みんブロ MM @ MizTV

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愛妻の日

2008年01月31日 | note
1月31日は日本愛妻家協会が定める“愛妻の日”だったそうです(以前、拓人副管理人がちょこっとふれたことがあるみたいですが…、今年で3年目を迎えるそうです)



なぜ“愛妻の日”かと言うと、1(I=愛)月31(さんいち=妻)日からきているようで、「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね」というサスティナブルな夫婦環境を目指すことをテーマに妻を大切にする活動を行っているようです(詳しい活動内容は、“BLOG”をチェックしてみて下さい)
昨日の“愛妻の日”には、“日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ(通称:ヒビチュー)”というイベントが行われたみたいですw



その他にも調べてみると、毎年“男の帰宅大作戦”と題して、この“愛妻の日”にはいつもより早く帰って愛する妻に労をねぎらう大作戦が行われているようです(他にも“キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(通称:キャベチュー)”といったイベントも行われているようですw)

どこまで本気なのか分からない日本愛妻協会が定める“愛妻の日”ですが、いつも何気なく一緒に過ごしている妻という存在、ありがたみに改めて感謝をする機会を与えてくれる日として、これからも活動を続けていってほしいと思います(来年はぜひ“日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ”に参加したいと思いますw)

写真の整理

2008年01月30日 | note
iMac”に保存してある約12000枚(約12GB)におよぶ膨大な写真をこの度一斉に整理することにしました(気に入った数点は“ルーム・フォト・ギャラリー”で展示してあります)。
もう1月も終わりをつつあり、そろそろ赤ちゃんも生まれてくるので、“iMac”の容量を空けておかないといけないので



“iMac”には“iPhoto”という写真管理アプリケーションがあるんですが、最近すこぶる動作が遅く、ちょっとストレスになっています(一眼レフデジカメで撮った写真の容量が2MB近くあるので表示するだけでも大変みたいです…)。
でも、せっかく思い出のある写真ばかりなので、ただのデーターとして整理するのでは面白くありませんねぇ…



ということで、“iPhoto”以外にも写真を管理するには最適なアプリケーションとして、“iDVD”というDVD作成アプリケーションを駆使して、「デジタルフォトアルバム + データー」として1枚のDVDにして整理しようかと思っています(4.7GBもあるので容量的には全然大丈夫です)

以前、DVDで「デジタルフォトアルバム」を作ってプレゼントしたことがあるんですが、手軽に作れるし、なおかつ、どのDVD(最近だとBlu-ray Disk)プレーヤーでも再生することが出来るのが嬉しいですねぇ(データーだと表示することが出来ないのかなぁ?)。

ただ“iPhoto”の影響で全体的な動作が遅いので、作業時間がどれ程かかるかは分かりませんが、データーを焼き付けただけの無機質なままで管理するのが嫌いなので、ちょと遊び心を追加して大切に保管したいと思います


City Cup - No.32 Kopenhagen -

2008年01月29日 | マイレコ
自宅を整理していると、“デンマーク・ドイツ旅行(だいぶ更新が滞ったままになっていますが…)”の時に自分へのお土産として買ったコペンハーゲンをデザインした“City Cup”が出てきました(「コペンハーゲン」の綴りがローマ字綴りでけど…)。



このカップは、世界の主要都市をモチーフにデザインされたカップで、このコペンハーゲン以外にもいろんな都市がデザインされたカップがあります(リンク先にはありませんでしたが、もちろん日本もあります)。



コペンハーゲン版はどんなデザインになっているかと言うと、まずはコペンハーゲンの観光スポットでもある“人魚姫”です(なんか横顔がモアイ像みたいにカクカクしていますw)。
詳しくは、旅行記をアップするときにご紹介します(いつになることやら…)。



こちらはストロイエ沿いにある“ラウンドタワー”と、旧証券取引場などの建物がデザインされています。
よく見ると、ストロイエを行き来するコペンハーゲンの人たちも描かれています。



そして最後にデンマークっ子が大好きな“チボリ公園”です(管理人が行った時は、寒くてやっていませんでした…)。

ちなみに取っ手は特徴のある形をしていますが、まだもったいなくて使ってないので使用感とかは書けません、あしからず。

cafe FAB

2008年01月27日 | 甘党限定 至福の時間
Pizzeria Pescatori”でランチを楽しんだ後、ふたりしてコーヒーが飲みたくなったので、“cafe FAB”というところに行きました。
このお店は、数種類ものチーズケーキと焼きたてのワッフルが楽しめ、コーヒーや紅茶をはじめとするドリンクの種類も豊富、でもなんと言ってもバックミュージックに“THE BEATLES”がかかっていたというのが管理人的には熱いです。



「コーヒーが飲みたい」っと言っていたわりにメニューを見て迷っているKaeを横目に、管理人はコーヒーとワッフルを注文しました。
苦みが強く、でもすっきりした味わいのコーヒーで美味しかったです。



そしてバニラアイスと生クリームが添えられ、ベリーソースがたっぷりとかかった“ブルーベリーワッフル”が焼き上がりました(甘いものは別腹です)。



表面が砂糖でシャリシャリするベルギーワッフルのようではなく、ホットケーキのようなふんわりした食感です。
熱々のワッフルにひんやり冷たいアイスと生クリームの共演が、まさに至福の時間です。





Pizzeria Pescatori

2008年01月26日 | 貴方の食のお供に
Kaeのナビーゲートで、円月島を過ぎた海岸線沿いに静かにたたずむイタリアンレストラン“Pizzeria Pescatori”に連れて行ってもらいました



屋根に干してある風になびく洗濯物が目印で、なんとも地中海に臨むイタリアっぽい雰囲気をかもしだしていますw
入り口に向かうと、日本人顔の店主さんが「ボンジョ~ルノ」っと快く出迎えてくれます。



漆喰作りの店内は、数台の大テーブルが並ぶこじんまりとしたお店で、一際目につく素敵な床タイルは、店主さんがイタリアでモザイク画を学んだ30年程前に1年余りを費やし作成した作品だそうです(お店内外装ともに店主の手作りだそうです)



早速Kaeのおススメで注文すると、たっぷりとチーズがかかた“パルメジャーノ風サラダ”が差し出されました。
Kae情報によると、ここのチーズは美味しいと聞いていましたが、実際食べてみると、普通のところに比べても非常にコクのある本当に美味しいチーズでした



こちらが自家製石窯で焼きあげた自家製ピッツァの“マルゲリータ”です。
生地がとってもモチモチしていて食べ応え有りますが、平気とペロッと食べきれてしまいました。
管理人も終始「BVONO」でしたw



これほどふんだんにチーズが入っているピザもそうありませんよねぇ。
甘いミニトマトと濃厚なチーズがなんとも言えません。



比較的細麺のトマトソースベースの“シーフード(ぺスカトーレ)”です(こちらにもたっぷりとチーズがかかっています)。
白浜で捕れた(?)新鮮な魚介類がたっぷりと入っていました。



ドライブには最適の海岸線沿いのこの看板が目印です
シーサイドビューが楽しめる、ちょっと隠れ家的なお店ですので、近くに行かれた際にはどうぞお立ち寄りください(「みんブロを見た」と言われても、特に特典は御座いませんw)。



空港の朝

2008年01月25日 | PhotoPiece @ GANREF


早朝、羽田空港から朝陽に向かって飛び立った飛行機は、どこに向かって飛んで行くんでしょうか?
今日も羽田空港の一日が始まります。

お気に入りのセーターが縮んだ理由

2008年01月24日 | 育メン@パパ友募集中
「ドライ洗濯しないといけなかったのに、普通洗剤入れて洗濯しちゃったからだよ…」っとKaeに言われました。

今まで洗濯物は東京に出てきてからはおばあちゃんが、結婚してからはKaeがというように、ほとんど他人任せだったので、“ドライマーク”と言われてもなんのこっちゃ分かりません(姫路にいる時はそんないい服持ってなかったのでガシガシ洗濯機で洗っていたのでw)。



もう1年以上前に買ったセーターですが、Kaeが選んでくれたお気に入りのセーターだったので、縮んでしまいめっちゃショックです(一生懸命伸ばそうとしたんですが、やっぱり伸びませんでしたw)。
「あぁ~あ洗濯なんかしなきゃよかった」っと後悔しています(Kaeがいてくれたらちゃんと洗濯してもらえたのにと…)。
赤ちゃんが生まれて、新しく3人の生活が早く始まらないかと本気で思い始めました

縮んでしまったので管理人は着れないので、もしかしたらKaeにぴったり合うサイズになったかもしれません。
東京に帰ってきたら合わせてみようと思っていますw
Kaeが着てくれたら、縮んだセーターも本望だと思います

カプチーノを淹れてみよう

2008年01月21日 | 貴方の食のお供に
今日は“おうちカフェ”気分で、“エスプレッソマシーン”を使って美味しい“カプチーノ”を淹れてみたいと思います。
作業自体は意外と簡単なんですが、でも奥が深いエスプレッソの入れ方から写真を見ながら淹れていってみます



まず事前に“エスプレッソマシーン”の電源を入れ、スチーム(蒸気)をポンプに蓄えておきます(スチームが十分に溜まっていないと抽出も上手くいきません)。
その間に細かく挽かれたパウダー状のコーヒーを計量スプーンと兼用のタンパー(下)を使ってフィルターに入れます。



“エスプレッソ”を抽出する際に高圧(9~10気圧)がちゃんと掛かるように、コーヒーを押し固めて、お湯の通り道に「抵抗」を作るために、このタンパーを使ってタンピングを行います。



均等にコーヒーに蒸気を当てて抽出しないと美味しいエスプレッソが出来ないため、ここがエスプレッソを淹れるための一番のポイントです!
管理人も毎回強すぎたり、弱すぎたりっとなかなか加減が難しく、日々上手にタンピングできるように頑張っています。



これで後はフィルターをセットして抽出するだけなので、ここからは“ミルクジャグ”にミルクを注ぎ、“エスプレッソマシーン”のスチーマーでフォームミルクを作ります(スチームノズルをミルクの表面ギリギリに当てて泡立てます)。
ポイントとしては、きめ細かく、口当たりのよい滑らかな泡を作らなければいけません(ミルクが蒸気で吹き上げないように加減しましょうw)。



ジャグを優しく揺らしながら全体に対流を起こすことで、簡単にフォームミルクを作ることが出来ます(泡を立て終わったら、ジャグの手を止めミルクを温めます)。
大きな泡はジャグを軽くトントンして潰します。



フォームミルクも出来上がったので、エスプレッソを抽出するために、フィルターをマシーンにしっかりとセットします(ちゃんとセットしないと蒸気(熱湯)が脇から吹き出てきます)。
今回は管理人とおばちゃんの2人分を淹れるので1口ずつ(シングル)です。



カップを斜めに持ち(こうやった方がクレマが上手に出るような気がするので)、抽出ボタンを押すと、ポンプからの蒸気の音とともにゆっくりとエスプレッソが抽出され、一気に芳ばしエスプレッソの香りが部屋中を包みます。



抽出されたばかりのエスプレッソですが、本当ならもっとクレマが表面を覆うはずなんですが…、ちょっと失敗したかな(本来ならばこんな感じになるはずだったんですが…)
エスプレッソを楽しむなら“デミタスカップ”に入れた方が雰囲気出ますが、今回は“カプチーノ”なので普通のカップにしました(抽出量の目安は30cc~50ccぐらいです)。



気を取り直して、スチームしておいたフォームミルクと合わせます。
エスプレッソとミルクを高い位置から勢いよく混ぜ合わすことで、エスプレッソ特有の甘みが増すそうです(ラテアートをするにはここからジャグを操る繊細な技を要します)!



きめ細かい泡にはなったんですが、ちょっとスチームし過ぎたのか滑らかさには欠けるしっかりとした泡になってますねぇ



最後にトッピングで香りのよいシナモンを振りかけたら出来上がりっと、簡単に“カプチーノ”を淹れることが出来ました(本格的なカフェっぽいでしょw)
ちなみにお味の方は…、おばあちゃんから「美味しい!」の一言を頂きました。
こんなに簡単に“スタバ”にも勝るとも劣らない一杯を淹れることが出来るとなると、正直お店で飲むのがアホらしくなってきます(一杯4~500円ぐらいしますからねぇ~)。



ちなみに横から見てみると、ここまでたっぷり入れなくてもいいんですが…、盛り上がるぐらいのフワッとした泡がわかります(上質な泡の証拠ということで)。



最近“カプチーノ”以外にもちょっとバリエーションを増やそうと、ミニマシュマロとヘーゲルナッツのシロップを買いました。
マシュマロはトッピングに、シロップはスチームミルクを作る時に入れています(香りがめちゃくちゃいいんですよぉ)。

どなたでも我が家(旧家)に遊びに来た時は、是非一杯ご馳走させて頂きますので

白浜アドベンチャーワールド -サファリワールド-

2008年01月17日 | 日光を浴びに
それでは引き続き、白浜“アドベンチャーワールド(以下、“アドベン”(דアドベソ”))”の模様をお伝えします。
今回はケニア号に乗って草食動物ゾーンと肉食動物ゾーンからなる“サファリワールド”をご案内します(その他にも別途いろんなサファリツアーが用意されています)



まずは草食動物ゾーンから、みんなの人気者の“アフリカゾウ”の姿が見えてきました。
ここ“アドベン”では、草食動物ゾーンを歩いて回ることができ、備え付けの餌を与えることが出来ます(お触り出来る距離ですw)。



こちらは“チャップマンシマウマ”です。
こうまじまじと“シマウマ”を見ていると、なんとも不思議な模様だなぁ~と改めて思ってしまいました(目の錯覚の本見たいw)。
後ろにはウシ科の“エランド”という草食動物が写っています。



こちらは体の模様が網目のような“アミメキリン”。
草食動物ゾーンを歩いて回っている人たちが高台から餌を与えています(キリンにお触りしてるぅ~)。



ねじれた角が特徴の“ブラックバック”と呼ばれる草食動物。
よくテレビとかで群れになって行動しているヤツの一種ですかねぇ



草食動物ゾーンから可動門で隔てられ、これからは肉食獣ゾーンへ移ります(歩いて回っていた人は入れません)。
自称「百獣の王」こと“ライオン”も、日中は居眠りこいています



違うサファリツアーで肉食動物ゾーンを歩く人間(=獲物)を狙っている“チーター”w
まだら模様が美しいですねぇ



絶滅の危機にも瀕している“アムールトラ”。
“望遠レンズ”を使って接写気味に捕えてみました(ケニア号のガラス越しから撮りましたが、毛並みがリアルです)

他にも何種類もの動物がいるんですが、なかなかケニア号から撮るのは難しかったので、今回はこれぐらいで勘弁して下さい。
今度行く時は、是非とも草食動物ゾーンを歩いて回って見たいと思います



最後に“エンジョイワールド”にいるの“ミーアキャット”の見上げた愛くるしい表情を見ながらお別れしたいと思います。

では、また動物のドリームワンダーランド“アドベン”の魅力をお伝えする時までお楽しみに