9・9
03:21-05:00 20.21-22.00 BartokRadio
ベートーヴェン: 劇付随音楽 「エグモント」 op.84~ 序曲
同: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
(アンコール)グリンカ(プレトニェフ編): 歌曲集 「サンクト・ペテルブルクとの別れ」~ 第10曲 「ひばり」
チャイコフスキー: 交響曲第4番 ヘ短調 op.36
(アンコール)同: 組曲第4番 ト長調 op.61 「モーツァルティアーナ」~ 第3楽章
ミハイル・プレトニェフ(ピアノ)ガボール・タカーチ=ナジ指揮コンチェルト・ブダペスト
2022年3月18日 ブダペスト、ベラ・バルトーク国立コンサート・ホール
ミハイル・プレトニェフ(ピアノ)一時期いろいろなところで名前を見かけたけれど、
最近、見かけなくなったと思ったら番組にあった。ロシアン・ピア二ズムの系譜だろうと思う。
3番はもしもベートーヴェンが指揮したらこんな感じなのかもしれないと感じる演奏だった。
骨太で、力強く、メリハリのある、ある意味説得力のあるものだった。
指揮者がそのようなカラーの人なのかもしれない。同じようなベクトルで推進力のある演奏を聴かせてもらった。
チャイコフスキーも同様に、前向きな押しのある演奏のように感じた。
03:21-05:00 20.21-22.00 BartokRadio
ベートーヴェン: 劇付随音楽 「エグモント」 op.84~ 序曲
同: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
(アンコール)グリンカ(プレトニェフ編): 歌曲集 「サンクト・ペテルブルクとの別れ」~ 第10曲 「ひばり」
チャイコフスキー: 交響曲第4番 ヘ短調 op.36
(アンコール)同: 組曲第4番 ト長調 op.61 「モーツァルティアーナ」~ 第3楽章
ミハイル・プレトニェフ(ピアノ)ガボール・タカーチ=ナジ指揮コンチェルト・ブダペスト
2022年3月18日 ブダペスト、ベラ・バルトーク国立コンサート・ホール
ミハイル・プレトニェフ(ピアノ)一時期いろいろなところで名前を見かけたけれど、
最近、見かけなくなったと思ったら番組にあった。ロシアン・ピア二ズムの系譜だろうと思う。
3番はもしもベートーヴェンが指揮したらこんな感じなのかもしれないと感じる演奏だった。
骨太で、力強く、メリハリのある、ある意味説得力のあるものだった。
指揮者がそのようなカラーの人なのかもしれない。同じようなベクトルで推進力のある演奏を聴かせてもらった。
チャイコフスキーも同様に、前向きな押しのある演奏のように感じた。
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