昨日は福井県コロナ陽性者418人、子ども、高齢者に感染拡大が続きます。つぎつぎ家族が感染し、濃厚接触者として1ヶ月近くも仕事に行くことが出来ない例もあるとお聞きしました。県は療養ホテル利用も2世代3世代など同居近居が全国トップクラスの福井県の特徴からすすめるようですが、実態としては抑止につながっていません。
必要な休校措置の拡大や、高齢者クラスター防止には施設利用者、職員への徹底したPCR検査態勢など重点措置も必要でしょう。
昨日の県民福井。機構の堀口北陸新幹線建設局長「敦賀以西建設費は2兆1000億円より増えると思う」と発言。不要不急の公共事業は見直しを‼️の声をたかめなくては、福井県民への際限のない財政負担が続きます。
昨日は地元での作業に参加、亡父命日墓参、地元で紺万染物店を営んでおられた梅野薫さんが100歳で亡くなられお参り。戦争の語り部としてもご活躍されました。先日はシベリア抑留の苦難を体験されたお茶屋の高木さんも95歳で逝かれました。
いま、ロシアによるウクライナ侵略戦争という第二次世界大戦以来の悲劇が起こっています。
あらためて戦争体験者からお聞きした戦争体験を忘れないことが、日本の進路にとってもいよいよ大事な時だと痛感します。
県民福井より



必要な休校措置の拡大や、高齢者クラスター防止には施設利用者、職員への徹底したPCR検査態勢など重点措置も必要でしょう。
昨日の県民福井。機構の堀口北陸新幹線建設局長「敦賀以西建設費は2兆1000億円より増えると思う」と発言。不要不急の公共事業は見直しを‼️の声をたかめなくては、福井県民への際限のない財政負担が続きます。
昨日は地元での作業に参加、亡父命日墓参、地元で紺万染物店を営んでおられた梅野薫さんが100歳で亡くなられお参り。戦争の語り部としてもご活躍されました。先日はシベリア抑留の苦難を体験されたお茶屋の高木さんも95歳で逝かれました。
いま、ロシアによるウクライナ侵略戦争という第二次世界大戦以来の悲劇が起こっています。
あらためて戦争体験者からお聞きした戦争体験を忘れないことが、日本の進路にとってもいよいよ大事な時だと痛感します。
県民福井より


