mixiの“【コラム】タモリも絶賛の美しさ 城マニアにたまらない姫路城(mixiにログイン状態でリンクに飛びます)”でも取り上げられている姫路城。
姫路城は、明治時代の廃城令や太平洋戦争期の空襲(当日は暗くて見えなかったそうですねぇ)など、幾度も崩壊危機を乗り越えてきており、また一度も戦わずして常に勝つ「不敗不落」な城でもあったことで、現代でも完全に原形を留めていますが、子供の頃から当たり前にあったのであまり詳しく知りません。
コラムから抜粋すると、『砦が築かれた1333年以来、羽柴(豊臣)秀吉ら数々の城主が増改築に着手。関ヶ原の合戦後、徳川家康の娘婿・池田輝政が入城し、1609年に5層の天守閣を完成させたところから、現在の姫路城の歴史が始まりました。』とのこと(まぁ~それぐらいは知ってますけどw)。
で、以前庭にミニチュア姫路城を作った井村さんの記事を取り上げましたが、ある日アクセス解析をすると何故が「井村裕保」のキーワード検索のアクセス数が急増していたことがありましたが、コラムのタモリさんが出演したNHKの番組が発端だったみたいですねぇ!
今年の秋から平成の大修理が始まり、写真のように天守閣を素屋根ですっぽりと覆い、瓦のふき替えや白漆喰(しっくい)の塗り替えなどを行いますので、今行かなければ姫路城の雄姿を拝むには大修理が終わる2014年以降になりますので、お急ぎください!
姫路城は、明治時代の廃城令や太平洋戦争期の空襲(当日は暗くて見えなかったそうですねぇ)など、幾度も崩壊危機を乗り越えてきており、また一度も戦わずして常に勝つ「不敗不落」な城でもあったことで、現代でも完全に原形を留めていますが、子供の頃から当たり前にあったのであまり詳しく知りません。
コラムから抜粋すると、『砦が築かれた1333年以来、羽柴(豊臣)秀吉ら数々の城主が増改築に着手。関ヶ原の合戦後、徳川家康の娘婿・池田輝政が入城し、1609年に5層の天守閣を完成させたところから、現在の姫路城の歴史が始まりました。』とのこと(まぁ~それぐらいは知ってますけどw)。
で、以前庭にミニチュア姫路城を作った井村さんの記事を取り上げましたが、ある日アクセス解析をすると何故が「井村裕保」のキーワード検索のアクセス数が急増していたことがありましたが、コラムのタモリさんが出演したNHKの番組が発端だったみたいですねぇ!
今年の秋から平成の大修理が始まり、写真のように天守閣を素屋根ですっぽりと覆い、瓦のふき替えや白漆喰(しっくい)の塗り替えなどを行いますので、今行かなければ姫路城の雄姿を拝むには大修理が終わる2014年以降になりますので、お急ぎください!
仕事の関係で、“芝浦アイランド”に行ってきました。
JR田町駅から徒歩10分ほどに位置する“芝浦アイランド”は、そもそも新三井製糖の工場や都電の操車場、都営アパートなどがあった(都営アパートは現存)、比較的古くからある埋め立て地(島)に開発された超高層マンション群です(周辺を運河に囲まれ、倉庫や工場が軒を連ねています)。
一時CMでも話題となった“芝浦アイランド”ですが、その超高層マンションを間近で見るとやっぱり迫力があります(1枚目の写真の右側のマンションの別角度の写真が2枚目です)。
建築物としての美しさはもちろん、新しい住環境や商圏開発を行い、新しい街が出来るということは凄いことだと改めて思った1日でした(東京モノレールの新駅も開業を検討しているそうです)。
JR田町駅から徒歩10分ほどに位置する“芝浦アイランド”は、そもそも新三井製糖の工場や都電の操車場、都営アパートなどがあった(都営アパートは現存)、比較的古くからある埋め立て地(島)に開発された超高層マンション群です(周辺を運河に囲まれ、倉庫や工場が軒を連ねています)。
一時CMでも話題となった“芝浦アイランド”ですが、その超高層マンションを間近で見るとやっぱり迫力があります(1枚目の写真の右側のマンションの別角度の写真が2枚目です)。
建築物としての美しさはもちろん、新しい住環境や商圏開発を行い、新しい街が出来るということは凄いことだと改めて思った1日でした(東京モノレールの新駅も開業を検討しているそうです)。
昔、Kaeが雑貨を置かせてもらっていたカフェとギャラリーを併設した“ふわり”という知る人ぞ知る地元のお店に連れて行ってもらいました(“ティーソーダ”を頂きました)。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
店内は、丸太で作った長椅子や囲炉裏をはじめ、木がふんだんに使われていて温もりを感じる事ができる空間になっており、どこからともなく吹く風がほんのり木の香りを運んでいました。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
囲炉裏の上には、アクセサリーや雑貨など、Kaeと同じような個人デザイナーさんの作品が所狭しと展示、販売されています。
でも、決してせせこましくなく、時間を忘れてゆっくりとお気に入りの作品を吟味しながら見つけることが出来る、店名通りの「ふわり」とした時間を過ごすことが出来ます。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
多国籍なアクセサリーや雑貨が並んでいます(写真のものは象があしらわれているので、タイっぽいですねぇ)。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
手作りっぽい柔らかなスタイルと、明かりをつけた時の陰影が気になるランプ、お店の雰囲気に溶け込んでいました。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
さり気なく生けてあった胡蝶蘭。
被写体が多くて困るぐらいギャラリーとしての見どころも満載な“ふわり”、お近くにお出かけの際は是非足をお運びください。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
店内は、丸太で作った長椅子や囲炉裏をはじめ、木がふんだんに使われていて温もりを感じる事ができる空間になっており、どこからともなく吹く風がほんのり木の香りを運んでいました。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
囲炉裏の上には、アクセサリーや雑貨など、Kaeと同じような個人デザイナーさんの作品が所狭しと展示、販売されています。
でも、決してせせこましくなく、時間を忘れてゆっくりとお気に入りの作品を吟味しながら見つけることが出来る、店名通りの「ふわり」とした時間を過ごすことが出来ます。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
多国籍なアクセサリーや雑貨が並んでいます(写真のものは象があしらわれているので、タイっぽいですねぇ)。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
手作りっぽい柔らかなスタイルと、明かりをつけた時の陰影が気になるランプ、お店の雰囲気に溶け込んでいました。
(Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK)
さり気なく生けてあった胡蝶蘭。
被写体が多くて困るぐらいギャラリーとしての見どころも満載な“ふわり”、お近くにお出かけの際は是非足をお運びください。
清水寺から京町屋界隈を抜けると、豊臣秀吉の菩提を弔うために建てられたという鷲峰山高台寺に辿り着きます。
桃山文化を今に伝えるように、雄大な敷地内に開山堂、茶室、月を愛でるための観月台、それを囲むように臥龍池、偃月池が作られた庭園が管理人たちを出迎えてくれます。
そして高台寺といえば、方丈から臨むことが出来るこの枝垂れ桜が有名ですねぇ。
当日もライトアップがされていましたが、このお天気でイマイチ…。
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桃山文化を今に伝えるように、雄大な敷地内に開山堂、茶室、月を愛でるための観月台、それを囲むように臥龍池、偃月池が作られた庭園が管理人たちを出迎えてくれます。
そして高台寺といえば、方丈から臨むことが出来るこの枝垂れ桜が有名ですねぇ。
当日もライトアップがされていましたが、このお天気でイマイチ…。
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京都はあいにくのお天気でしたが、雨の京都も艶やかな雰囲気が増し、なかなか見応えがありました(傘のせいで若干不自由でしたが…)。
こちらは清水寺の桜です。
ほぼ満開で枝が撓むほどの花をつけていましたよぉ。
雨に負けないように花びらもじっと耐えています。
舞台には桜ではなく、傘の花が咲いていました。
雨にぬれて灯篭の質感がグッと引きしまり、古都京都の風情を醸し出しています。
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こちらは清水寺の桜です。
ほぼ満開で枝が撓むほどの花をつけていましたよぉ。
雨に負けないように花びらもじっと耐えています。
舞台には桜ではなく、傘の花が咲いていました。
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