私が記者のインタビューを受けたことを聞いた夫は・・わざわざ新聞を買いに行きました
青岛早报(新聞の名前)
記者が私たちの所へ来た時には、日本のおにぎりは完売してしまった後でしたので、紹介はありません
募金箱を見つけた我が夫が私たちも寄付しようと・・10元札1枚を入れて帰りましたが
記事の中には・・アメリカや韓国の留学生たちが身寄りの無い老人の為に収益金を全額寄付をしたとありました
彼らのボランティア精神に感服しています
我が班の収益金をどのようにするのかまだ、相談していませんが
多分個人のものになるのではないかと思いますが、一応なにがしかの寄付を提案してみようと思います
ブログ記事には書洩らしましたが・・会場の端では各種文化の専門家たちが技を披露していました
この方は夫の書道の老師で・・授業では中国絵画も指導されています
中国絵画・・・個人指導もあったようです
こちらは前学期、茶芸を指導してくれた昆明の大益茶芸院からでしょか、大益茶を紹介しています
他にも篆刻などのブースもありましたが、飛ばしてしまいました。
会場が一般の中国人も訪れる建物の中の広場だったので・・
沢山の中国の方とお話しをすることができました
金曜日とあって、パパやママはお仕事で・・お孫さん連れのおじいちゃん、おばあちゃんが多かったです
私的にはこのおじいちゃんの笑顔が最高!
写真を観て頂いて分かるように・・私にも孫がいますが、国を問わず孫は可愛いものらしいですね
この芸術祭が終わると・・年末に“新年晩会”で今年1年が終わります
後は・・期末考査を終えると冬休みに入ります
中国ではクリスマスも正月もなしで勉強します
1年なんてあっという間に過ぎてしまいます・・早く来い来い冬休み
書画の先生や101で最初にお世話になったホウリン先生とお嬢ちゃん等おなじみの顔にあえてとても感激です。
万达广场とはなんと遠いところでありましたね。でも意義あるイベントだったようで、みなさんの怒力は素晴らしと思います。、本当にお疲れ様でした。
次の行事に備えてまたガンバってくださいね。
芸術祭と言えば・・midoriさんたちと舞台に立ったあの芸術祭が忘れられません
おにぎりもあれ以来ですよ!
でも、来年はどうしようかと・・考え中です
万達広場は私は行ったことが無かったので
遠い所だと思っていましたが
学苑バスが出ましたので助かりました。
片道20分くらいでした。
後は新年晩会です・・これも思い出深いですね!