村上春樹さん、早大に資料寄贈 原稿や書簡、研究拠点に(朝日新聞デジタル11月4日)
引用開始
村上さんは1975年に早大を卒業した。寄贈するのは原稿や書簡、蔵書のほか、
自身の作品に関する書評や2万点近くに上るレコードのコレクションなど。
「ノルウェイの森」を執筆した際の大学ノートなども含まれる可能性があるという。
レコードなど今も使っているものもあることから、寄贈は来年度から段階的に始め、
一部は寄託しておく形をとる。引用終了。
村上さんは若い頃JAZZ喫茶をされていたこともあるからその時からのコレクションも
あるだろうから、其の数2万枚というのもCD込みだろうか。
以前、植草甚一さんのコレクションを亡くなった後、タモリさんが引き継いだ話をラジオで
聴いたことがあった。コレクションの整理はたいへんだったという。
たぶん村上さんの事だから、商売していてそのころからのコレクションンはしっかり整理
されていると思う。2万枚は数えているという事がわかるだけでもしっかり管理されてる
という事だろう。レコードは矢張り聴くものだから手元に置いておきたいだろうから、
段階的にそれはありだろうな。
読売などでは1万数千枚とあった。それにしても分類整理が大変な数だし、一生懸命
集めたという村上氏の気持ちもあるだろうから、大切に扱ってほしい。
いずれ、それでレコード・コンサートなど出来れば、ファンやリスナーの夢も
広がるというもの。
引用開始
村上さんは1975年に早大を卒業した。寄贈するのは原稿や書簡、蔵書のほか、
自身の作品に関する書評や2万点近くに上るレコードのコレクションなど。
「ノルウェイの森」を執筆した際の大学ノートなども含まれる可能性があるという。
レコードなど今も使っているものもあることから、寄贈は来年度から段階的に始め、
一部は寄託しておく形をとる。引用終了。
村上さんは若い頃JAZZ喫茶をされていたこともあるからその時からのコレクションも
あるだろうから、其の数2万枚というのもCD込みだろうか。
以前、植草甚一さんのコレクションを亡くなった後、タモリさんが引き継いだ話をラジオで
聴いたことがあった。コレクションの整理はたいへんだったという。
たぶん村上さんの事だから、商売していてそのころからのコレクションンはしっかり整理
されていると思う。2万枚は数えているという事がわかるだけでもしっかり管理されてる
という事だろう。レコードは矢張り聴くものだから手元に置いておきたいだろうから、
段階的にそれはありだろうな。
読売などでは1万数千枚とあった。それにしても分類整理が大変な数だし、一生懸命
集めたという村上氏の気持ちもあるだろうから、大切に扱ってほしい。
いずれ、それでレコード・コンサートなど出来れば、ファンやリスナーの夢も
広がるというもの。
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