奇跡講座ワークブック レッスン９３

「光と喜びと平安が私の中に宿っています」

自分がこんなになっているのは奇跡講座のせいじゃないけど、

何の役にもたっていない気がして腹立ってます。文句言いたいときは

めっちゃ言います。神さまに。

あまりワークブック通りにレッスンしておりません。

何も思いつかないときは、現在滞っております９３を唱えたりはして

いますが、奇跡講座のテキストをダラダラ読んだりしております。

本当にダラダラ。今私がこれを読んでも全く意味がないことを

痛感しつつ、そして癒されることもなく、読んでいます。

やっぱり奇跡講座を特別視していたな、というのはあります。

最近、仏教の念仏をラッパー用語で書いているのを読んだんですが、

全く同じだったんですよね・・・。

だから、試験の勉強のように必死こいてやるもんじゃないなぁみたいな。

ただ、考え過ぎてしまうときは、すぐさまこれを思い出すようになった

ことは、自分の中で大きいかな、と思います。

いつまで続く

先日購入したサンダルを始めて履いて、スーパーへ買出しへ出かけた。

この５センチの威力を実感しております。若い頃はずっとヒールや厚底

を履いていたのですが、子育てしているとそうもいかず、ここ数年は

シューズを履いていました。背が低いとどうしても、見下ろされたり、

存在感がないため押されたりと、物理的な圧迫感と緊張感があったり、

病気や劣等感などの弱さを投影されたりして。。だからここ最近、警備員や

店員の視線などが気になり、デパートやスーパーなど、出かけることが

億劫になっていたのかもしれない。

気付かぬうちに疲弊してたんだな、と思った。

一応、敵意はありません、という心持ちでなるだけ誤解されないよう

振る舞い、それでもダメなら仕方がない、と思い直したことが良かった

かもしれない。落ち着いて買い物できた。周囲はどうだったかは知らない。

もしかしたら以前よりもっと酷くなってる可能性もあるけど。

厚底サンダル

先日の、スタンディングのライブにて、舞台が全く見えなかったので、

厚底のサンダルをポチった。

やっと届いたよ～

ルンルンで履いてみたら、おばあさんの背が唐突に伸びたような

印象となってしまい、娘も、うーんと言った感じ。

もはや、厚底を履く年齢を当の昔に越してた模様。

しかも、背が低いのは何も問題ないと心底思えてたのに、

ここでまたこのサンダルを履くことによって、自分の虚栄心が

前面に出ており、とてもとても可哀想な人だ。他人が見たら、

そんなサンダル履かなくても大丈夫だよ、と言いたくなる。

そして、また箱に戻した。

お正月に買ったコートといい、このサンダルといい、

一度も身に付けることなく終えてしまうのか。

ここぞというシーンがあることを願う。

奇跡講座ワークブック レッスン９３

「光と喜びと平安が私の中に宿っています」

私の無罪性は、神によって保障されています。と続く。

私の中で、聖霊さんがワクワクだけしながら待ってるのを

想像したのだが、やはり他人を認識した途端、ぶわっと

消える。

どうすりゃええんや。

奇跡講座ワークブック レッスン９２

「奇跡は光の中で見えます。そして、光と強さはひとつのものです」

レッスンというより、お願いをしています。

奇跡が見えるように、導いてください。私がそう望んでいなくとも、

そうしてください。導いてもらっていることを知覚させてください。

とりあえず、お願い形式で思いつくままにやっています。

昨日の夜は、うっかりXを見て、孤独や排除、社会にいないものとして

扱われることに恐怖し、姉に対して、「私をいないものとしてくれ」

と願ったことが真実味をおびているように感じ、またもぼそぼそと

夫と娘がいる場所で不満を言ってしまった。

しかし、今日は、朝からパワフルに前向きに動け、多少暗くなる出来事

があるにせよ、それにさほど惑わされずに行動できたように思う。

そしたら、goo占い１位。なーんだ。

しかし、自我のこだわりがとても些細なことに感じます。

まだ、自我は変わらず私の心にはびこっていますが、自分も含め、

どの人のこだわりや恐怖、恥ずかしい気持ち、人見知り、

挙動不審も、些細なことに思え、そして、それに苛まれていた

自分を、しょうもないとか思わずに、愛らしく思えました。

今日は良い日だな。

奇跡講座ワークブック レッスン９１

「奇跡は光の中で見えます」

今週はこの９１しかやっていません。もう一生このレッスンだけでいいかな

と思うくらい、今が快適です。苦しくて必死でお願いしたから。

何か面白くないことがあったときに出てくる私の思い込みたち、

・私が不幸なのは夫のせいだ

・姉に「もう連絡しない」と宣言されたのは、私が悪い妹だからだ

・私は姉の反転のようなものだ

・両親は姉を愛情で産み、私は怒りで産んだのだろう

・私は一生妬みと痒みに苦しむだろう

・何をしたって自分は要らない人たち

・娘を好きになる努力をしてるってことは嫌いってことだ

常に、決定事項のように蔓延っているこれたちが今いない。

それが事実だとしても「良いよ！」という気分。

重要事項でない。

その証拠に、

さきほど見てきた娘の体育の授業で、スポンジのようなボールを

ふたりペアとなり投げあいをしていたのだが、相手児童が近い距離で

娘の顔にボールを投げていた。その跳ね返ったボールを走って取りに

行く娘。

以前なら、怒りで心臓がバクバクしたものですが、

やり返さない娘の存在感とそれを喜ぶ私だけがそこにありました。

そのお友達がやった行動をささいなことを思え（てしまっ）た。

この新しい感覚を歓迎しております。

自立？自律？

穏やかな日が２日、続いております。絶対に行けない、と思っていた

授業参観も行って来ました。なんで行けたのか自分でも不思議です。

姉の「もう連絡しないから」宣言の日から、なんだかすごく世間が

恐くなって、自分は結局姉に守ってもらってたんだ、と思うと

まるで今までしがみ付いていた柱のようなものを失った気分になり

とても悲しく、自分のそっけない返信の数々を後悔するべきか

悩みましたが、私が後悔しようが、弁解しようが、言い訳しようが、

弁明しようが、何も意味がないということしか実感できず、放置

する以外何もありません。

そしてここ数日、監視カメラや、店員、警備員が恐くて、

レストランでの出来事もあり、外に出れませんでしたが、

娘の習字の紙を調達せねばならず、行って来ました。

行く前に、「やるべきことをやっていない」という言葉が、

思い浮かんできて（受け取って？）、そう言えば、私、人が

不安になることしかやってないなと思い（姉とのラインしかり）、

「敵意を抱いていませんよ」という思いを態度に示すよう

頑張ってみようと思えました。

姉のことを恋しく思うけど、姉がばっさりとやってくれた

おかげか、私の姉の呪縛（あったか知らんが）が解けたような

気がした。

いつも姉のような人間にならんといけない、とどこかで

思っていたと思いました。

もう少し姉を喜ばせても良かったかもしれないけど、

それはそれで良かったんだと思える。やっぱり少し寂しいけど。

今、姉が全て忘れて、お茶しようって連絡がきたら、飛んでいくかもな。

いや、姉の誘いは、私にとってただのそれではない。私がそれを

「要求」と解釈してしまう。実際、そうだと思っている。そうじゃなきゃ

放っておかれてる。それが正常な状態と思ってるけど！

だからそれで納得してる。満足すらしてる。

姉も親戚からの「妹（私）は？」という質問から解放されてるだろうと思う！

そう聞かれたら「知らん」でいいんだ。私はそんな脅しのようなものに

支えられていたと思っていたと思うと。本当にどうでもいいですね。

これこそ自立だと思う。

奇跡講座ワークブック レッスン９１

「奇跡は光の中で見えます」

自我の私は、真実を思い出すことを拒否しているわけですから、

自分の真実が何であるか？も、知っている、ということになりますね、確かに。

私は弱さではなく、強さです。

私は無力ではなく、力です。

私は死ではなく、生命（いのち）です。

私は肉体ではなく、霊（スピリット）です。

私は自我ではなく、神の子です。

私は幻想ではなく、真実です。

私は暗闇にいるのではなく、光の中にいます。

私は肉体に閉じ込められた意識（孤独）ではなく、神の心の一部（全て）です。

長めの練習は朝、昼やっているものの、短い練習は

まったく出来ていないので、数日、同じレッスンをやっています。

奇跡講座ワークブック レッスン９１

「奇跡は光の中で見えます」

どうがんばってもダメな気しています。おそらくこれも必要なこと

だろうと、とりあえず、いつもどおりにしてます。

またも買出し、行けずに奇跡講座やっていたら、「コンコン」

お隣さんが挨拶しに来てくれた。小さい子供に泣かれた。

そりゃそうだろうと思う。出なきゃ良かったかな･･･

とにかく、外出出来なくなった。なんもかんも許してたら

こうなった。私の見た目そのものが攻撃となってしまった。

私は恐くない。周りの反応が恐い。周りが恐がってる。

そうなると、恐怖は広がり、強引にも悪用される。

自分が悪いことやってなければ良い、という世界じゃない。

そんなこと考えたくないのに、得意なことをやりたがるのが自我。

やめたいが、寝てる間もやっており、起きると確定される。

どうやっても避けられない。

助けてください。

奇跡講座ワークブック レッスン９０

【レッスン７９】問題が解決できるように問題を認識させてください

【レッスン８０】問題が解決していることを認識させてください

太陽光をあびると、セロトニンが増えるらしい。だから、曇の日は

気分が落ち込んだりするんだな。やっぱり。

現在、晴天ですが無気力です。それが何か？

ルーティンもやった、溜まってた食器も洗った、

なんならリズム体操までやった。なのに無気力。

どうしてねーよ？

奇跡講座ワークブック レッスン８９

【レッスン７７】私は奇跡を自分のものとする資格があります

【レッスン７８】奇跡が全ての不平不満と取って代わりますように

ときどき（自我は）泣いてしまうけど、それの実体はないことを

思い出す。しかし、感情はしっかりと感じる。それを繰り返している

うちに、元気出てきた。

自分で何を考えて結論を出したように見えても、すぐに

「そんなこと、どうでもいいY（わい）」と思える。

ほんとうにどうでもいい（わい）。

奇跡講座ワークブック レッスン８８

【レッスン７５】光がやってきました

【レッスン７６】神の法則以外にいかなる法則の下にもありません

神を信じたいです。今はそれだけです。

ヤフー知恵袋にて、

「神を信じたいと思った人は選ばれた人、

天地創造の神に選ばれた人」

というアンサーがあり、またもがっかりした。

天地創造の神って、罪悪感そのものなんですけど。

死ぬまで肉体しか知覚できない人ってことですよね。。

奇跡講座ワークブック レッスン８７

【レッスン７３】私は光があるようにと意図します

【レッスン７４】神の意思以外にいかなる意思もありません

またも姉のペースに引き込まれ、困惑しているうちに、

姉、「よっぽどのことがない限りもう連絡しないから！

疲れるし、嫌われるの悲しいよ」

宣言。それに対して私は何も返信しないつもりだったのに、

どうしても返してしまうのが自我！また即座に消してみたり。

ぐちゃぐちゃ。気持ち。やってること、はちゃめちゃ。

でも夫や娘に八つ当たりしなくなった自分偉い。そうするとやっぱり、

姉も何かの引き金で、私に八つ当たりしてるかも。

だとすると私、関係ない。全く。

そう思えると少しラクになった。これは奇跡講座で学んだことだ。

そう思うようにしようではなく、すっと癒された。

姉は、私といとこを仲直り（ずっと疎遠だっただけ）させようと

ラインで繋げようと何かやってたのだが、私何も頼んでないのに、

どうしてそう突っ走るのか、自分に置き換えればわかるだろうに。

２０年も連絡してないのにはそれなりの理由あるのに、どうして。

どうしてね？姉のそんな気持ちについていけず、「ちょっと待った」とも

言えずまたこんな結果を招いてしまった。気持ちわかるからこそ

止められなかった。嬉しそうなんだもの。

でも、全て神の意思の一部です。

さっきまで泣いてたけど、姉は煩わしい私をばっさり成敗できて

きっとすっきりして、元気に過ごしているだろうし、私もしばらくは

この怒りの肉体でやっていくしかない。

これも神の救いの計画の一部ならば仕方ない。

PS

こちらとしては、姉の「よっぽどのこと」こそがいやなんです。

奇跡講座ワークブック レッスン８６

【レッスン７１】神の救いの計画だけがうまくいきます

【レッスン７２】不満を抱いたままでいると、神の救いの計画への攻撃している

ことになります

はぁ。ファミレス行くだけでかなり疲れます。なにこのあからさまな

サービス格差。

ずっと「神の救いの計画だけがうまくいく」ので、これは無いに等しい

事案です、ということに集中するのが大変でした。途中苦しくて、

ついつい娘にイライラしそうになったので、奇跡講座は忘れても

それだけはやめなければ！という思いで必死でした。そうすると、

最後には、ようやくラクになりました。ほんと、店員さんには

ご苦労さんと言いたいくらいです。

私は、幸せか不幸せを選べる自由を持った存在です。いや、まじで。

それだけが私です。その事実は知っているのに、この身体は休むことなく

私に事案を差し出します。全て神の計画の一部と見なさせて下さい。

プリーッズ！

奇跡講座ワークブック レッスン８５

レッスン６９・７０の復習

【レッスン６９】私の不平不満は、私の中にあるこの世界の光を

隠してしまいます

【レッスン７０】私の救いは私からやってきます

この世界そのものが不平不満。ならば、なぜにこんなに欲するんでしょう。

ほんとにそうですね。それは、それしか知覚できていないから。

目に見えるものしか信じていないから。でも、神の存在を信じることだけが

「力」（＝愛）ということに、そろそろ誰もが気付いてると思う。