ワークというより、「祈り」の大切さを実感
しているので、生活しながらでも、言葉がなくても出来（より簡単）
そうなので、ここは集中してやっていこうと思います。
キリスト教では、「祈りは呼吸」「聖書は食糧」だそうです。
だから、くしゃみをしたとき、「bless you！」と言うのですね（多分違う
あと、奇跡の成果というのは、自分で気付かないといけないそうで
思えば確かに、いつも願いをきいてくれるし、思い通りいかなかった
ときでも、感謝できるようになりました。
私の奇跡講座の目的、娘とどう接したら良いのかわからない
というところの答えも日々受け取っていると信じています。
自分で何とかしようと思わなくなった。自分の方程式や
方法論を即座に手放せるようになった。と感じています。
それに娘はすぐに反応してくれます。本当に素晴らしい。
子供はすぐ、です。私の夢中な自我に気付いて自ら訂正さえすれば
すぐに笑顔になったり、向いてたそっぽがこちらに向きます。
そのたびに感謝せずにはいられません。
目次と書き出し
第一部 神の教え
序論
この奇跡のコースは、あなたを愛と平安へと導くために与えられたものです。
これは、あなたを神の御心に帰らせて、真の自己と一つにするためのものです。
これは、あなたを罪と恐怖から解放し、永遠の喜びへと導くためのものです。
このコースは、あなたに教えようとします：
神は愛であり、すべてが神です。世界は幻であり、真実は心の中に在ります。
エゴは幻想であり、愛こそが真実です。
罪は分離であり、赦しこそが救済です。
奇跡は愛の表現であり、癒しこそが救済です。
祈りとは神との交わりであり、平安こそが答えです。
教師（聖霊、またはイエス）とは神の愛の導き手であり、すべての人が
教師です。
このコースは、あなたに実践を促します。毎日、練習を通して神の教えを
学び、あなたの心を開いてください。そうすれば、あなたの人生は変革され、
あなたは真の幸福を見つけるでしょう。
神とは何か
神は愛です。
それ以外に紙について知るべきことは何もありません。
神は善であり、愛であり、光です。神は怒りも憎しみもありません。
神は裁きも罰もありません。
神はただ愛です。
世界とは何か
世界はあなたの心です。
あなたが見ている世界、聞いている世界、感じている世界は、
すべてあなたの心の投影です。あなたの心の中に平和があれば、
世界も平和になります。
あなたの心の中に愛があれば、世界も愛になります。
あなたの心の中に恐れがあれば、世界も恐れになります。
世界はあなたの心です。
エゴとは何か
エゴは分離の思考です。
エゴは、神から自分自身を切り離し、独立した存在であると
信じ込ませるものです。
エゴは、恐れ、罪悪感、攻撃性、傲慢さといったネガティブ
な感情を生み出します。
エゴは、私達を真の幸福から遠ざけ、苦しみへと導きます。
愛とは何か
愛は、神の本質です。
愛は、無限であり、条件のないものです。愛は、全てを包み込み、
すべてを赦します。
愛は、恐れや怒りとは無縁です。愛は、ただ愛です。
罪とは何か
罪は分離の思考です。
罪は、神から自分自身を切り離し、独立した存在であると
信じこませるものです。
救済とは何か
救済とは、分離の幻想からの目覚めです。
救済とは、愛と平安の王国への帰還です。救済とは、真の自己の発見です。
奇跡とは何か
奇跡とは、愛の認識です。
奇跡とは、分離の幻想からの目覚めです。
奇跡とは、神との一体感を回復することです。奇跡とは、愛と平安の
王国への帰還です。奇跡とは、真の自己の発見です。
祈りとは何か
祈りとは、神との交信です。
祈りとは、心を神に開くことです。祈りとは、愛と平安の源泉に
繋がることです。祈りとは、真の自己の声に耳を傾けることです。
祈りとは、奇跡への扉を開くことです。
教師とは何か
教師とは、愛の案内人です。
教師とは、兄弟愛の体現者です。教師とは、奇跡の導き手です。
教師とは、真の自己の目覚めを促すものです。教師とは、神の
愛の光を広める者です。
第二部 練習
練習の目的
練習の目的は、心を変えることです。練習の目的は、エゴの思考から
愛の思考へと移行することです。練習の目的は、分離の幻想から目覚め、
神との一体性を認識することです。練習の目的は、真の自己を発見し、
その光を世界に照らすことです。練習の目的は、平安と幸福に満ちた
人生を送ることです。
練習の準備
練習の準備は、心を整えることから始まります。
練習の準備は、エゴの思考を手放すことから始まります。
練習の準備は、心の自己の声に耳を傾けることから始まります。
練習の準備は、奇跡を受け容れることから始まります。
練習の方法
練習には、さまざまな方法があります。
練習には、自分に合った方法を見つけることが大切です。
練習には、継続することが大切です。
練習には、楽しむことが大切です。
練習には、奇跡への信頼を持つことが大切です。
練習の内容
練習の内容は、多岐にわたります。
練習の内容は、自分のニーズに合わせて選ぶことができます。
練習の内容は、段階的に進める事が出来ます。
練習の内容は、柔軟に調整することが出来ます。
練習の内容は、最終的には、真の自己に目覚めることです。
練習の成果
練習の成果は、目に見えないことがあります。
練習の成果は、すぐに現れるとは限りません。
練習の成果は、自分自身で気付く必要があります。
練習の成果は、愛と平安に満ちた人生へと導きます。
練習の成果は、心の自己の目覚めです。
第三部 応用
癒しとは何か
癒しとは、分離の幻想から目覚めることです。癒しとは、
真の自己に還ることです。癒しとは、愛の光に包まれることです。
癒しとは、平安と幸福に満ちた人生を送ることです。癒しとは、
神との一体性を認識することです。
奇跡の働きとは何か
奇跡は、神の愛の表現です。
奇跡はいつでも起こり得ます。奇跡は、私達を真の自己へと導きます。
奇跡は、平安と幸福に満ちた人生をもたらします。
奇跡は、神との一体性を体験させてくれます。
死とは何か
死とは、肉体の終わりではありません。
死とは、エゴの幻想からの目覚めです。死とは、真の自己への回帰です。
死とは、愛と光への統合です。死とは、永遠の命への移行です。
再臨とは何か
神の王国とは何か
第四部 教師のガイド
教師の役割
教師の資質
教師の責任
教師の報酬
第五部 付録
A．奇跡講座の用語集
B．奇跡講座の参考文献
C．奇跡講座の組織
安ければ安いほど危険なものでしょうか。
なぜこんな奇跡講座を私は無料で学べるのか。働いていないので、
お金をかけずに、ということをひたすらに考えてのことだけど。
なぜに無料？
昨日、Gemini（AI）で、私が学んでいる奇跡講座は、「普及版」という
ことを知りました。
誰かが、売れるように、色んな人が読めるように、改訂したということ
ですよね。伝えたいことや文章は変わってないでしょうけど、確かに。
1965年の初版はもう絶版だそうです。それでもGemini（AI）は、
初版の一部をおしえてくれたのですが、頼むたびに異なる内容で、
どうやら、年代、出版社によって、だいぶ内容が変わることを
知りました。
初版のワークブックのレッスンは５０しかないようです。
あと、３部作でもない。そして、章ではなく、まず部に分かれている。
奇跡についての記述が先に来てない。
確かに読みやすいのは改訂されたものだとは思う。
はぁ。３年やってきたし、今更これ（無料サイト）以外に頼れない。
続けるか。。。大切なのは媒体じゃない（←AIに説教された
「奇跡は光の中で見えます」
“ 奇跡は光の中で見えます。奇跡は肉体の目でみることはできません。
しかし、私は身体ではありません。私は何でしょうか ”
ファイナルアンサー ↓
光です。霊です。神の子です。
それが真実、頭では理解するのは自我。ファイナルアンサーを
根拠に安心したいです。安堵したいです。
私の安堵は、家から出なくてもいい、人に会わなくてもいい
という理由からの安堵です。
先日、他のクラスの先生から電話があり、娘に謝らなければ
ならないことがある、と言う。えええええ、何。。
避難訓練の際に、ふざけていた児童を、娘と勘違いして、
こっぴどく叱ったらしい。気付いた時点で誤ったが、保護者にも
伝えようと思ったらしく電話してきた模様。
そっか。
娘に伝えると、怒られてるとき、「何かは分からないけど
何かやったんだろうな」と思っていたそうな。そっか･･･
泣いたりとか、弁解しない娘をちょっとすご、と思った。
まだ自我が芽生えてないのかな。ずっとこのままでいて欲しいな。
目立たない娘のこと、先生がこれで覚えてくれたら嬉しい。
最近、良い悪いはさておき、ピアノを弾く気力が全く起きず、
体調不良もあいまって、熱が完全に冷め切っていたのですが、
今週、平常運転になってから、しれっと練習を再開しております。
これがまた楽しすぎる。年々、楽しくなってきてどうしようもない。
おそらく私ひとりではないと思う。全体的にかつて志したものに
帰ってるんじゃないかな、皆。人知れず。
ツェルニー３０番とかバッハのインベンションとか、どうやったって
身体で音楽を感じることができなかった。何万回練習しても、音楽
ではなく、指運動、もしくは作業。皆、なぜにこんなに易々と弾ける
んだろう。才能はまぁ置いといて。諦めればいいものの、逆に
これさえ分かれば止めてもやってもいいぞ、くらい。
日記を遡ると、同じように、ようやく弾けた、とか、コツがわかった
的なこと書いてるけど、今回もそれに似たようなことだとは思うけど、
ミスタッチありえない、途中で止まる、ありえない。そうなってわかった
夫が昔言っていた、
「ゴルフとピアノは回数だ」
どれだけの時間を使ったか。
朝９時から、このアパートのインターネット工事が入っていたので
車を移動させねばならず、急いでゴミ出しして買出しへ出かけた。
すでに車輌とクライアントらしき車（雨だった）が待っていた。
結果的に家から出された日は、なぜかリラックスできる。デパート
入金、給油など、いろいろ済ませてきたが、皆、優しかった。
終始、土砂降りだったけど。
誕生月だからか、梅雨だからか、はたまた過酷な夏の準備か、
とてもこの６月は、癒されもするし、地獄も見ます。
ちらかった部屋の片付け、途中ですが、一服。
３０代は、断捨離 ® （←このマークいちいち気になる） 得意だったん
だけどな。今は捨てる基準を完全に失っている。
今はその時期じゃないのかもしれないな。見た目ゴミクズが宝物、
ということが多くなってしまって。
ならば、それ専用のボックスや置き場所を決めればいいのだけど
すぐ溢れるし、即座にそこへﾎﾟ ｲとするのもしたくない。
そして、まさにそのまとめた袋類が一番の問題だったりする。
中身を見ては、あーまだ捨てられない、の日々。
少しずつやっていくか・・・
そして観葉植物が欲しくなる季節。去年の夏休みに
娘と夫がワークショップでつくったテラリウムがあるが
足りない。。植物のあの瑞々しさを欲している。
娘と夫から、誕生日のプレゼントにタンブラーもらった。
へへへ。娘が選んだようです。ありがとう。
昨日は、ライカムで母の日のときと同じオードブル、と、
ショートケーキでお祝いした。前日まで、家族全員寝込んでたけど
なんとかお祝いできました。
夫が一番長引いているのだが、会社を２日在宅にしてくれて
ご飯も片付けもやってくれた。ありがとう、助かった。
今日から平常どおり。娘はちょうど１週間ぶりぶりに学校へ。
人それぞれ、家族それぞれ
なぜか先ほど、この聞き慣れた文言にとても癒されました。
それぞれの事情。人に分かって欲しいってやつではない。
同じ境遇の人との共感、でもない。
実家のこと、母のこと、父のこと、それぞれの未来、
私の希望ももちろんある。しかしそれは姉の思いを無視したものだ。
そして姉からの喋り過ぎる要求、なぜかただ話してることが
私には「やれ」にしか聞こえない。。逆に動かない私の体。
私をその気にさせるためには褒め倒す。心地よい話題を延々と。
この話題で私が喜ぶと思われてること自体が恥ずかしいし、もうやめてくれ
頼むから。その喜ばせたいという気持ちだけ受け取っとく。
「あの伸びた草を見てどう思うか聞かせて欲しいよ」
姉の痛切な願い。それでも動かない体。なんだろね。
むしろそういう状況を人生かけて避けてるから。
わからんだろうね。この世の喜ばしいものに好かれた人には。
人を自分の思い通りに動かせると思ってる人には。
その考えも自分でどうかと思うけど。姉はお願いしたら、
それっきり、やっていようがやっていまいが何も言わない。
ただ人とそれによって関わりたいだけかもしれない。
理由はどうであれ動けん。
そして、人それぞれ、家族それぞれ。
私が動かないもんだから、隣のいとこの奥さんの親族にお願いした模様。
恐ろし。あぁぁ･･･
１日１レッスンが完全に崩壊しておりますが、今はとにかく、
「私達は本来は神に依存している」ことに意識を集中しております。
色々まじでつらいことしか起きてません。自分が恐れていたことは
本当だったのだなということと、私が希望を持とうとしていたことが
いよいよ絶望的となっています。
そんな中で、やはり私のそもそもの着地点がおかしいということも
露となっており、それはそれでいいのかなという気もしております。
そんな中、ずっと疎遠で連絡のやりとりをしていなかったいとこの父、
つまり私の叔父がなくなったという連絡を姉からもらい、今日、お通夜
へ行くという運びになっております。
願うことは、信仰させてください、
私に信じさせてください、ということだけです。
頼りきれてないのです。全然。まったく。１ミリも。
奇跡講座のワークブックが進まないので、テキストを読んでおります。
「身体的衝動は、奇跡的衝動が誤って指図されたものです。真の喜び
は、神の意思を行うことから起こります。それを行わないことは、
本来の自己を否認していることになります」
ならば、どうすれば？はぁ。またものらりくらり迷路へ。
私は、制限を拒否している割りに、むしろそれに依存しているので
どうしてもハウトゥを望んでしまいます。
私に神を信仰させてください
本来の私は神に依存していることを私に認識させてください
