奇跡講座ワークブック レッスン５４

奇跡講座ワークブック　レッスン１６～２０の復習

レッスン１６「私には中立的な思いはありません」

レッスン１７「私に中立的なものは何も見えません」

レッスン１８「私の見ている結果を体験するのは私ひとりではありません」

レッスン１９「私の思いの結果を体験するのは私ひとりではありません」

レッスン２０「私は見ることを決意しています」

ほんのひと月前に、この復習レッスンをしているが、この短期間でも

捉え方の変化にびっくり。学習の仕方がちっとも「さりげな」くない

けど、大丈夫だろか。

今少しは慣れてきましたが、１～２年前は、文章を唱えるだけでも

大変でした。レッスン中、何を見ても間違いを犯す気がして、

目を閉じてみたり、「思い」は、感情なのか、思考なのか、思想なのか、

信念なのか、考えてみたり、それをはっきりさせるために何度も繰り返し

読んでみたり。どっちなのよ～！ってなったりしていました。

そうして、また、過去ばかりを見ている私（レッスン７）

この思いもまたレッスンしておきます。言葉だけで、他のレッスンを

思い出して、戻ったり。。キリがないので、戻らずに、今のレッスンに

当てはめていこうと思いましたよ、今。

奇跡講座ワークブック レッスン５３

奇跡講座ワークブック　レッスン１１～１５の復習

レッスン１１「私の意味のない思いは私に意味のない世界を見せてくれます」

レッスン１２「私の心の動揺は、私が意味のない世界を見ているからです」

レッスン１３「意味のない世界は恐れを生み出します」

レッスン１４「神は意味のない世界を生み出していません」

レッスン１５「私の思いは、私が作った想像力のイメージです」

「見る」と「思い」は同じ。

この景色を見ている私の無意味性・不確かさ・重要性の欠如、

この思考や思い、自覚の源の実在しないこと。

これを忘れないようにすると、どんどん癒されていくような気がしています。

次から次へと湧き出る不安、制御されているような感覚、怒り。

すぐに、その源（自我）は存在しないことを思い出します。

復習の復習

奇跡講座を淡々と進めようと思っているのですが、やればやるほど、

やってないことに気付き･･･。

昨日の夜から、やはり、レッスン１から、おさらいしています。

レッスン１「私が見るものに意味はありません」

真実でないから意味がない。真実と思っている人には意味がある。

どちらを選ぶかは自由。私は、奇跡講座で真実を学ぶ。

私が見るものはない。これを見ている自意識もない。

私を見ているであろう他の自意識もない。ないから意味ない。

このことで少しラクになるものの、はっきり言える。この世界を

土台に奇跡講座を学んでいることを。不可能。しかし、本当に

不可能なのはどっちでしょうか。何一つ、自分で決めない方がいい。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

奇跡講座ワークブック　レッスン４１～４５の復習

レッスン４１「私がどこへ行こうとも神は私と共にあります」

レッスン４２「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

レッスン４３「神は私の源です。私は神から離れて見ることはできません」

レッスン４４「神は光です。その光の中で私は見ます」

レッスン４５「神は意識そのものです。その意識と共に思います」

意味がわかればわかるほど、学ぶ量が増えていく。説明文、一行一行が

レッスンのタイトルのように感じる。全部同じ意味になっちゃいますが。

（とりあえず、暇な人間でよかった。忙しい人間は充実してるからこれ

必要ないと思うけど！）

レッスン１に戻って、最初からじっくりやろうか、とも思いましたが、

戻っても戻らなくても、ちゃんと実践するかしないかの問題以外に

ないと思い直し、引き続き、復習レッスンをやっております。

それでも、復習レッスン、現在５９ですが、さら～っと表面を

なでただけのレッスン５１～５６までの説明文なんかを読んでいます。

もうなんだか、ため息と動揺が。

ちょっと落ち着こう。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

奇跡講座ワークブック　レッスン４１～４５の復習

レッスン４１「私がどこへ行こうとも神は私と共にあります」

レッスン４２「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

レッスン４３「神は私の源です。私は神から離れて見ることはできません」

レッスン４４「神は光です。その光の中で私は見ます」

レッスン４５「神は意識そのものです。その意識と共に思います」

レッスンをやって得られた安らぎ感をどうしても記述しておきたくなる。

午前中の疲れも吹っ飛んでる。レッスンをちゃんとやればすぐに効果が

出る、と、わかっていながらも、まだ身に付いていない。

レッスンで、身の回りに当てはめる系がある。

「このコップに意味はない」

「このコップが何のためにあるのかを理解していません」

「このコップの中に神はある」

「私の神聖性はこのコップを包み込みます」

こういうレッスンをしてる際、その対象物（コップ）を

どんな気持ちで見たらいいのがよくわからず、毎度、？

となって、これでいいのかしら、という思いに陥っていたのですが、

おそらく、言葉にするとしたら、「融合」「神がもたらす安心感」

どれをみても、愛らしく思う。（※あくまで、愛らしいと表現するのではない）

それと一緒に自分は神を分かち合っているのだ、

などの表現になるかと思う。これぞ、ヴィジョンじゃないだろか。

それを持続できるか、持続したいと願えるか、これはまた別問題。

自我は弱きものなのに、しつこく混乱させるのが巧み。

またも書かずにはいられない、自我よ。

レッスン戻りますからに。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

奇跡講座ワークブック　レッスン４１～４５の復習

レッスン４１「私がどこへ行こうとも神は私と共にあります」

レッスン４２「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

レッスン４３「神は私の源です。私は神から離れて見ることはできません」

レッスン４４「神は光です。その光の中で私は見ます」

レッスン４５「神は意識そのものです。その意識と共に思います」

昨日、今日と、年末年始の疲れが出てきてます。奇跡講座も

やってるようでやっていない状況です。だから、疲れている。

それに惑わされずにやっていこうと思います。

「私には、神と分かち合っていない思いはありません。」

「私には、神を離れた思いはありません。」

「なぜなら、私には、神を離れた意識がないからです。」

「神の思いの一部としての私の思いは、神の思いであり、

神の思いはわたしの思いです。」

復習レッスンの最後の文、文章にこだわる必要はないと

思いますが、どっちなんだろうという疑問があったりします。

ひとつ言えることは、その「どっちなのよ～」という考え自体が

「神と分かち合っていない思い」だということです。

自分の感覚で決めるべきことは一個もない。と解釈してますがね～

それが、神由来なら正しいですが、自我が思っているので

おそらく間違いとなるのでしょうね。●×※？～　

もう何も考えるな。と言われた気がしました。

そうです。この復習レッスンは、何も考えない練習です。

１個前の復習レッスンは、「神聖性」の完璧さ、

２個前の復習レッスンは、「外面を見る」と「内面を見る」を

同等と捉える練習。

今のレッスンは、自我を手放し、全てを神に委ねる練習だと思われます。

こうやって書いてるうちにも神を忘れていると思われるので戻ります。

本当に自我はお喋り。喋らずにはいられない。

奇跡講座ワークブック レッスン５９

奇跡講座ワークブック　レッスン４１～４５の復習

レッスン４１「私がどこへ行こうとも神は私と共にあります」

レッスン４２「神は私の強さです。ヴィジョンは神の贈り物です」

レッスン４３「神は私の源です。私は神から離れて見ることはできません」

レッスン４４「神は光です。その光の中で私は見ます」

レッスン４５「神は意識そのものです。その意識と共に思います」

昨日から、レッスン５９に入りました。肉眼(judge) or 心眼(vision)

昔、校長先生の話、とか、特別授業とか、はたまた担任かもしれないけど

心の目でみる、というのを聞いたことがある。その人はキリスト教

だったかもしれない。こどもだった私は素直にきいた。でも、いつしか。

今日１日、集中しよう。それだけ。忘れずに。忘れてもすぐにまた

続ける。

奇跡講座ワークブック レッスン５８

奇跡講座ワークブック　レッスン３６～４０の復習

レッスン３６「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」

レッスン３７「私の神聖性はこの世界を祝福します」

レッスン３８「私の神聖性に出来ない事はありません」

レッスン３９「私の神聖性は私の救いです」

レッスン４０「私は神の子として祝福されています」

どこへ行っても誰といても安らぐことはない気がしています。

どんなに明るく頑張っても、悪い印象を持たれてしまう気がしています。

実感に近く、つらいです。そして、妄想はふくらみ、切羽詰った人間が

私を悪いように言い、それがどんどん悪い噂になり・・・

実際、いろんな人から、いろんな人が逮捕された、とか、人身事故を

起こした、亡くなった、などを耳にしました。私はそれらを本当だと

信じてきました。私の今までの、人付き合いを考えたら、悪い噂が

あっても仕方がない、とさえ思ってしまいます。

昨日から、そんな不安・恐怖がありましたが、そんな思いのまま

レッスンをしました。それでも、娘が大きくなってから、何か恐ろしい

ことが起こるような気もして、なかなか集中できませんでした。

悪い予感ばかり。自分の凶暴性、拒否。娘を思う気持ちと比例していく。

根がヤンキーなんだと思います。穏やかに過ごしたい、それだけ

なんですが。

奇跡講座ワークブック レッスン５８

奇跡講座ワークブック　レッスン３６～４０の復習

レッスン３６「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」

レッスン３７「私の神聖性はこの世界を祝福します」

レッスン３８「私の神聖性に出来ない事はありません」

レッスン３９「私の神聖性は私の救いです」

レッスン４０「私は神の子として祝福されています」

今日はレッスン４０を。やった記憶、実感がない方が正しいような

気がしてきました。ま、いいや。今日は、ひたすら

「私は神の子として祝福されています」

それを言って、心が安堵しないと意味がないかもしれない。

神にお願いしたから大丈夫だ、よかった。と。

何をするにも神、神聖性を頼りにすることを忘れないようにします。

本当に信頼していたら心の底から安堵するはずだから。

奇跡講座ワークブック レッスン５８

奇跡講座ワークブック　レッスン３６～４０の復習

レッスン３６「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」

レッスン３７「私の神聖性はこの世界を祝福します」

レッスン３８「私の神聖性に出来ない事はありません」

レッスン３９「私の神聖性は私の救いです」

レッスン４０「私は神の子として祝福されています」

今日は、レッスン３９をやっています。私の神聖性というのが

まずわからんですが。自我には到底わからんと余裕していたら、

もしかしてみんな無意識に知ってる？それが社会性なのかな。

「なんとなく」ってやつ。

そうかもしれない。

私の場合、なんとなく感じても、自我が

「いーや！思い込みはよくない」と言って出てくる。

「そんな思いに負けるな」と言いながら。いかにも強そうな私が。

奇跡講座で自我は攻撃はするが、弱い者として解釈される。

奇跡講座ワークブック レッスン５８

奇跡講座ワークブック　レッスン３６～４０の復習

レッスン３６「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」

レッスン３７「私の神聖性はこの世界を祝福します」

レッスン３８「私の神聖性に出来ない事はありません」

レッスン３９「私の神聖性は私の救いです」

レッスン４０「私は神の子として祝福されています」

このレッスン３６～４０、１０月１１月頃にやってはいるが、

何も覚えていないし、やったという実感もないので、今改めて

じっくりやっております。今日は、レッスン３８

ふいにレッスン３７も入ってきます。

引き続き、「見る」の意味を、分離状態を見ている、幻想を

見ている、などと解釈するとラクになるような気がします。

私の実感とは無関係かもですが。

私が見るもの＝私が、あると信じているこの世界

私が見るもの＝分離した個々の心の状態

自分より弱いと思っている母や娘を可哀想だと思う心、

そして、自分より強いと思っている一番身近な人を敵視する心

この間違いだらけ、いや、間違いだけをかき集めようと

必死の自我。私が見ているこれらにレッスンします。

「私の神聖性に、出来ないことは、何もありません」

奇跡講座ワークブック レッスン５８

奇跡講座ワークブック　レッスン３６～４０の復習

レッスン３６「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」

レッスン３７「私の神聖性はこの世界を祝福します」

レッスン３８「私の神聖性に出来ない事はありません」

レッスン３９「私の神聖性は私の救いです」

レッスン４０「私は神の子として祝福されています」

土曜日、突然、お腹が痛くなり、夫に早く帰ってきてもらった。

あまりの痛さに吐き気、その後・・・。

またもダウンしてしまった。この数ヶ月に１回のこれ、なんだろうな。

今回、頭痛は無かった。そして回数は増えているが、回復は早くなっている。

いいんだか悪いんだか。

そんな中、ずっとワークブックをやっていた。

痛みがあると、どうしても、痛みを取り除きたい、と願ってしまう。

それは、奇跡講座的にはナシなのですが、そう思わずにはいられない。

とりあえず、今やってる復習と、「この痛みを救済に貢献してください」

とお願いしてみたけど、集中できずに、ひたすら痛みだけだった。

翌日、新年会のメールがきて、あわてて返事を出した後、またも

疎外感を感じ（実際そうだと思うが）、腹を立てていたのですが、

なんとか安堵するまで、レッスン３７をやった。

「私の神聖性は、この世界を祝福しています」

この世界で祝福など出来ないよ。いや、ほんとに。祝福してるという人、

私の姿を見て、たった一人で祝福できるだろか。いつも誰かに、何かに

依存しているからこそ、祝福と言えるんだ。同じ仲間同士で。

私は嫉妬深いので、私に友人たちはいつも愚痴、不満しか口にしない。

そんな話をした方が、私が喜ぶからだ。誰も責められないのがさらに悔しい。

どうしようもないクズですが、責める人は一度私になってから

責めて欲しい。恐くてどうしようもないのだから。

でも、もうこんな思いは幻想だと知ってる。実在しないものだと。

私ではないと。本来の私はこの世界を祝福している。それが真実だと。

そう思うようにしよう、ではなく、それが真実。

冬休みの宿題

娘の冬休みの宿題で、幼少を振り返るというのがあり、

０歳から８歳までの、健康状態、食生活、エピソードなどを

綴らなければならず、なかなかに苦戦した。

この日記を読めばいいや、と気軽に考えていたのだが、

数年前からほとんどの記事が、奇跡講座に関することになって

いたので、必要なことはほとんど得られなかった。。

奇跡講座をやっていなかった頃については、苦しいことしか

書いておらず、嬉しかったことは、だいたい自分に関すること

だったので愕然とした。どれも書けないことばかり。

失敗談にしかならない。ご飯をこぼしたとか、内鍵したとか

そして読む量が、、はんぱない。。

そんな中、書くスペースは限られていたので、何を書いても

いいやという思いと、娘と試行錯誤しながら、なんとか形にした。

私の一番大きなことと、娘が感じている大きなことは全く

違っていると思った。だから、失敗談や、入院したこと、場面かん黙症

アトピーに関することは書かなくてもいいんだ。

それにしてもついつい写真をみては、かわいいなぁ、となってしまう。

奇跡講座ワークブック レッスン５８

奇跡講座ワークブック　レッスン３６～４０の復習

レッスン３６「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」

レッスン３７「私の神聖性はこの世界を祝福します」

レッスン３８「私の神聖性に出来ない事はありません」

レッスン３９「私の神聖性は私の救いです」

レッスン４０「私は神の子として祝福されています」

娘の相手をしているときは忘れがちですが、思い出すようにしています。

思い出すだけではおそらくだめで。今は、「見る」の意味を思い出しながら

実践しています。

昨日、トイレで用たし中の娘から突然、

「おかあさんがいちばんわかってる」と言われた。

え？？何を？と訊いたら、「世界を」とな。

いや、驚かない。子供たちは分かってるから。

ただ言葉や表現方法を知らないだけ。いや、分かってるからこそ

何も言わない。ことばで言ったとて伝わらないどころか真逆に

解釈することもわかってる。

だから、私達が、幼くして命を落とす人に同情することは無意味だし、

失礼とまではいかないけど、間違い＆誤り、通り越して、見当違い、

ということになる。

頭で分かってても、その境地になるまでには、ほど遠い。。。

つらくて耐えられない。

奇跡講座ワークブック レッスン５７

奇跡講座ワークブック　レッスン３１～３５の復習

レッスン３１「私は私が見ている世界の犠牲者ではありません」

レッスン３２「この世界は私がつくり上げました」

レッスン３３「この世界をみる別な方法があります」

レッスン３４「私はこれを見る代わりに安らぎを観ることができます」

レッスン３５「私の意識は、神の意識の一部です。私はとても神聖です」

いつからやってるかな、このレッスン５７。

なかなか実感や達成感、手ごたえ、というのは無いままです。逆に、

事実、そんなものとは無関係なんだということを心して何とか続けています。

そんな中で、「見る」というのが、肉眼の目で見る、以外になかった

のが、今だと、分離の現状を見る、という意味に変わりつつあります。

外側と内側を交互に、どちらにも同じように当てはめるレッスンが

よくわかりませんでしたが、実践が出来ているかはさて置き、

今は、どちらも同じ「見る」なんだということがわかってきました。

わかったところで何でもないですが。絶対に、葛藤から開放される

道だと信じてやるだけです。

今は、それ以外の方法があるとは思えない。