11・13
Carpenters Road~
『A Kind of Hush(みつめあう恋)』sideB/平松愛理&森俊之
1. I Need to Be in Love(青春の輝き) /Carpenters
2. One More Time /Carpenters
3. Boat to Sail(夢の小舟)/Carpenters
4. I Have You(愛のキャンドル・ライト)/Carpenters
5. Breaking Up Is Hard to Do(悲しき慕情)/Carpenters
M1 I Need to Be in Love(青春の輝き)
楽曲の分析、青春の輝きのコード進行での特徴を解説している。
プロの分析だな。分数コードを入れたりすることでの効果を指摘。
青春の輝き。名曲ですね。
M2 One More Time
PIANOとVoで進んでいく。兄弟ならではの阿吽の呼吸が素晴らしいとか。
静かな大人のバラードですね。
M3Boat to Sail(夢の小舟)
オシャレなサウンド。(ジャッキー・デジャノン)。
違う雰囲気。チャレンジしている感がある曲。
M4I Have You(愛のキャンドル・ライト)
歌詞の強い主張「have」。
サウンド的にやってみたかったか、アコギ(ナイロン弦?)のアルペジオ。
弦のハーモニーのつけ方も以前と違う。ポールモーリアや
レーモンルフェーブルみたいな一寸前のサウンドがする。確かに。
イントロのところなどそんなサウンドを思い出した。
M5 Breaking Up Is Hard to Do(悲しき慕情)/Carpenters
ラストにドゥ・ワップ、オール・デイズを持ってくる彼ら。
楽しいけれどもう充分。とか。確かにやりつくし感あるかも。
最後のところではリチャードとカレンはいない。
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