バレンタインデーのお話

★「今年のバレンタインデーは会社でもらえなかった」と寂しそうな夫。
そういや昨年ももらってないんじゃなかったっけ
女子（というほど若い人じゃないそうですが．．）１人で営業所中の男性に配るというのはコクですって。
「義理チョコなんて風習、なくなればいいのに」なーんて強がりを言ってましたが、私の友達からのチョコを受け取ると大喜びでした
母も（私の）送ってくれたし、たくさんもらってよかったね。
私からのプレゼントはもちろん．．．ありません
せめて夕食は






へーい、いらっしゃいいらっしゃい！の大安売りだよ～！
好物を用意して、少々キモイがのワンプレートに。
しかーし、そこは大ボケ超天然な夫のこと
見るなりいきなり「何これ！？○○？？（←実家の猫の名前）」

「どこが猫に見えるのよー！」
「ほら、耳」
はいはい、そういうことにしておきましょうね。


大ボケ超天然な夫といえば、先日のこと。




冷蔵庫に入りきらなかったコレを涼しい所においておいたの。

これを見て夫






「お～！でっかいメロンパン」
それ、カリフラワーですからね

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