「公園でよく見かける動物の形をした遊具」をモチーフに、1999年のデザインイベントでAraki Midori(アラキミドリ)さんが発表した作品、それがこのつぶらな瞳をした“Polar Bear(ポーラーベア)”というプランターです。
背中の穴に生えた植物が“ポーラーベア”から栄養を吸い上げ大きくなるイメージということ。
“ポーラーベア”に関していえば用途や機能は全然気にする所ではないので、そうであれば
それなりに楽しむ方法を沢山思いつきます。
土を多めにして、苔か何かで木の根元を埋め尽くし、少し小さな植物も一緒に植えて無人島みたいにしても可愛いし、クリスマスには是非ツリーを入れても素敵ですねぇ!
背中の穴に生えた植物が“ポーラーベア”から栄養を吸い上げ大きくなるイメージということ。
“ポーラーベア”に関していえば用途や機能は全然気にする所ではないので、そうであれば
それなりに楽しむ方法を沢山思いつきます。
土を多めにして、苔か何かで木の根元を埋め尽くし、少し小さな植物も一緒に植えて無人島みたいにしても可愛いし、クリスマスには是非ツリーを入れても素敵ですねぇ!