霊仙パート２

昨日の霊仙の登山口近くの「かなやの小屋」のおじいさん、

おばさん二人と楽しいそうに会話してた。

おじいさんが「きーつけていってきやな」と

その後大きな声での話し声がずっと聞こえてた。

こんなとこで一日退屈やないかと、勝手な憶測を、、、

こんな考え無用だろう、

帰りにも「おかえりー」と大きな声で迎えてくれた。

霊仙

今日は錫状岳に行く予定が、天気予報で、雨になるらしいとのこと、

涙を呑んで、中止になる。

朝起きたら「あらっ、なんやねん、、、空明るいやんかー」

いつもの倉庫の店に行って、近場の山でも行こうと、

霊仙に行ってきた、一番最短ルート槫ヶ畑経由から、

意外と人少ない感じだった、紅葉もまだ少し早い感じ、

林道を昼近く歩いて登っておられた年配の女の方と下山途中で会う。

その方は今日は避難小屋に泊まられるとのこと、

遠くから来られた方かと思ったら近くからとおっしゃる。

きっと一人じゃないかと思うが、「小屋に泊まるの好きなんです」と

なんかうらやましい気もした、自然と対話されてるのであろう。