奇跡講座テキスト最後まで読んだけど、第30章-2 決断のルールに
沿って実践しております。
読むだけでほんと、癒されます。単にそういうウィークリーに入っただけ
かもしれないけど。とりあえず、繰り返し、ここを読みます。
決断のルール
1.ひとりで決断しない
決断の範囲がよくわかりませんが、自分が身体であるという前提も
決断と捉えるのかしら、、
2.どんな一日にしたいか
ひとりで決断しなければ希望の一日が送れるでしょう
3.忘れてひとりで決断してた場合、再度、2を思い出す
4.私には質問がない。私は何を決断すればよいかを忘れていた
と言い、自分で設定していた条件を無効にする。
5.いつもの感情に陥った場合は、
「少なくとも私は、今感じているような感情は好まないと決めることは
できる」と言う。
6.「私が間違っていたことを望む」と言う。
これを続けられるところまでしばらく続けよう。
いつも思考は無意識です。そして決定事項と共にいることすら
常に意識できてません。この状態で悩みを訊いてもらおうとしても
不可能なんですね??なぜって、、私が自分で定めた「人間である」という、
既に決定された答えを聖霊は否定できないから。当たってますかね・・・
こうやってまた私がひとりで学習をしております。
とりあえず取り消しておきます。
喜ばしい一日となることを望みます。
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