７月３１日

奇跡講座ワークブック編（830日目くらい）


【レッスン３４６】　今日、神の平安が私を包み込みます。

そして、私は、神以外のことを忘れます。

たぶんそうなんだろうと思うのですが。安らぎは訪れませぬ。

７月２８日

ピアノ練習

なかなかまとまった時間が取れなくて不満だ。そしてまともな

楽器が欲しい。そして電子ピアノではどうしてもだめだ。

娘に「練習してもいい？」ときくと、いいよと言ってくれる。

でも、訊かなければ延々と遊びに拘束され（るような気がす）る。

夏休み、しんどー。

宿題をやりたくない娘、延々と（誰かと）遊んでいたい娘。

宿題をやりたい私、ピアノを弾きたい私、駆け引きが続きます。

和解の道はなく、とりあえず妥協妥協でやっています。

■　バッハ　フランス組曲　No６（アルマンド、クーラント、

サラバンド、ブーレ、ジーグ）

■　ベートーベン　ソナタ　主に第２楽章

■　モーツアルト　ソナタ　

■　ショパン　ポロネーズ　OP.71 No1 d-moll

■　ツェルニー４０、５０

７月２８日

奇跡講座ワークブック編（827日目くらい）


【レッスン３４５】　私は今日、奇跡だけを差し出すことにします。

なぜなら、奇跡が私に戻ってきて欲しいからです。

奇跡なのか、赦しなのか、救済なのか、今の私にはどれも言葉でしか

ありません。

姉家族の飼い犬が亡くなった。可愛い姿を思い出して、自分もそんなふうに

生きたいと思った。

『あなたは「神の御業で」あり、神の御業は本当に愛らしく、

かつ、本当の愛に満つるものです。人は自分の胸の中で自分のことを

そのように思うべきです。それがその人の真の姿だからです。』

なぜ、そんな風に思えないのだろか。なぜなんだろか。見た目が

劣っているからだと思うが、それを「違う」と何度訂正しても、

何度訂正しても、他人が私を見た目で判断すると思ってしまう。

いつもこの世界の基準に軍配をあげてしまう。

７月２５日

奇跡講座ワークブック編（824日目くらい）


【レッスン３４２】　私は全てのものの上に赦しを留まらせます。

そうすることで、私にも赦しが与えられるからです。

夏休み、プールにたくさん行かせたい。水遊びをたくさんさせたい。

が、今週どうやら台風が発生しているようで雨模様。とりあえず

今月末日からプールが開放されるようなのでたくさん利用したい。

自由研究はどうしようかな、工作は。。。悩まし。

７月２４日

奇跡講座ワークブック編（823日目くらい）


【レッスン３４１】　私が攻撃できるのは、私の罪の無さだけです。

そして、私を安全に守ってくれるのは、私の罪の無さだけです。

夏休み、娘ははりきって「パーフェクトなつ」をやっている。

私の時代で言うところの「夏休みの友」だ。一年生レベルの問題だけど

ひねった問題だと全く解けないのがネック。読解力がない。

とりあえず、算数の後ろにあるまとめ問題を１日１問、ランダムに

やらせてるけど、ものすごくいやがる！でも今のところちゃんと

やってくれる。算数が苦手なようにみえて実は、国語の想像力がない。

国語、作文、読解、これにどう向き合うかを自分なりにみつけて欲しい。

掛け算九九の歌も覚えなきゃだけど、正直面白みなし。それでも

音楽に合わせて体を動かす（娘曰くダンス）のは楽しそうだ。

今日は、買出し。金欠！がしかし、たまには栄養のあるものを。

７月２３日

奇跡講座ワークブック編（822日目くらい）


【レッスン３４０】　私は苦しみから解放さえ得ます。

夏休み、最初の日曜日はじーじの家へ行ったが、起きなかったので

そのまま帰ってきた。「何か買って来ようか」くらいは言えばよかった

のかもしれない。一体何をしに行ったのか、自分でもよくわからない。

コンビニのトイレで鏡を見たら、顔面蒼白でやばかった。

何かに恐怖していることだけはわかるけど、もはや原因を考える

ことをやめたので、泣くこともない。ただ顔が真っ青。

父のことを心配している場合ではない。他人のことを心配する器でも

なかった。

７月２２日

奇跡講座ワークブック編（821日目くらい）


【レッスン３３９】　私が頼むものは何であれ私は受け取ることになります。

何をやってもどう解釈して自分をなだめようと思っても出来ない日があります。

恐怖しかない日、そしてそれを振り払おうとして、やたら笑顔になったり、

取り繕ってしまう。そして後悔と自己蔑視の渦。この世界に判定を委ねる。

この世界の評価を基準にしてしまう。そんな日。

そんな夏休みにならぬようにしたいが、全て神さまの計画通りにしか

ならないので、今この一瞬だけを捧げます。

今日の予定は、いとこちゃん家へ遊びに。

明日は、じーじのとこへ掃除＆印鑑。

何をするにしても、一瞬一瞬を委ねます。

７月２０日

奇跡講座ワークブック編（819日目くらい）


【レッスン３３７】　私の罪の無さは、あらゆる害悪から私を守ります。

相変わらず、体調の良し悪しでこのワークブックの実践ぶりも左右されます。

それが原因で、というのも、そもそも間違ってるのですが。

最近、本当に、「罪の無さ」とか「（神の子として）ありのままみる」

「信頼して全て委ねる」ということに癒されてます。怠け者なので

あと、人がどう思おうが勝手、とか、思うようにならなくても大丈夫です

と思うことが出来れば、癒されます。そして恐怖心がすーっとなくなって

相手を信頼できます。ただうまくいき過ぎて、どんどん守りに入り結果

失敗したり。繰り返しやっていこうと思います。

「その人がやったことは起きていない」

とうてい、そうは思えなかったですが（今もですが）、だんだんと

その考えが癒しとなってきています。ただ、自我の反発が本当にやばい。

７月１９日

奇跡講座ワークブック編（818日目くらい）


【レッスン３３６】　赦しは、各々の心がひとつに

つながっていることを私に分からせます。

私は、罪の無さだけをみます。感謝しています。

私はありのままにみます。それを与え、受け取ります。

それが今私のひとつの目標です。

７月１８日

奇跡講座ワークブック編（817日目くらい）


【レッスン３３５】　私は、自分の兄弟の罪の無さを見ることを選択します。

「罪のなさ」という言葉を思い出しては、癒されます。

霊感とか全くないので、悲しくなりますが。

７月１２日

奇跡講座ワークブック編（811日目くらい）


【レッスン３２９】　神が意図することを、私はすでに選んでいます。

洗濯機が壊れた。冷蔵庫も壊れそうな音してる。どんだけ電化製品に

依存してるかわかるなぁ。数年前の台風で、まる３日間停電したとき、

娘も１歳くらいだったのに、乗り切れた。はずなのに！無いとなると

これまた不便！

手洗いでなんとかいけるかと思ったけど、夏まっさかりだし瞬殺で無理。

朝一で行って来た。ヤマダ電機。ベスト電器もデオデオも行くつもりが、

接客されたらもう思考停止。店員に「嫌われたくない」「がっかりさせたくない」

「申し訳ない」それを振り切るほどの頭脳も、体力も気力も無い。

しかし、会員だけは断っといた。断る選択肢も親切（かどうかは知らない

逆にこちらがお断りされていたのが現実だと）に、言ってくれたので、

断りやすかった。

昨日は、近所のコインランドリーへ行ったけど、洗濯機３機のうち全部

「故障」ふざけんなもう少し先の方へ。３００円也。助かります。けど、洗濯物

をもって２回往復、これが１週間ばかり続くと考えるだけで疲弊。

しかも、小さい蛾とか混ざっててちょっと。

夫が汗だくで蛍光灯も付かないベランダで修理を試みてくれたけど、

最終的には息の根を完全に止めたらしく、買い替えに至る。

７年も持たないのかと、がっかりしていたら、説明書に「寿命は７年」

くらい、とあり、ちょっと安心した。最初、グレーヘアの退職後の

再雇用っぽい男性に接客してもらって、私の質問に対しての返答が

全てチクチクしていたが（しょうがない。私の挙動不審、いかにも

迷惑ですという態度）あとから、和んだ。話術のプロ。買うしか

ないのです、それに対して何も提示できない私は（そうでないのかも

ですが）

買うとなったら、なんか人懐っこい関西人に代わり、冒頭に戻る。

そしてお会計まで。なんだかパーティピープルに会うと、自分が

どんな人間かも忘れて音楽を楽しんだりしてしまう。それだけで

ありがとう。どこまでも上から目線でいたい私。

７月１０日

奇跡講座ワークブック編（808日目くらい）


【レッスン３２６】　私とは永遠に神がもたらした結果です。

私は父なる神が創造したままの私（神の子）ですので、

一瞬一瞬の願いを全て叶えてもらい、恐怖することなく

いつも守られ、休息して、喜んで、安堵しています。

これが本来の私です。いつも神と共にあります。そして

頭や文字で捉えるでなし、そんな心を取り戻せると信頼しています。

７月３日

奇跡講座ワークブック編（801日目くらい）


【レッスン３２０】　私の父（なる神）は、全てを私に授けています。

身体は制限あり。これを忘れては大変。ここでの「私」は

霊としての私であり、永遠で清らかでいつも安堵しているのはその私。

それに対して、分離している身体の私は、いつか腐敗し、肉眼で見え

なくなり、嫉妬していて欠乏感しかなく、焦り、緊張している。

そしてそれを隠すことが出来ないのでそれごと隠れるしかない。

一体全体、いつになったら、本来の私、というのを知覚出来るのでしょう。

凡人は死んだり、所有しているものを失わない限り気付けないのでしょうね。

７月２日

奇跡講座ワークブック編（800日目くらい）


【レッスン３１９】　私は世界を救うためにここにやってきました。

盛夏。でござんす。

朝、サッシを空けたら蝉の声。短い夏を満喫したいと思います。

が、もう既にジュースやアイス、フラッペなどをくらって夏バテ気味。

クーラーのきいた部屋でアイスコーヒーを飲みながらブログです。

昨日、夫から誕生日プレゼントをもらった。父の日に財布をプレゼント

したので慌てて注文した。らしい遅れっぷり。リップ＆ネイルバーム。

ただのそれではない。かわいいキツネのイラストの入った、ハンドメイド

のミラー付き。

ひとりで泣いた。なぜなら嬉しかったから。