管理人の愛してやまない車、プジョー“307CC”。
今回の東京モーターショーに合わせる形で、“407”シリーズ同様の大型エアインテークを装備して、新しく生まれ変わりました(写真はHPより)!!!
【新型】
エクステリアはこれまで同様、『クーペ&カブリオレ』の美しさをそのままに、より“猫科”に近づけたフロントマスクのデザインは、ヘッドランプをより鋭く切れながに、下部に独立“フォグランプ”を装備し、以前よりはるかに攻撃的な印象を受けさえします
ヘッドランプ内部も、より明るく鮮明に照らすことが出来る“ディスチャージランプ”を採用しています(ヘッドランプ内部のデザインがカッコいい!!)
インテリアは特に変更点はありませんが、新しいレザーカラーが追加されています。
ボディーカラーにも“ネイシャ・ブルー”“サラマンカ・オレンジ”“マニトバ・グレー”の新色が追加され、よりバリエーション豊かになっています。
【旧型】
ですが1つだけこの新しいデザインに対する不満な点が・・・。
それは、「なぜ“407”シリーズのように、ライオンの“エンブレム”のところまでボンネットのラインを持ってこなかったのかっ!!!」、ということ。
こんな中途半端なところにボンネットラインを持ってきたりなんかしたら、トヨタ“Vitz”のように、せっかくのデザインが台無しです・・・。
残念でしかたがありません
でも実際“東京モーターショー”で見たら、一瞬で恋に落ちてしまうのかもしれない・・・。
今回の東京モーターショーに合わせる形で、“407”シリーズ同様の大型エアインテークを装備して、新しく生まれ変わりました(写真はHPより)!!!
【新型】
エクステリアはこれまで同様、『クーペ&カブリオレ』の美しさをそのままに、より“猫科”に近づけたフロントマスクのデザインは、ヘッドランプをより鋭く切れながに、下部に独立“フォグランプ”を装備し、以前よりはるかに攻撃的な印象を受けさえします
ヘッドランプ内部も、より明るく鮮明に照らすことが出来る“ディスチャージランプ”を採用しています(ヘッドランプ内部のデザインがカッコいい!!)
インテリアは特に変更点はありませんが、新しいレザーカラーが追加されています。
ボディーカラーにも“ネイシャ・ブルー”“サラマンカ・オレンジ”“マニトバ・グレー”の新色が追加され、よりバリエーション豊かになっています。
【旧型】
ですが1つだけこの新しいデザインに対する不満な点が・・・。
それは、「なぜ“407”シリーズのように、ライオンの“エンブレム”のところまでボンネットのラインを持ってこなかったのかっ!!!」、ということ。
こんな中途半端なところにボンネットラインを持ってきたりなんかしたら、トヨタ“Vitz”のように、せっかくのデザインが台無しです・・・。
残念でしかたがありません
でも実際“東京モーターショー”で見たら、一瞬で恋に落ちてしまうのかもしれない・・・。