【男の夏飯シリーズ】枝豆

1.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、適当に塩を投入、沸騰したら枝豆を茹で始めます。

2.時間の目安は4～5分程度ですが、昨日は特に理由はありませんが4分20秒にしてみました。

3.ざるに揚げ、お好みで塩を振ったら出来上がりです。

4.材料、調味料等の分量は適当です。
　男の料理にレシピなんてありません、あしからず。



そして今宵も“秋味”と一緒に食すのでした


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【男の夏飯シリーズ】手羽先とネギのコトコト煮

1.手羽先の骨に引っ付いている肉を包丁で丁寧に開いていきます。
　ゼラチン質が豊富なので、この作業をすることでより煮汁に旨みが出るんです。

2.長ネギを5cm程度の長さに切り、葉の部分は細かく千切りにしておきます。

3.お鍋にごま油をひき、皮の部分から手羽先を焼いていきます。

4.軽く焼き目が付いたら、水：酒＝４：６の比率で入れて、鶏がらスープの素、2.で切ったネギを煮始めます（アルミ箔で落としブタをすると、より味が染み込みますよ）。

5.コトコトコトコトっとネギが透き通るぐらいまで煮込めたら、葉の部分を入れ、さっと火を通します。
　煮汁の味を確認し、塩・こしょう（ダシダを使うと一発で味が決まります）で味を整えたら出来上がり。

6.材料、調味料等の分量は適当です。
　男の料理にレシピなんてありません、あしからず。


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キリン 秋味

今年もこの季節が来たぁ～!!!
キリンから秋だけの限定醸造ビール“秋味”が発売されました



管理人はよくキリンビールを飲んでいますが、秋の味覚が彩るこの時期に発売される“秋味”が楽しみでしょうがありません。
麦芽を贅沢にも1.3本分使用しているので、秋刀魚の塩焼きやちょっとコッテリした食べ物にも負けない美味さを味わうことが出来ます



早速“秋味”を冷蔵庫で冷やし、酒の肴に塩を利かせたこんがり焼いた鳥皮を用意しました。

一口ビールを口に含み、豊かな香りを楽しみます…、あ～幸せ
「地球に生れてよかったぁ～」っと彼と気持ちを分かち合いましたｗ


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FUGA -風華- が我が家にやってきているんですが・・・

やっぱり我が家に“FUGA-風華-”が停車中なんですが、連日連夜のゲリラ豪雨のおかげで自転車に一切乗れていません（トレーニング用のローラーとかも無いので、毎日ただただ眺めているだけです…）。



「PINARELLO」の『P』をあしらったスピード感漂うロゴマークです（なんかソニックみたいですｗ）。
噂で聞きましたが、このカラーが赤色は“レーシング”モデルなんですか？



緩やかにしなったトップチューブはいつ見ても美しいですねぇ。
でも最近気になることが1つ…、走行中にショーウィンドーに映るFUGAの姿を見ると、ホリゾンタルフレームなのにスローピングフレームのように湾曲しているように映って見える時があるんですよぉ!!!
もしかして巡航中はカーボンがしなってスローピングに変形するの…、っなわけないですけど

多分カラーリングデザインのせいでそう見えたのかもしれませんが、インテリアとしても自転車がある部屋は素敵に見えるものです
「♪こんな夜に　お前に乗れないなんてぇ～♪（忌野清志郎）」を聞きながら、晴れる日を待ちわびるのでした。


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結婚１周年記念日

1年前の今日、管理人はKaeと結婚しました。

あれから早くも1年が経ちました。
Kaeのお父さん、お母さんには大変ご迷惑をかけ、本当に申し訳ない思いでいっぱいです…、今みたいに家族として受け入れて頂けたことは感謝してもしきれないばかりです。
本当にありがとうございました。

思い返すと色々ありすぎて、あっという間の1年だったなぁ～と思います。
2人で過ごせたのはたったの5カ月余り、それからHaruが生れて3人になり、笑いあり、涙ありの毎日をかけがえのない家族とともに過ごしています。
今はHaru中心の生活になってしまいましたが、夫婦として、1人の女性としてKaeと向き合う時間をもっと増やしていかないといけないなぁ、いろんなことを話して、お互い共感して、尊重し合って、いちばん身近なパートナーとしての夫婦の絆を、そして家族の絆をももっともっと深めていきたいと思っています。

まだまだ未熟な二人です、どうか皆様方陰ながらご指導頂ければと思います。
何卒宜しくお願い申し上げます。

miz

【男の夏飯シリーズ】豚肉と茄子の炒め物

1.ナスを縦に4等分に切り、ピーマンは種を取って、食べやすい大きさに切ります。

2.フライパンにごま油をひき、豚肉の赤身がなくなったら、ナスにごま油が絡むようにフライパンを回しながら火を通します（ナスがクタクタにならないように手早く回して炒めます）。

3.頃合いを見計らってピーマンを入れ、韓国の万能調味料“ダシダ”で軽く味付けをしたら、お皿に盛って鰹節をかけて出来上がり。
　キンキンに冷やしたアサヒ“スーパードライ”と一緒に召し上がってください。

4.材料、調味料等の分量は適当です。
　男の料理にレシピなんてありません、あしからず。


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稲の香り

一面に広がる田んぼに植えられた稲の何とも言えない良い香りが、穏やかな風に乗って管理人の鼻孔を擽ります



撓まんばかりに稲穂を実らせ、我々の口に運ばれてくるまで稲を育むのは、恐らく想像以上に厳しい仕事だと思います



しかしその苦労も吹き飛ばさんばかりに、稲は自然の芸術作品のように、我々に豊かな恵みをもたらすのです。
黄金色の絨毯になるまで、もうしばらく待っていましょう




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【男の夏飯シリーズ】 夏野菜チキンカレー

1.じゃがいも、人参、玉ねぎ、夏野菜としてナスとピーマンも入れ、食べやすい大きさに切り、バターをひいたルクルーゼの鍋で玉ねぎから炒めていきます。

2.鶏肉のささみを棒状に切っていき、1.の全体に火がわまったらささみを入れ、表面がつかる程度水を入れます。

3.丁寧にアクを取っていきます。ささみを使用しているので、それほどアクは出ません。

4.今回は特売していた“ジャワカレー中辛”のルーを使用し、全体にルーがなじんだら完成です。

5.材料、調味料等の分量は適当です。
　男の料理にレシピなんてありません、あしからず。


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シオカラトンボ

Kaeの実家にいたカマキリに続き、今回はシオカラトンボを童心に帰ったようにカメラ片手に追いかけました。



さすがにカマキリ以上にすばしっこいシオカラトンボを標準レンズで撮るのは至難の業ですが、「これ以上近づいたら（あいつも）警戒して飛んでいくな」っと思うギリギリの距離で撮ることが出来ました。
いつ何ぞや被写体が舞い込んでくるかわからないので、やっぱり交換レンズは常備しておかないといけませんねぇ（顕微鏡のように瞬時にレンズを変えられる機構を作れないものでしょうか）。


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【男の夏飯シリーズ】 鳥かわピリ辛そうめん

1.鳥皮を食べやすい大きさに切って、油をひかずフライパンでこんがり焼きます。
　味付けは塩コショウでもいいですし、韓国の調味料「ダシダ」があればなお美味しく仕上げることができます（ちなみに「ダシダ」は新大久保“韓国広場”で売っています）。

2.そうめんをちょっと歯ごたえが残るぐらいの固さに茹で、冷水で冷やします。
　赤帯（上級品）より、黒帯（特級品）の方がそうめん同士がひっつかないので食べやすく、そうめん自体も美味しいです。

3.きゅうりを千切りに刻みトッピングします（他にも冷やし中華感覚でトッピングしてみてください）

4.お好みでコチュジャンを添え、夏バテ対策にちょっとピリ辛の味付けにしたら完成です。
　馴染ませるために少量の麺つゆをかけて食べてください。

5.材料、調味料等の分量は適当です。
　男の料理にレシピなんてありません、あしからず。


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