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iPhone 3GS

2009年06月30日 | マイレコ
久しぶりのカテゴリー【マイレコ】ですが、このたび夫婦二人揃って、先日Appleから発売された“iPhpne 3GS”に機種変更しました。



これまで使ってきた携帯の契約が2年を迎え、ちょうど機種変更時であったことと、“iPhone for everybody(9月30日まで)”のキャンペーン中であったことを機に、機種変更しました。
お互い16GBのモデルで、管理人は黒、Keaが“iMac”と同じ白にしました。

ちなみに、「なぜ32GBにしなかったか!?」っというと、店員さん曰く、「この“iPhone 3GS”内のフラッシュドライブの容量は、基本的にiTunseの音楽と写真や動画の保存用であって、アプリケーションをフルで入れても1GBいくかいかないかの容量で済んじゃいますよ!」っとのアドバイスを受け、iTunseの全曲を入れるなら32GBの容量が必要になりますが、好きなアルバムを選んで入れておけば、フルで16GBも使うこともないかもしれないと思ったからです(ちなみに現在500曲ぐらい入って3GB程度しか使用していません)。



早速“iMac”と同期させ、AppStoreでダウンロードしておいた無料アプリケーションを入れてみましたが、家電量販店でいじり倒した“iPhone 3G”と比べても、動作速度が2倍になったと謳っていた通り、Safariでのインターネットサーフィンも、アプリケーションの動作もストレスフリーでかなりサクサク動きます。

カメラの性能も2Mから3Mに強化され、動画の撮影や編集も可能になるなど、「iPhone=電話」といったら語弊(誤解)を招いてしまうほどのスペックを凝縮した“iPhone 3GS”はかなり魅力的な1台だということを実感しました。

先代からの機種変更ということで割賦料金は780円(2年以上使用の場合)、ホワイトプランにWホワイト、S!ベーシックパックに加入し、パケット定額フル(月額1,029円~4,410円キャンペーン中価格)にも入らなければなりませんが、無線LAN環境が整っている場所では、Safariを使おうが、メールを送ろうが3G回線ではなく、無線LAN回線を優先的に使用することも出来るので、パケット通信料がかからず、通信費用の圧縮が出来るというメリットもあります(自宅では無線LANで使用しています、また外出先ではソフトバンクテレコムの公衆無線LANを無料で利用することも出来ます。)。

ゲームも出来るし、ビジネスツールとしても使える“iPhone 3GS”で、ますますクリエイティブな毎日を送れそうです、携帯の概念を覆す“iPhone 3GS”の真価は、「計り知れない」ということです。

アサヒビール ザ・マスター

2009年06月27日 | 貴方の食のお供に
連日25度を超える夏日が続き、西武百貨店東武百貨店でもビアガーデンが始まるなど、ビールの美味しい季節になりましたねぇ(西武百貨店のビアガーデンは15年ぶりだそうです)。

さてそんなビール日和の今日この頃、アサヒビールから発売されている、本場ドイツの美味さを再現した“ザ・マスター”というピルスビールを飲でみることにしました(卒乳して、Kaeも晩酌に付き合ってくれるので嬉しいです)。



キンキンに冷やしたグラスに注ぐと、よくある褐色性の強いビールかと思いきや黄金色に輝くタイプのビールで、でも一口飲むと、見た目以上のコクとえぐみの無いまろやかさ、重厚なホップの苦みを堪能することが出来ます。

「アサヒビール=“スーパードライ”」というイメージが強いですが、ノド越しやキレ重視だと“スーパードライ”、ビールそのものを楽しみ、リラクゼーションを求めるのであれば“ザ・マスター”を飲んでみてはいかがでしょうか?

バルベルデ、ツールへの出場除外が正式決定

2009年06月25日 | チャリンコ @ 東京cleri
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)が、今年のツール・ド・フランスから除外されることが正式に決定した。
彼の所属チームであるケースデパーニュが、現地23日に発表している。
今回、彼が欠場するに至ったのは先月、イタリア五輪委員会(CONI)がイタリア国内のレースにおいて彼を2年間の出場停止処分に科したため。
この処分を下した理由としては、CONIはバルベルデがオペラシオン・プエルトでの血液ドーピングスキャンダルに関与したことをあげている。

そして、今年のツールは7月21日にイタリアのヴァッレ・ダオスタを通過するルート設定となっていることで、バルベルデは出場できなくなった。
今月始め、彼はツール出場の権利を勝ち取るため、スポーツ仲裁所(CAS)に“自身への出場停止の解除”と“CONIに処分を下せる権限がないことの明示”を求めた。
しかし、スイスのローザンヌを拠点とするCASは、異なる専門家たちの意見を“可能な限り早く“聞いてから結論を出すと、判決の具体的な期日を明らかにしなかった。
通常、調停委員会は4か月かけて判断を下すが、特別な場合では検討期間を短縮することもある。だが、バルベルデの希望に沿う形にはならなかった。

(詳しくはこちら

母親の軌跡

2009年06月24日 | note
ある日から、祖父母の家に置かせてもらっている超絶リラクゼーションスツールの“STOKKE TOK”に何やら布らしき物が被さられるようになりました。



よく見ると、「1984.6 YoKo」の刺繍が施されているパッチワークでした。
管理人の誕生日が1983年10月1日なので、そう、このパッチワークは管理人が生れてから母親であるYoKoさんが作ったものです。
察するに、母親の作品を祖母しまっており、“TOK”の防汚用にわざわざ被せたのでしょう。



もともと手先が器用でパッチワーク等の裁縫をしていた母親、幼稚園に通う際の管理人のカバンやスキー用の毛糸の帽子などを作ってくれたいた記憶は残っていますが、こんな大きな作品が残っているとは知りませんでした。

Kaeと結婚して、Haruが生れ、改めて母親の軌跡を垣間見ると、何だか最近は寂しさより嬉しさの方が沸いてきます。
おぼろげだった思い出が、ちょっとずつでも鮮明になっていくというか、父親になって、初めて自分の母親の大切さを知り、その生きてきた軌跡をたどれる喜びを実感しているからなのかもしれませんねぇ。

六本木ヒルズcleri

2009年06月23日 | チャリンコ @ 東京cleri
週末、またまた久しぶりに“FUGA-風華-”で六本木ヒルズまで行ってきました。
「六本木」だからと言っても何てことはないんですが、学生時代からのサイクリングコースになってまして、当時は六本木ヒルズのスタバで「硬めのフラペチーノ」を飲んで帰るのが好きでしたw


(Carl Zeiss Planar 1.4/50 ZK)

そんな思い出深い(?)六本木ヒルズをカメラ片手にテレビ朝日の方からけやき坂を歩いて行きます。
マンションとカンパニュラ(?)の組み合わせもありかなぁ、っと。


(Carl Zeiss Planar 1.4/50 ZK)

都内の数あるランドマークの中でも必ず挙げられると言っても過言ではない“六本木ヒルズ 森タワー”は、管理人のお気に入り建築の1つです。


(Carl Zeiss Planar 1.4/50 ZK)

六本木ヒルズを臨むけやき坂を挟んで佇む高級賃貸マンション“六本木ヒルズレジデンス”は、国際色の強いこの六本木や麻布という地域の古き良き時代と今との歴史や文化、もちろん人々の交流をも結ぶための役割も果たしているのではないでしょうか(家賃は55万円~だそうですが…)。

東京cleri(くるり)っと1周に六本木ヒルズなんていかがでしょうか?


父の日

2009年06月19日 | 育メン@パパ友募集中
水曜日、たまたまおとんが我が家に泊まりに来たので、ちょっと早い“父の日”と思い、孫の顔とすき焼きパーティーをプレゼントしました。



管理人が鍋奉行ですき焼きを作っていたので、写真はおとんが買ってきてくれた食後のケーキしかありませんでしたw

東北新幹線E5系車両 公開

2009年06月17日 | 車と車


報道陣に公開された東北新幹線新型車両E5系の先行車(写真上)。
写真下は運転台(17日午前、宮城県利府町の新幹線総合車両センター)。
E5系は、国内最高となる時速320キロでの営業運転を目指している

Yahoo!ニュースより)

2010年12月に予定されている東北新幹線の八戸~新青森間開業に合わせて開発中の新型車両“E5系”の量産先行車が完成しました。



車体は今までにないグリーンとホワイトのツートンカラーに、“E2系2000番台(はやて)”“E3系(こまち)”などと共通のピンクのラインが入ったデザインが特徴です(写真の“FASTECH 360 S(E954形)”ぐらいの深いグリーンのほうがカッコいいですねぇ…)。

気になる先頭車両の形状は、トンネル進入時の騒音を低減するために新開発された約15mのカモノハシ型をしています(“700系”のカモノハシ型と比べると、団子鼻(天狗鼻)ですよねぇw)。

“E5系”は、現在の東北新幹線の最高時速275キロを上回り、国内最高となる時速320km/h(TGVと並ぶ)の営業運転を目指しており、実現すれば東京~新青森間約670キロは約3時間5分で結ばれるそうで、航空業界との狂的なライバルになりそうですねぇ(JR西日本の威信をかけて、実現したい“N500系”計画w)。


“K-7”の発売日を27日に決定

2009年06月16日 | PhotoPiece @ GANREF
PENTAXは、デジタル一眼レフカメラ“K-7”の発売日を6月27日に決定した。



発売するのは、K-7と標準ズームレンズ「DA-18-55mm F3.5-5.6 AL WR」。
両方をセットにしたレンズキットも27日に発売する。
発表当初は6月末に発売するとしていた。

また、K-7と同時期に発売予定だった望遠ズームレンズ「DA 50-200mm F4-5.6 ED WR」と、バッテリーグリップ「D-BG4」も27日に発売する。

デジカメWacthより)

発売前先行展示のインプレッションをご報告してから2週間が経ちましたが、“K-7”の発売日が6月27日に正式に決まりました。

当分、家電量販店でいじりいじりしながらへそくりを貯めていこうと思いますw

皇居cleri

2009年06月14日 | チャリンコ @ 東京cleri
久しぶりに高速新線新宿線で品川まで南下し、皇居cleriしてきました。



皇居の周回コースを走っていると、初代PINARELLO“PRINCE”に跨る本格的なレーサーの方を見つけ、頑張ってついて走っていたんですが、さすがの俊足で3周目あたりで突き放されてしまいました…。
最近全然練習していないので、体力的も持久力もかなり落ちていたのが原因だと思います。

これからまたなかなか乗れない季節になりますが、お腹周りが気になる昨今、出来る範囲で練習を続けようと思います。

芝浦アイランド

2009年06月13日 | 日光を浴びに
仕事の関係で、“芝浦アイランド”に行ってきました。



JR田町駅から徒歩10分ほどに位置する“芝浦アイランド”は、そもそも新三井製糖の工場や都電の操車場、都営アパートなどがあった(都営アパートは現存)、比較的古くからある埋め立て地(島)に開発された超高層マンション群です(周辺を運河に囲まれ、倉庫や工場が軒を連ねています)。



一時CMでも話題となった“芝浦アイランド”ですが、その超高層マンションを間近で見るとやっぱり迫力があります(1枚目の写真の右側のマンションの別角度の写真が2枚目です)。
建築物としての美しさはもちろん、新しい住環境や商圏開発を行い、新しい街が出来るということは凄いことだと改めて思った1日でした(東京モノレールの新駅も開業を検討しているそうです)。