テレビがやらないニュース(旧エコドライブ日記)

テレビがスルーするネットのニュースを集めて紹介しています。

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仙谷辞めないの?

2011-01-11 21:18:59 | 民主党・マスコミ
【これはヒドイw】みのもんた、菅改造内閣に第一声【すごいですね~】


【ガンバレ】家族みんなで応援しよう!菅直人新内閣!【有限実行内閣】


仙谷が「辞めない」と言っているみたいですね。内閣改造は進んでいるのでしょうか。
「強力な態勢をつくる」んじゃあなかったの?

どんな顔ぶれになるんでしょうか。やっぱり売国議員がズラッとならぶんでしょうか?

まぁ、民主党の議員なんて誰も知らないでしょうから、マスコミが伝えない限り、
売国奴かどうかなんて一般の人にはわからないことです。

上で紹介した動画のように、岡崎のような売国議員でも、みのもんたが触れなければ
ただの"新鮮な女性大臣"になってしまうのです。

13日には民主党の党大会が予定されていますから、それまでには何らかの動きがあるでしょう。
どんな顔ぶれになるんでしょうかねぇ。

【仙谷氏続投なら開会拒否も=西岡議長、本会議対応で】
時事通信 1月11日(火)15時53分配信

 西岡武夫参院議長は11日の記者会見で、問責決議を受けた仙谷由人官房長官が内閣改造で続投した場合、今月下旬に召集される通常国会で仙谷氏が出席する参院本会議の開会に応じない可能性について、「決断する時にはするが、まだその時ではない」と述べ、否定しなかった。召集日に行われる見通しの菅直人首相の施政方針演説などが念頭にあるとみられ、混乱回避に向け、首相に仙谷氏更迭を強く迫った発言だ。
 西岡氏は、首相との10日の会談で「参院の意思は確定した。仙谷氏は辞めるべきだ」として、直接、交代を求めたことを明らかにした。首相がどう返答したかには言及しなかったが、「首相はまだ(処遇を)決断していない感じだった」と語った。
 問責決議に法的拘束力がないことに関しては、「衆院の閣僚に対する不信任案も法的根拠はない。何ら変わるところはない」と指摘。「院の総意として辞任要求を伴った問責を可決した以上、辞任すべきだと確信している」と改めて強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000085-jij-pol

【首相、内閣改造を示唆 「強力な態勢つくる」】

 菅直人首相は27日夜、今後の政権運営をめぐり「通常国会が始まるまでに、いかに強力な態勢をつくるかということは、これからもしっかり考えていかなければならない」と述べ、来年1月の通常国会開会前に内閣改造を断行する可能性を示唆した。官邸で記者団の質問に答えた。

 同時に「具体的な人事については今は全く白紙だ」として、改造の規模や人選については慎重に検討する意向を示した。2010/12/27 19:32

http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122701000819.html

麻生首相「現時点で内閣改造は考えていない!」


ちなみに麻生総理時代のマスコミは、大幅な内閣改造があると勝手にでっちあげ、
改造が小幅に終わると「ブレた、ブレた」と騒いでいましたよね。
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プリウスとフィットハイブリッドの実燃費を比較すると

2011-01-11 17:13:31 | エコドライブ日記
2011.01.11 トヨタ自動車、新型「プリウス」2種を発表


新型プリウスが発表されて注目されています。

トヨタとホンダのハイブリッドカーの実燃費を比較した記事を見つけたので紹介します。

プリウスとフィットハイブリッドではわずかにプリウスが買ったようですが、ほとんど同じ
といってもいいみたいです。

「e燃費」というサイトでは、携帯を使って報告された実燃費が公開されているので、
興味がある人は見てみてください。

私が乗るフィットの車種別燃費を確認したところ、

e燃費 検索結果 (直近60日以内のデータを集計)
順位 メーカー 車名 燃費
ホンダ フィットハイブリッド 1300cc(GP1)CVT FF 19.15km/L
ホンダ フィット 1500cc(GD3)MT FF 15.48km/L
ホンダ フィット 1300cc(GE6)CVT FF 15.05km/L (私が乗っているのはこれ )

という結果が出てきました。

私の2010年の燃費は年平均17.17km/Lで、直近の12月は16.17km/Lでしたから、
フィットにしては良い燃費で走れているみたいです。

私の燃費はホームページで公開していますので、時間のある人は覗いてみてください。
http://www.echot.jp/record_moja.html

一方、プリウスの燃費を検索してみると、次のような結果でした。

e燃費 検索結果 (直近60日以内のデータを集計)
順位 メーカー 車名 燃費
トヨタ プリウス 1500cc(NHW20)CVT FF 20.20km/L
トヨタ プリウス 1800cc(ZVW30)CVT FF 20.07km/L
トヨタ プリウス 1500cc(NHW11)CVT FF 18.65km/L

プリウスは3代目になって燃費が落ちたという話を聞くので、旧型の実燃費を確認したかったのですが、
残念ながら3代目のデータしかありませんでした。

今回発表された新型プリウスは2タイプあり、家族向けに大型化したモデルもあるということです。
おそらくこのモデルでは燃費成績は悪くなってしまうでしょうね。

実燃費を確認みると、カタログ値との乖離の大きさと、エコカーの燃費が大して良くない
ということが分かります。

カタログの燃費ではプリウスは38km/L、フィットハイブリッドは30km/L、フィットは24/Lkmですが、
どの車も20km/L程度しか走らないのです。

私が去年まで乗っていた12年式のスズキアルトの燃費は約19km/Lで、今のフィットよりもずっと
優れていました。エコカーなんて名ばかりで、実燃費はそれほど改善されていないわけです。

なんだかだまされたような気になりませんか?

燃費よく運転したければ、車に期待するよりも運転方法を変えた方がよっぽど効果的です。

エコドライブのホームページを開いていますので、見てみて下さい。
http://www.echot.jp/

【実燃費対決】トヨタ対ホンダ、国産ハイブリッドバトル

レスポンス 1月7日(金)18時23分配信

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 
2010年の国内販売の主役は、何といってもトヨタ『プリウス』をはじめとする「ハイブリッド車」に尽きるだろう。今回は現在販売されているハイブリッド車に注目、その実燃費を調べた 現在日本で販売されているハイブリッド車のうち、e燃費の実燃費ランキングにデータが反映されている9台、2010年11月の平均実燃費を調べた。複数のグレードが存在する場合は、最も燃費の良かったものをピックアップしている。

1位:トヨタ プリウス…20.8km/リットル
2位:ホンダ フィットハイブリッド…20.7km/リットル
3位:ホンダ インサイト…18.8km/リットル
4位:ホンダ シビックハイブリッド…18.2km/リットル
5位:ホンダ CR-Z…16.5km/リットル
6位:トヨタ SAI…15.3km/リットル
7位:レクサス HS250h…15km/リットル
8位:トヨタ エスティマハイブリッド…12.3km/リットル
9位:トヨタ ハリアーハイブリッド…11.3km/リットル

実質トヨタ対ホンダの一騎打ちとなったハイブリッド対決は、2010年販売台数でも圧倒的トップのプリウスに軍配が上がった。とはいえホンダも健闘し2位から5位を独占、『フィットハイブリッド』はプリウスに迫る勢いだ。

アイドリングストップや小排気量ターボ、回生ブレーキなどガソリン車の燃費向上をめざす様々な新技術が登場する中、圧倒的な燃費性能を誇るハイブリッド。2011年もプリウスのミニバン仕様や、ホンダからもハイブリッドモデルが登場すると言われている。非ハイブリッド車も含め、プリウスの牙城を突き崩すモデルが登場するか、来年のラインナップに期待だ。

e燃費の車種別ランキング、リアルタイム投稿情報は『カーライフナビ』でチェックすることができる。

カーライフナビURL http://carlifenavi.com/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000032-rps-ind

実燃費シリーズ

1.フィットハイブリッドとフィットのコストを実燃費で比較してみたら・・・
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/001833d0d8c3e6136cefb4ac502b3274

2.実燃費比較 フィット(22年式)対アルト(12年式)
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/d60a769422ef206adf54f7565b6a9f31

3.実燃費で見るエコドライブの効果(1年目)
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/debfc829aa6f315a2a5eee5264c60a74

4.実燃費で見るエコドライブの効果(2年目)
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/f813c9127db0eb075c2c1028dd26af96

上の記事で使用している集計表はホームページなどで体験版を無料配布しています。
どうぞ使って下さい。

 私のホームページ

集計表&記録用紙のダウンロードはこちらからどうぞ(ベクター)
http://www.echot.jp/monitor.html
※体験版は無料です

私自身の成績はこちら
http://www.echot.jp/record_moja.html
コメント (2)
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鳥越は相変わらず見苦しい

2011-01-11 07:45:00 | 民主党・マスコミ
マスコミの異常な民主党擁護 スーパー妄ニング


マスコミは民主党と癒着/マスゴミを信じるな【マスコミはマスゴミ】


鳥越はいつまでも小沢擁護を続けているようです。
自民時代には検証抜きのレッテル貼りで自殺者まで出したヤツが、何を言っているんでしょう。

【ニュースの匠:「政治とカネ」の問題点は…=鳥越俊太郎】

 「政治とカネ」。このキーワードは菅直人首相はじめ与党議員から自民・公明の野党議員、さらに新聞・テレビ・雑誌の全マスコミ、そして一般市民の7割以上が普通に使い、小沢一郎氏に説明責任を迫っています。小沢氏への追及が始まった西松建設違法献金事件、そして資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件。私自身はこの二つの事件を巡る東京地検特捜部の動きとマスコミの連動を当初から検証していますが、特捜部が見立てをし、その通り捜査を行ったものの、結局はその見立ては何ら証明されず、最後は不起訴に終わった、いわば“巨大な虚構”に過ぎませんでした。

 しかし、“虚構”は転がる過程でマスコミを通じて大音響のこだまを生じさせ、首相から大阪のおばちゃんまで、何かといえば「政治とカネ」というようになりました。小沢氏のどこが、なぜ問題なのか? きちんとした検証抜きのレッテル貼りは、言葉のファシズムではないのでしょうか。

http://mainichi.jp/select/wadai/torigoesyuntarou/news/20110110ddm012070038000c.html
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