ロシアのウクライナ原発攻撃、占拠の事態うけて、杉本達治知事が、防衛相に原発集中の嶺南地域への自衛隊配備を要請した。しかし、ロシアのウクライナ原発攻撃は、軍事対軍事の危うさを明らかにしたのではないか❓
いま、自民党や維新の会を中心に、改憲と、敵基地攻撃論や核兵器共有化などが声高く叫ばれています。
日本が、改憲し、たとえばロシアや中国に対抗する核兵器能力ふくむ軍拡をすすめることは国民、県民は望まないし、そもそも不可能でしょう。
平和の時代だからこそ、福井県などの行政、自民党はじめ政党政治家も日本海沿岸に原発を次々と建設出来たのです。
ミサイルや戦闘機が飛び交うなかでの軍事的備え強化の議論ではなく、日本こそ戦争しない憲法9条にもとづく外交の先頭にたつべきではないでしょうか。
県民福井より

いま、自民党や維新の会を中心に、改憲と、敵基地攻撃論や核兵器共有化などが声高く叫ばれています。
日本が、改憲し、たとえばロシアや中国に対抗する核兵器能力ふくむ軍拡をすすめることは国民、県民は望まないし、そもそも不可能でしょう。
平和の時代だからこそ、福井県などの行政、自民党はじめ政党政治家も日本海沿岸に原発を次々と建設出来たのです。
ミサイルや戦闘機が飛び交うなかでの軍事的備え強化の議論ではなく、日本こそ戦争しない憲法9条にもとづく外交の先頭にたつべきではないでしょうか。
県民福井より
