母の納骨、手続き、父の年金管理、扶養・・・
全てが宙ぶらりん。そしてどれも着地しそうにない。姉と私の間では
宙ぶらりんでも良い。しかし、夫は、他人なので「そこを決めてもらわ
ないと方向性が定まらず動きづらい」とな。
そこを姉は取り合ってはくれない、と要望する分だけこちらが疲弊する
と諦めていたが、そうとも言ってられないと、私もこちらの要望として
根気強くお願いしていくしかないと思うに至りました。姉をカネの亡者
だとは思っていない。
◆ 姉に確認することリスト ◆
・年金通帳の残高を訊く。年金が溜まり次第霊園へ永代供養を申し込みたい
請求書先をそちらにしていいか訊く。ダメなら、年金をこちらで管理したい
と伝える。
・いつまで父をこちらに預けるのか訊く
もししばらく居させる予定なら、こちらに扶養を入れたい。
控除だけそちらでは動きづらい。
どちらも難関だ。しかも私は望んでいない。夫と娘、家計のため。
意味不明な言い訳で聞いてはくれないと思うが、お願いしていく。
必要なことだから。
夫は、「何もかも私に任せて姉は音信普通になるつもりだ」と言った
私の言葉をありうると思い、少々焦っている。私が半狂乱にさえ
ならなければ何の問題ないと。全てこちら負担でさえ問題ないと。
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