どこまでも無

ここ数日、ピアノの前に座るのが億劫なのだけど、一度何かを

弾きさえすれば、そのあとは楽しかったりする。そして時間オーバー。

全ての指を意識するのはちょっと無理なので、親指の成功だけに集中

しています。そうすると、左手の不安定さが浮き彫りになって、

それを続けるとちゃんと修正されていくので、弾けば弾くほど

練習になって楽しいです。今が青春です。

なんとな～く、これって弾けてるって言える？というのが４０年

続きました。弾けない人からは、上手と言われ、弾ける人からは

何も言われず。迷路なのによく続けられたなと思います。

過去、下手に一生懸命練習した曲が一番難しいです。治すのが大変。

弾かない方がいいと思う。下手な練習を繰り返すことになる。

クラシックってやっぱり、、師事する先生いないと教室とか

開いちゃだめな気がしてます。そんな世界かな、と思います。

「道」であって、「伝統」であって、「派」であるので、

マネーが命の世界です。先生たちも音楽の前にお金大好きです。

権力大好きです。たぶん。私の高校のときの先生は、

２０代の男の先生だったので、汚れなくとても一生懸命おしえてくれましたが

運悪く、私という生徒。もっと頑張れたのに、と悔いしかない。

連絡とる術も気力も権利もない。

いとかなし。社会人として真っ当に生きてれば、連絡くらいは

とれたであろうに。

必要ない

昨日、奇跡講座のテキスト１７章から１８章のはじめくらいまで、

の意味が全くわからないと書いたのですが、それでも読み進めて

行くと、それはあながち間違いではなかったなと感じてます。

万が一、奇跡講座を学んでいる人が読んでいるかもしれないので、

あえて詳細は書けませんけど。

先日、旧友が、英語を学ぶブームの波が１年に３回くらい来る、

と言っていて、彼女は、英語科のある高校へ進学したので、やっぱり

人は原点回帰しかしないなぁと思った次第です。そこで、

私の自我が「私もピアノがっつり弾いてるよ！」と、言いたかった

けど、私のピアノあぴーるは完全無視（or嫌悪MAX）されることは

分かっていたのでちゃんと堪えることができました。奇跡講座的

にはどっちも一緒ですが。

昨日、買出し中に、「責任は全部自分で負う」ということが

心に浮かんだので、ラクに買い物できました。誰にも歓迎されて

いない気がずっとしていたけれど、昨日は

警備員さんに遭遇もしませんでした（笑

銀行では、新しい通帳に切り替える機械は、一番左端のみであった

のに、そのスペースがなくっており、やはり戸惑ってしまった。

結局窓口かぁと思ったけれど、コンシェルジュ的な人に案内して

もらった。今は、全機械に、その機能が備えてあった。

１年行かない間にも少なからず変化あり。この社会のセンスがないと

置いてけぼり。センスって何よ、もう。英語の友人は、私の姉と

少し似ていて、世間の推しに敏感なんだ。NISA、台湾旅行、琉球キングス

とてもとても・・・。（ついてはいけない）

おめでとう。お金に好かれる人生で。はぁ。羨ましいといつも

妬んでおります。これが普通、これ以外にあるの？

みたいにされるとつらいです。

意味不明

奇跡講座のテキストを、第１７章のチャプター７～が、全く意味わからず。

自我として読んでも、神の子の立場から読んでも、聖霊の立場から

読んでも、神の立場から読もうと試みてもだめだった。

でも、意味がわからないのはさほど気にしていません。私が理解すること

は、このテキストとか私の目的ではないと思っているので。

逆に意味がわかってさくさく読んでいるときこそ、違う解釈をしている

可能性大。むしろ、意味わかっちゃいけない気がしてきた。それは自我

の私が理解してることだから。ま、自我目線とか、神の子目線で書かれて

いるだろうから、理解できるとこ出来ないとこあって当たり前か。

家族、兄弟、旧友と、疎遠になってることを否定できません。

これは、自我的には、関係にひびが入ったように見えるが、聖霊を信じる

ことによって、それは真実へのゴールへ道筋、のようなことが書かれてい

たように思う。

新しい関係性は生まれず、古い関係はどれも関係を深められず疎遠に

なっていく。私がどんなに抵抗したとしても、そもそも最初からそう

なのだからしょうがない。と、また自我が暴走しております。

幸せにしてください。私は恵まれています。

おそうじ

少し部屋を片付けています。

要らないものがあるけど、どれも場所をとってるわけでもないので

放置していたものをポイポイ捨てています。

テーブルの下にあったお中元の箱、アマゾンの箱、溜まったビニール袋、

気になっていた洗濯槽クリーン、茶渋おとし、細かいところの掃除･･･

合間についついブログ。。さてそろそろやるか。

街はきらめくパッションフルーツ

自分が何を望んでいるのかわからなくなっているので、

ただひたすら、「幸せにしてください」とお願いしています。

それは、いろんな願望を手放す、ということになりそうですが、

私はあれこれ、欲しいとは思うものの、飽きっぽいし、誰かに

「そうでもない」なんて言われたら好きだったものも、そうでも

なくなるし。でも、本当に好きなものは、秘密にしてでも好きで

いられる。

だから、結局、好きに生きれば良い。葛藤する必要はこれっぽっちもない。

のだろな。

他人は関係ない、と思いたいけど、関係者に無視はされたくない

指ではじかれたくない、と思ううちはだめなんだろな。実際、

それはありえないのだけど、まだ自分で事実と仮定してる。

一瞬に集中しよう。

でも、先日カラオケ大会にて、好きな杏里を歌ったら、

「杏里はAさん（私ではない）って感じがする」と言われたが、何の感情も

沸かなかった。昔はかなり気にした。そして、次の曲も杏里を

歌う自分がいた。そう言われたから悔しくてそうしたのでなく、

本来歌いたかったのはこっちだったなぁと思ったからだった。

そして弁解も何もする必要ないと思ってる自分がとても居心地が

よかった。自然にそう思うことによって、友達も、意地悪く言ったの

ではないことが証明された気がした。奇跡講座はだいぶ効果があるかもしれない。

ただ年を取っただけかもしれない。

楽しいんだが

ピアノ弾いたって、どうせ・・・。

いじけたまま練習を始めましたが、ハノンをいくつか徹底的にやったら

後はラクだった。ツェルニー４０番の後半を何曲か、１年前くらいから

やっている、ジョンフィールドのノクターン４番、ハイドンのソナタ３７。

モーツァルトのソナタNo１を下手なままずっと練習してしまっている。

東京事変の『落日』弾き語りバージョンを遊びで。たのすぃ

あと、ギロックのこども用曲集をいくつか。

『秋のスケッチ』は『枯葉』、『月の光』は、ドビュッシーの『月の光』

そっくりだ。『ビル・バリー』とか楽しかった。

自我 or 聖霊

ピアノ、弾けるようになれませんねぇ・・

何か掴みたくて、悪あがき。それは、私を幸せにしないことも

奇跡講座で学んでるけど、手放せない。ますますしがみ付く！

その代わり、人間関係、物欲、生活、への関心が薄れていく。

他人の趣味思考、欲、に圧倒されるばかり。

経済力の差、だとは思う。この身で稼げないから自然に欲も

調整してるのだと思うとちょっと悲しくなる。

またも自分ではコントロールできないことに気付く。

これは私ががっかりするためではなく、本来の姿へ戻るための

聖霊の調整だから、一見、マイナスな事実もきっと導きだと

信じて喜んどこ。

いつか、ピアノに関しても終焉が来るだろう、この身体がピクリ

とも動かない日が。それでも自我は死なせてはくれないだろう。

そうやって自我がコントロールしているのではない、といつでも

喜ぶこと出来るかしら。喜ぶことは無理にしても委ねることしか

出来ないよね・・今だって、いろんなことに１度パニックはするが

結局ずっとパニックすることは出来ないから。

疲れてるとあれこれ思考してしまう。

今こそ、奇跡講座やろか

盛り上がりたい

ようやく昨日、旧友とのカラオケもあいを決行した。

２ヶ月も待ったから、１０時間プランにしてみたけど、

すごく疲れた。以前より、歌いたい歌もなく、気持ちだけは

盛り上がっているが、病み上がりで声も出ず、それでも

歌っていたら、最後は選曲もできず、自然とおしゃべりになり

徐々にフェイドアウトした感じ。。

いつもなら延長＆延長、なのに。

懐メロも歌い尽くした感あり。あたらしく開拓するのも違うし。

皆の趣味を取り込むのも違うし。忘年会も話も出たが、そ、そうだね

と曖昧な返事になってしまった。誰かが、主催＆予約すれば行くよ

という他力本願。

でもま、それでも、実際まだ集まれてるから続けられるとこまで！

それにしても、久しぶりの夜更かしで、ねっむ～

作戦失敗

『ツェルニー・バッハを終わらせて、新譜に取り掛かる作戦』失敗。

なぜにこうなったのか？というよりいつものパターンですが。

またも、ツェルニー３０、４０、バッハの２声・３声をがっつり

やっております。他の曲をやったときに、突然、タッチについて

正解を得るわけです。全ては薬指が悪かったんだ、と。

そして今は、親指です。どの指・部位にも言えそうなことですが、

親指を使わないメロディやスケール、トリルを弾いているときの

親指の状態が正しくないと、次の打鍵に失敗する（もうすでに

失敗している）

私の今の体感は、親指ですが、人や曲によっては腕や肩を感じる

人もいるだろうなと思います。うーん。これって弾けない人が

こだわるやつやない？

またも昨日、溝にハマってしまい、他人が聞いたら何が違うの？

となりそうな。ため息出る。

うだうだ言ってねぇで、一度でも音楽できたらいいのだけど。

この気付き、ジャンルありますか？

第１６章 幻想を赦す

奇跡講座のテキストを読み進めております。

現在、第１６章　いつもこの辺で、ワークブックを１からやりたい

衝動にかられます。けど、無視して、ダラダラ読んでおります。

ここまできたら、目新しいと思える文章がなく、あっても、まさに

”説教”されている気分で読んでいるので、ただただ、邪念回避の

意味合い、つよめです。

ワークブックについて、やってるのかやってないのか、わからんほど

の回数なのが、ここにきてちょっと理解できました。一生懸命するの

とは、何の因果関係もなく、むしろ、こんだけやってるのに！感が

比例して大きくなるので、害となるのが目に見えます。

だから、さりげなく継続していくのが良いのでしょうかね。

自我が気付かない程度に。

フィニッシュ（ツェルニー４０・バッハ３声）

ツェルニー４０番フィニッシュプロジェクト

バッハ３声フィニッシュプロジェクト

ツェルニー４０( 8/27 done )

完全にベートーベンのソナタの練習用

ツェルニー５０になると、ショパン氏やシューベルト、リストぽい

曲もあり、時代の流れがよくわかる。ふむふむ。

過去の練習しすぎの癖つよ。なかなか　done ！とはならない

弾き過ぎて、曲についての新しい発見もないのでただただ苦痛。

音楽学ぶ環境で４０番やってる人って確かに聞いたことない。

そう、これに時間を割くよりベートーベンのソナタを今すぐ

弾いた方がいい、となるのだ。

どの曲もじっくり取り組むことが出来ない。今さら感。

でもやるんだよ、私は。ムダなことしか頑張れない。

【No.1】done

【No.2】done

【No.3】done

【No.4】done

【No.5】だりーdone

【No.6】右手ー（泣done

【No.7】左手－（泣done

【No.8】だりーdone

【No.9】だりーdone

【No.10】もう許して　done

【No.11】done

【No.12】done

【No.13】done

【No.14】モルデントむず。曖昧なまま終わったから５０番で苦戦中done

【No.15】done

【No.16】むずdone

【No.17】中指ムダに長くて弾きにくいdone

【No.18】練習過多done

【No.19】もう勘弁（これに限らず　done

【No.20】これ以上弾きたくない（これに限らずdone

【No.21】done

【No.22】done

【No.23】done

【No.24】done

【No.25】done

【No.26】done

【No.27】done

【No.28】done

【No.29】done

【No.30】done

【No.31】done

【No.32】done

【No.33】done

【No.34】done

【No.35】done

【No.36】done

【No.37】done

【No.38】done

【No.39】done

【No.40】done

バッハ３声

【No.1】アルマンドで　done

【No.2】ジーグで　done

【No.3】アルマンドで　done

【No.4】アルマンドで　done

【No.5】サラバンドで　done

【No.6】ジーグで　done

【No.7】サラバンドかメヌエットで　done

【No.8】アルマンドで

【No.9】アルマンドで

【No.10】クーラントでいい？

【No.11】メヌエットサラバンドで　done

【No.12】アルマンドで　done

【No.13】ジーグで　done　

【No.14】アルマンドで　done

【No.15】ジーグで　done 

速度によって、サラバンドにもメヌエットにもクーラントにも

ジーグにもなりそうな曲もある。だからテンポの記載もないのだな。

別に、全てを舞曲に当てはめなくてもいいのだけど、

フランス組曲やりすぎて、ただ組曲脳になってるだけ。

自己紹介

エアコン故障、娘の水着問題、授業参観、宅建の書類ちゃんと届くか、

いろいろ懸念事項（しょぼ）はあれど、今週ようやく旧友との

カラオケもあい！クールに返事したけどめちゃ楽しみ。

他の２人はまた違う目的と違うテンションだとは思う。

カラオケというより、生存確認のような意味合いﾁﾗついてる。

私は未だに２０代くらいのノリ。でもしっかり選曲はしたい。

でも、なつメロも全て歌い尽くして、歌ったことない

アーティストでも、と思うけどまずもう若くない。

だからとて、フォークとかでもなく。完全に詰んだ。

でもあれこれ探して準備とかしたくもない。というか出来ない。

考えてること自体が少し楽しい。

このあいだ、たまたま見つけた、しばたはつみの

『ラグジュアリー・ナイト』が、いろんな意味でハマってよかった。

私が面白いと思う量で皆もきいてくれた。誰の歌？とも尋ねてくれて

何気にこれを目指してるんだなぁと思い、インフルエンサー願望

あるかもしれない。

みんなの感性になんとか追いつこうと、間逆感満載ですが。

私のインサイドヘッドの司令官は「イイナー」です。

この子　↓

自分を理解する＝癒し

奇跡講座のテキスト　第１３－３　まで読み進めています。

宅建のテキストを、効果測定（テスト）が終わった後、

少しずつ読んでいるのですが、ちゃんとした法文を一度確認しないと、

どうしてもテキストの文章が頭に入ってこない。

逆にちゃんとした出所を確認して理解すれば、すらすら入ってくる。

娘の宿題をみていて思うことは、私ら（娘と私）は、ある程度

自分でわかっていないと、人がいくら教えようとしても

全く理解できないなぁ。ということ。決め付けは良くないけど。

有名塾の講師でも、どんなにうまくまとめた教材でも、

私たちは理解できない。自分で一から学習した土台がないと。

わかってる人たちが教科書つくってるから全く面白くないし

図解など意味不明。

単に出来が悪いということになるのだと思うのですが、

これがわからないがために、テストに対して、準備が出来ず、

対策の仕方も分からんかった。

勉強、しかり。

ピアノ、しかり。

生きること（自分、全て）、しかり。

宅建の資格勉強のとき、全部一度、自分で網羅しないとだめだと

気付いた。ようやく。ピアノも、先生のアドバイス聞くための土台

が出来ていなかったから、どんなにすごい先生のレッスンも、ものに

出来なかった。単に実力不足を、天才or凡人　みたいなくくりで

分かりやすいように解釈してた。

そして今、奇跡講座についても同じこと考えています。

テキストは読んでもよくわからないので、ワークブックだけやれば

良い、と、どこかで目にしたので、まずワークブックをしてみたけど

一周終えても、出来てるのか出来てないのかよくわからず。

仕方ないのでテキストをじっくり読み始めてみて、気付いたことは、

ワークブックと同じお願いや練習をしている。ということです。

ワークブックもやはり、誰かが練習しやすいようにとまとめた

ものなんだ。でも、これに関してはワークブックから先にするより

他なかったとは思う。

どっちみち近道など私にはないことがわかった。

ラクに生きるように出来てない。まずは全部知らないと動けない。

この面倒くさい自分が少し理解できた。なんでこうもバカなの、と

嫌悪感しかなかった５０年だったから。

３回目のプールまだ一度も

２学期、着替え練習のため、プールセットを準備万端で持たせたはずが、

替えの下着と、水着を入れるためのビニール袋の不備。

それを追加して、金曜日登校したが、今度は、水着の上着がなくて見学、

と。え？　着替えの練習まではあったはずの水着。一体どこへ消えたのか

学校で何が起こってるのやら？とりあえず、姪っ子からもらった

サイズがぶかぶかのを代わりに持たせたけど、今日は雷の悪天候。

どっちみちプールは無しになりそう。

エアコンも故障して、いろいろ不憫な気がする今。暑くならないように

少しずつ家事しよ。

おちついてこー

もう少し夏気分でいたいので、９月に入ってもテンプレートはそのままです。

１学期後半（２学期ではない、慣れない）始まりましたー。

宿題、プールセット、上履き、エプロン、全部持って元気に出かけたけど、

水筒忘れとる（わすれんボトル orz

昨日、忘れそうだと思い、リストに書いたのに、のに、のに。

まぁいっか～と思いつつも、精神安定剤のような役割の水筒、

大丈夫かな、娘なら「ないならしょうがない」と思うだろう。

いや、お父さんに行ってもらおう　→　「水道水飲めばいい」

だめだ、なら私が行こう、と氷まで入れたがやめた。もうやめにした。

問題はそこじゃない。そこだけど（汗