103A班は韓国学生7名、徳国(ドイツ)2名、日本2名、俄国(ロシア)1名、印度1名の計13名(女生7、男生6)になりました。
皆さん既にお国で漢語を学んでいたり、青大入学前に数か月語学学校に通っていたりで、おしゃべりは上手です。
そんな中で、私も頑張っていかなければならないと決意をあらたにしています。
写真を頂けた方だけご紹介します。
先ずは韓国同学5名です。
左;Z君(26歳)とPさん(24歳)。 初めは恋人同士?と思ったのですが、Pさんの話ではお互いに別の方が居るそうです。
右;Jさん。 席が離れているのでまだおしゃべりをしていませんので情報不足です。
左;Jさんは22歳の交換留学生です。
右;Zさん(40代?)はお仕事もなさっているようで、毎朝車で通学です。
ドイツ人のLさん。 お子さんもいらっしゃる長身の美人です。
特徴のある、なまめかしい中国語を話します。
印度人のAさん。ご自身は歯科医でご主人は青島で会社勤めだそうです。
とても流暢に中国語を話します。 英語をしゃべる方の特徴で、とてもうらやましく感じています。
(単語力や文法知識に関しては私も引けを取らないと思うのでが…!)
学習態度もとても積極的で、分からないことはすぐに質問をします。
夫が教室の外から撮影
私はいつものように窓際、最前列に座っています。
初め私の隣に座っていたTさん(日本人)は、別のクラスに換りました。
今は、ロシア人のV君が座っています。
彼は在青島2年とかでおしゃべりは得意なのですが、読み書きが全くと言っていい程できないので、“おせっかいおばさん”が度々登場します。
青大では交流会などはしないようですので、これからどのようにしてこのクラスを楽しいクラスにしていくのかが課題です。
まだ班長さんも決まっていません。
夫のクラスは決まったようなので、班長制度はあるようです。