今日は仕事がいつもより速く終わったので、ランチに行くことにした。
宮代の「うららか」って言う古民家のお店。
昼時だったのでけっこう混んでいた。
「少々お時間かかりますけどいいですか?」と言われ、
「いいですよ」って答えたけど、、1時間半近くも待たされ
さすがにいくら混んでてもこんなに待たされては笑っていられない
美味しいランチだったけど、もう空腹の限界
味わってる余裕なんてありません
帰り際に「ここに下駄箱ありますって紙に書いて貼ってあっても、
扉外しておいとかないとわからないよね~」
「靴がいっぱい置いてあるから、てっきり下駄箱ないかと思ってたわ」
「よけいなお世話かもしれないけど、外しておいてください」
と、オバタリアンしてしまった。
それで終わればいいのに、
「わたしんた雇ってくれたら、もうちょっと容量良くやるのにねぇ~」
とダメ押しする、おばさんであった。
おしまい。
宮代の「うららか」って言う古民家のお店。
昼時だったのでけっこう混んでいた。
「少々お時間かかりますけどいいですか?」と言われ、
「いいですよ」って答えたけど、、1時間半近くも待たされ
さすがにいくら混んでてもこんなに待たされては笑っていられない
美味しいランチだったけど、もう空腹の限界
味わってる余裕なんてありません
帰り際に「ここに下駄箱ありますって紙に書いて貼ってあっても、
扉外しておいとかないとわからないよね~」
「靴がいっぱい置いてあるから、てっきり下駄箱ないかと思ってたわ」
「よけいなお世話かもしれないけど、外しておいてください」
と、オバタリアンしてしまった。
それで終わればいいのに、
「わたしんた雇ってくれたら、もうちょっと容量良くやるのにねぇ~」
とダメ押しする、おばさんであった。
おしまい。