もちゃもちゃ堂気紛れ本舗

©Mocha Mocha Do Whimsical Company.

ポルスミうさバンク。

2008-05-17 | 🐰Usagi Collection "うさこれ"

"店舗ディスプレイ用"だと思ってた、ポルスミの"うさ"が、実は販売してる"貯金箱"だと判明したので(爆&笑)、GETして来ました~(嬉&笑)。
5色(Black・Pink・Purple・Yellow・Green)有るんですが、やっぱし"Black"ですよね(笑)。
Polusabank
でも全色揃えてもイイかもですね~。
とは言え、揃えたトコロで兎閣的に、色味が合うのか??って考えるとクエスチョンだったモンで、危険回避出来ました(笑)。
店員には、他の色も同時に勧められましたが...(汗&笑)。
でも"色違いで5匹"は断念しましたが、"Blackで5匹"なら......。
いやいやいやいやいや(爆&汗&笑)。

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"もと子の蓋"3部作~第2章~。

2008-05-17 | 🛵MOTOCOMPO:もと子

さて前回の第1章に続き、"もと子の蓋"制作レポの"第2章"です(笑)。
前回、何となく形に成った"蓋"部分ですが、いうてもアレだけじゃ、只の板なので(爆&笑)、"もと子"本体に装着する為の部分が必要な訳です。
とは言え、あんまし仰々しくしてもだし、簡単に、でも或る程度の強度が有る感じに...と考えて~。
今回は、こんなん用意しました。
バンチングされたスチールの板棒。
Punchingstick_2
これをフレームにして、装着部分を制作します。
まずは設計、採寸して、後はガンガン切り出したり曲げ加工したりです。
Steelcutter
で出来たのが、こんな部品達。
Cutsteel
切断面や曲げる時に剥がれちゃった表皮は、後で塗り直したいと思います。
これでフレームの準備、完了(笑)!!???
したら次はロック機構ですね。
上Photoの真ん中の、パンチング部分を一箇所、四角く加工した部品。
1square
これを、"ロッカー用"(笑)の鍵に装着!!!
Lockerkey
で、5mmのアルミの棒2本を、こんな感じに曲げ加工して穴開けて、
Alumistick
これでロック機構の準備、完了(笑)!!???
したら出来上がったパーツ達が、ちゃんと蓋に合うか、仮組しなきゃですね。
で、ネジネジっと留めたら、ぴったし、こんなん成りました~。
Flamekarigumi
なかなかイイ感じ(笑)???
ちゃんと組めるコトも解ったので、次は装着時に"もと子"に接触する部分を加工します。
言うても金属部分まんまじゃ、折角塗り替えの"もと子"のボディ、傷つけちゃいますからね(笑)。
で、こんなん用意しました。
配線作業時に接合部分をカバーするビニール。
Tubetodryer
これをパーツに被せて、ドライヤーで熱すると、こんな感じにコーティング!!
Tubesoutchaku
これで少しは、お肌(ボディ)に優しい"蓋"に成ったんじゃないでしょうか(笑)???
さて次は、パテった"蓋"の成型と塗装を仕上げて、組み上げてフィニッシュ!!! って感じですかね?
その辺の製作工程を、次回"第3部"でレポりたいと思いま~す(時期未定&爆&笑)。
でも実は、ここまで進めといて、若干心配な部分が有るっちゃ有るんですよね...(爆&汗&笑)???
って蓋の塗装が出来るんなら、ボディの塗装も仕上げられるじゃん(爆&笑)???
最近、休日っていうと雨模様だから、塗装作業が全然進まないんですよね(汗&笑)。

コメント (2)
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