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都庁から見下ろす

2009年05月21日 | 日光を浴びに
仕事の関係で都庁の福祉保健局に行ったついでに、せっかくなので45階の無料展望台にも立ち寄ってきました。



ガラス越しなのでちょっと汚いですが、中央に見える東京タワーをはじめ、六本木ヒルズ、代々木にあるドコモタワーと東京の街を一望することが出来ます。



目を下界に移せば、ミニチュアのような高速バスがや人通りが見えます（そういえば“K-7”のアートフィルターに「ミニチュア」というものが追加されましたねぇ）。



“みんブロ”でも紹介したことのある“モード学園”の“コクーンタワー”ですが、間近で見ても不思議な感じなのに、全景だと超高層ビル群の中でもその奇抜さが際立ちますねぇｗ

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4 コメント

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K-7だと (月光花)
2009-05-22 09:21:40
mizさん、こんにちは。月光花です。

高いですねぇ～(笑）

2、3枚目歪曲収差が誇張されてるので広角で
撮られていると思いますが、K-7だとそれも
補正可能のようですね♪

「ミニチュア」はシフトレンズ風な仕上がり
なんでしょうかね、楽しみですよん♪
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*ist DL2だと (miz)
2009-05-22 09:48:35
こんにちは、コメントありがとうございます。

写真はありませんが、高さ的には都庁のパラボラアンテナ付近が展望台でした。

実は広角レンズじゃなくて、最近付けっぱなしのPlanar 1.4/50の無限遠で撮りました（APS-Cなので約75mm程度です）。
歪曲収差が目立ちますねぇ…。

K-7だと、こういう補正や電子水準計でフォローしてもらえるのでしょうかｗ

月光花さんのブログも拝見させてもらっていますが、“K30D”の登場も見逃せませんから、フルサイズ化を期待しつつも、“K-7”の魅力も捨てがたいですねぇ!
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Planarって (月光花)
2009-05-23 10:30:49
mizさん、こんにちは。月光花です。

てっきり広角の歪みだと思っちゃいました(笑）

Zeissのレンズは所持してませんが、切れの
ある、それでいてボケが綺麗な描写っていう
イメージでした。

で、実際、Planarの描写を拝見して、直線の
多い描写には樽型歪曲収差がでやすいレンズ
なのかもしれませんね。

このレンズですとPENTAX純正ってワケじゃない
のでK-7でも補正は無理でしょう。

いずれにしましてもPlanarは撮影シーンを選ぶ
レンズのように思えますぅ～♪

K30D、本当にでるのか、K-7の出来が良い分、
逆に心配です。
PENTAXはココが踏ん張りどころでしょう♪
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Unknown (miz)
2009-05-24 18:27:01
資料によると、歪曲収差は最大で0.51％、平均で0.25％なので、比較的無限域で目立つような気がします。

ほかにもPlanarで撮った写真を掲載していますが、構図にもよりますが、近・中距離をメインにF2.8ぐらいで撮るとこのレンズの性能を最大限に活かせると思いますよ（絞りもF16までですし）!


東京でのイベントも30分前倒しでの開催という盛況っぷりですから、PENTAXユーザーのK-7への期待度の高さが伺えますねぇ。
このままK30D（？）へつないで欲しいと切望しますw
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