以前、“80、“エスプレッソマシーン”を購入する”という夢をご紹介したと思いますが、将来管理人も出来ることならカフェとか本気でやってみたいという思いもあるので、「技術を学ぶという意味でも、今が買い時だ」っと勝手に決断し、“VICEVERSA社”の“Koala”という前回紹介したモデルが管理人の家にやってきました
コメントをくださていたLuceroさんのアドバイス通り、カフェポッド対応機種にしてみました。
ピカピカの鏡面のステンレスクロム仕上げに、“Coala”という名前だけあって曲線が綺麗なデザインがなんとも愛くるしく、抱きしめたくなりますw
縦に3つあるボタンは、上から電源、エスプレッソ抽出ボタン、スチームボタンで、脇に飛び出ているつまみはスチームを調整するもので、思っていたよりシンプルな操作性です。
写真はパウダー専用のエスプレッソホルダー(2口)ですが、他にポッド専用のエスプレッソホルダー(1口)もあります。
手前に写っているちょっとピンボケしているのが、カプチーノを作るときにミルクを泡立てるスチームノズルです(総菜屋さんの時に使っていたので、スチームミルクを作るのも慣れたものですw)。
このポッドとは、日本語ではエンドウ豆などの「さや」を意味するもので、エスプレッソ1杯分を抽出するためのコーヒー豆が理想的な細かさと圧力、最適な分量約5gを直径55mmの円形状にパックされたものです!
簡単に言うと、エスプレッソ版ティーバックのようなものです。
早速“Koala”を使って、ポッドでカプチーノを一杯入れてみました。
まだ葉っぱやクマさんとかのラテアートは描けませんが、スタバにも劣らずの味で、思ったより上手に入れることが出来きたと自負しています(ポッドなので失敗しないみたいです・・・)w
この休日は(連休ないので・・・)、パウダーで美味しい一杯を入れられるように練習でもしようと思います。
コメントをくださていたLuceroさんのアドバイス通り、カフェポッド対応機種にしてみました。
ピカピカの鏡面のステンレスクロム仕上げに、“Coala”という名前だけあって曲線が綺麗なデザインがなんとも愛くるしく、抱きしめたくなりますw
縦に3つあるボタンは、上から電源、エスプレッソ抽出ボタン、スチームボタンで、脇に飛び出ているつまみはスチームを調整するもので、思っていたよりシンプルな操作性です。
写真はパウダー専用のエスプレッソホルダー(2口)ですが、他にポッド専用のエスプレッソホルダー(1口)もあります。
手前に写っているちょっとピンボケしているのが、カプチーノを作るときにミルクを泡立てるスチームノズルです(総菜屋さんの時に使っていたので、スチームミルクを作るのも慣れたものですw)。
このポッドとは、日本語ではエンドウ豆などの「さや」を意味するもので、エスプレッソ1杯分を抽出するためのコーヒー豆が理想的な細かさと圧力、最適な分量約5gを直径55mmの円形状にパックされたものです!
簡単に言うと、エスプレッソ版ティーバックのようなものです。
早速“Koala”を使って、ポッドでカプチーノを一杯入れてみました。
まだ葉っぱやクマさんとかのラテアートは描けませんが、スタバにも劣らずの味で、思ったより上手に入れることが出来きたと自負しています(ポッドなので失敗しないみたいです・・・)w
この休日は(連休ないので・・・)、パウダーで美味しい一杯を入れられるように練習でもしようと思います。