みんブロ MM @ MizTV

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とある花壇

2009年05月28日 | PhotoPiece @ GANREF
アジサイを撮った目黒川緑道でほかの写真も撮りました。
背の低い花が多かったので、よりパースペクティブを強調するために、カメラを低くして撮ってみました。







こういう低めのアングルの時は、「液晶部分が自由自在に動かせるフリーアングルが便利だなぁ~」っと思いましたが、“K-7”も固定式、たぶん防塵・防滴構造やマイナス10℃まで動作する耐寒性能を確保するために、極力可動部分を排除しなければならなかったためと思われますが、3.0型、約92万ドットの大型液晶モニターのおかげで上下左右それぞれ約170°の広い視野角を確保されているので難なく撮影することが出来るのでしょうかねぇ。

アジサイ

2009年05月28日 | PhotoPiece @ GANREF
東急田園都市線池尻大橋の国道246号線からちょっと入ったところにある目黒川緑道にアジサイが咲いていました。



梅雨のイメージの強いアジサイですが、もう一足先に咲いていました。



目黒川(小川)をバックに。





インテリアコーディネーター2次試験

2009年05月27日 | note
インテリアコーディネーターの1次試験の片方しか合格していませんが、2次試験の過去問題集を購入しました。



2次試験の内容は、論文とプレゼンテーションの2部構成の試験です。

結局のところ、論文試験に合格するためには1次試験の内容を理解し、自分の知識として身に付けておかなければなりません(英語でいうバイリンガル状態にならなければなりません!)、なので「1次試験の内容を本当に理解しているのか?」の再確認の意味も込めて2次試験の過去問題集を購入し、1次試験の勉強の延長線だと思いながら勉強を始めました。

内容は結構自由な感じですが、プレゼンテーション試験が難度化し、年々合格率が低下している本試験、2次試験はかなりハードルが高いように思いました。
気合い入れなおさないと

新型 スカイライナー 登場…成田空港特急 MAX160km/h

2009年05月22日 | 車と車
東京の上野と千葉の成田国際空港間を結ぶ京成電鉄は20日、車両基地の宗吾車輌管理所において、新型で3代目のスカイライナーを公開した。
2011年には都心側のターミナルとなる日暮里駅と、空港第2ビル駅間を成田新高速鉄道経由36分で結ぶ。



デザインのコンセプトは、外観が「風」、インテリアデザインが「凛」。

最高速160km/hにふさわしい、スピード感あふれるウェッジの効いた先頭車両と、シンプルななかにユニバーサルデザインにも配慮した居住性や使い勝手充実の客室を実現している。

車体外装のカラーリングは、スピード感を表現する“ウインドブルー&ストーリームホワイト”。
日本古来の伝統色である藍色にメタリックを配した。ストリームホワイトは他の色を一切排した白の中の白を目指した。

インテリアデザインの「凛」の空間は、無駄なものを削ぎ落しながらもきめ細やかな配慮が施された。
開放感のある高いドーム型天井には、透明感のあるガラス素材を用い、間接照明でソフトな環境を表現している。
フロアには日本の伝統模様である市松模様をアレンジし、色合いで「波」を表現した。

Yahoo!ニュースより)

急ピッチで進められている成田高速新線を走行する空港特急として位置付けられる予定の新型“スカイライナー”がお目見えしました。

山本寛斎さんプロデュースの「風」をイメージした新型車両は、あの在来線最速の“681系2000番台スノーラビットエクスプレス”とおなじ160km/hの駿足で、日暮里と成田空港をわずか36分で結ぶというから、居住性を重視した新型“成田エクスプレス”も到底太刀打ちできませんねぇ。

まぁ~羽田空港より断然利用頻度は少ない成田空港ですが、何かのようで利用することがあれば、新型“スカイライナー”に試乗してみたいですねぇ!

都庁から見下ろす

2009年05月21日 | 日光を浴びに
仕事の関係で都庁の福祉保健局に行ったついでに、せっかくなので45階の無料展望台にも立ち寄ってきました。



ガラス越しなのでちょっと汚いですが、中央に見える東京タワーをはじめ、六本木ヒルズ、代々木にあるドコモタワーと東京の街を一望することが出来ます。



目を下界に移せば、ミニチュアのような高速バスがや人通りが見えます(そういえば“K-7”のアートフィルターに「ミニチュア」というものが追加されましたねぇ)。



“みんブロ”でも紹介したことのある“モード学園”の“コクーンタワー”ですが、間近で見ても不思議な感じなのに、全景だと超高層ビル群の中でもその奇抜さが際立ちますねぇw

New K “K-7”全貌

2009年05月20日 | PhotoPiece @ GANREF
明日詳細が分かると思いますが、ネットサーフィンをしていて、たまたま見つけた[New K]こと“K-7”の全貌を一足早くゲットしました。



ボディ:マグネシウム合金製(シャシー:ステンレス)
センサー:サムソン製14.6MピクセルCMOS(APS-C)
DR:DR2搭載(超音波振動)
視野率:100%
倍率:0.92倍
シャッター速度:最高1/8000
シャッター耐久:10万回
連写:秒間5.2コマ
ライブビュー対応(30フレーム)
液晶:3型VGA液晶(92万画素)
測距点:11箇所(うち9箇所クロスセンサー)
手ブレ補正:搭載(十字方向に加えて、円方向にも作動)
重量:670グラム(電池、媒体込み750グラム)

このブログに“K-7”の詳細スペックも掲載されていますが、どれほどの描写性か撮ってみないと分かりませんし、グリーンボタンと各ダイヤル関係の操作性も早くいじってみたいし…、発売が待ちどおしいですねぇ。

PENTAXから正式にアナウンスされましたねぇ。
思っていた以上にレンズとの組み合わせがかっこいいですし、価格もボディ単体13万円からだと、「まだ手が出せる域かなぁ~」なんて思います…。

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PEUGEOT 308CC デビュー

2009年05月16日 | 車と車
文句なしに美しい車PEUGEOT“(初代)307CC”の後継車として、去年7月にその第一報をお届けしていました“308CC”が、本国フランスで発売されてから約半年遅れの6月1日に、日本で待望のデビューを果たします。



カラーリングによってちょっと印象は変わりますが、ラウンドなのかシャープなのか…、好き嫌いが分かれるフロントマスクですが、角度によってかなり表情が変わる複雑な加工面になっています。

日本に導入されるモデルは、「308CC プレミアム」と「308CC グリフ」の2種類で、両グレードの最大の違いは、プレミアムではシートのみにレザーが使われるのに対し、グリフではシートのほか、ドア内張り、ダッシュボードまでがレザーで覆われる、いわゆるインテグラルレザー仕様になっています。。

価格は、“308CC プレミアム”が420万円で、“308CC1グリフ”は455万円と、“308シリーズ”内でもっとも高いフラッグシップとしての位置づけとなります。



オープンカーだからこその「四季を通じてオープンエア・モータリングを楽しむ」という思いを形にすべく、ルーフの開閉状態を検知し、外気温や太陽光の強さに応じて冷房能力を自動調整する“インテリジェント・オートエアコン”を採用し、このクラスでは初めてとなる、前席乗員の首まわりに温風を吹きかける“ネックウォーマー”も採用しています。

ヘッドレスト一体型のスポーツシートを採用するなど、かなり内装の作りもよさそうですし、早速カタログ請求してしまいましたw
発売が楽しみです、是非試乗したいですねぇ。

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Kaeの時間

2009年05月15日 | 育メン@パパ友募集中
Haruが寝ているわずかな時間を見つけて、ちょっとずつですがKaeが雑貨作りを再開しました。



管理人は雑貨作りやミシンをかけている彼女の姿を見るのが好きで、何が出来るかワクワクしながら見ています(モノづくりの醍醐味ですよねぇ!)。
1つ1つのパーツを組み合わすだけじゃなく、完成された雑貨をパーツごとに分解して、ピアスやネックレスを創り出すのは驚きましたw
「こういうピアスはどう?」「このチャームとこのパーツって合う?」などと管理人にも意見を求めて聞いてくれます。



管理人もユニバーサルデザインに関する建築やプロダクトのデザインノートやフォトブックを作りたいんですが、なかなか始めてしまうと、仕事や資格の勉強そっちのけで没頭してしまうような気がしてちょっとためらっていたりもしますが…、いつかKaeみたいにモノづくりに時間を忘れてのめり込みたいですねぇ!

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ハイビスカス

2009年05月14日 | note
去年買ったハイビスカスが今年も元気に咲きました。



校長先生が、「ハイビスカスは太陽に当てて、水を上げていれば毎年勝手に咲くよ!」っと言っていた通り、4、5日前から蕾が膨らみ、前夜にストップモーションのように時折小刻みに動きながら、朝起きたら大輪の花が咲いていました。

紅一点、一気に家が明るくなった印象を受けますが、ところで、ハイビスカスを受粉させると花が落ちた後、種が出来るんでしょうかねぇ?
出来ればもっと株を増やしたいんですけどw

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