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老年学(gerontology )

2010年02月27日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
老年学とは、老年あるいは老化を共通の研究課題として、医学、生物学、心理学、および社会学あるいは社会福祉学などの各分野から老年期を多面的に解明していくとともに、老年期における多様な具体的諸問題に総合的に対処するための視点の提示を目標とする学際的な研究領域である。

医学・生物学の観点からは、生命現象としての老化の本質や老化の形態学、機能的な代謝面での発現形式、あるいはまた老人性痴呆(ちほう)を代表とする精神的老化などが研究され、心理学的観点からは、老年期の知能、性格、性、死の問題などが研究課題として取り上げられる。

また社会学(老年社会学)の分野においては、人口問題論的観点からの高齢化社会の位置づけ、老・中・青の世代間の社会意識、社会的評価の変化や、老年期における家族、就労、住宅、地域環境、移送体系、生きがいやQOL(quality of life、生活の質)の問題、およびそれらの問題に対する福祉的対応の実態と方法的課題などが研究対象とされている。



老年学研究のむずかしさは、老年期を一定の年齢をもって画一的に規定することができない点にあろう。
高齢者が抱える問題のうち身体的・肉体的な問題にしろ、精神的・心理的問題にしろ、また社会的・文化的問題にしろ、いずれの観点からみても個人的差異が大きいばかりでなく地域的な特異性があり画一的に論じることは困難である。
また、ひと口に老年期といっても、その特性は一様ではなく、一個人に関してみても段階的に変化するというところに存在する問題もある。
すなわち、研究対象の確定は理論的には可能であるにしても、現実的にはかなり不確定な部分が大きいので、理論と現実とを結び付ける対象と方法の整備が老年学の課題となっている。
また医学、生物学、心理学あるいは社会学また社会福祉学などを横断する学際的研究が必要であるために、各専門分野の相互関連性が問われることになる。
またさらに臨床や介護などのミクロ的視点と公衆衛生や人口、経済、法律などのマクロ的視点を統合した研究がなされなければ成果は期待されない。

いずれにしても老年学は、生理的な死に至る病理過程を研究するのみではなく、最近では、老年期は「人間の生に伴う常態」であるという認識をもとに老年学研究が展開されるようになった。
平均寿命が延び、子供の出生数が減少して、人口の高齢化が一定のレベルに達し、老年期に関連する諸問題が顕在化し多様化の様相をみせ始めてから急速に発展してきているといっていい。
とりわけ、人口の高齢化が速い速度で進展している日本の研究が世界をリードしていることは間違いない。今後は、日本のみならず世界中でこの領域の学問の重要性はより高まっていくであろうことは疑いを入れない。
なお、老年学の国際的な学会としては国際老年学会が1950年(昭和25)に結成され、日本においては、1959年に日本老年医学会、日本老年社会科学会からなる日本老年学会が発足した。
また1978年の第11回国際老年学会は、日本老年学会が主催し東京で開かれた。その後、日本老年学会には、1981年に日本基礎老化学会、1991年(平成3)に日本老年歯科医学会、1999年に日本老年精神医学会、2003年に日本ケアマネジメント学会が加盟し、現在日本老年学会は計六つの独立した学会から構成されている(ここより抜粋しました)。

というものらしい。
目指しうる『シニアライフプランナー』の考え方にも必要な知識かもしれないなぁ~、本屋さん行ったら関連書籍でも覗いてみようかなぁ。

また任意組織ですが「シニアライフデザイン」という『シニアライフプランナー』の業務内容に似たことを先にされているグループも見つけました、やっぱり少なからずニーズはあるものの、アプローチの難しさは確かにあるのかもしれない・・・。

実印作りました

2009年11月11日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
会社の役員登記に必要なため、実印を作り、今日の午前中に区役所で印鑑登録をしてきました。



管理人の会社は「NPO法人」なので、10人の理事から成り立つ理事会という組織で構成されています。
今回はその理事会に所属する理事になるために、印鑑証明が必要になったため、印鑑登録をしてきました(どうせ世に言う“名ばかり理事”だと思いますが…)。

でも、名刺にも「高齢者住宅事業部 部長」という肩書が付き、確実に会社の中での立場や発言権が変わってきたのも確かです(その分、社会に対する責任や発言そのものにも注意を払わなければなりません)。
小さな組織ですが、着実に社会人として前に進んでいるんですねぇ。

20日連勤

2009年10月26日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
疲れているのか、イライラしたり、寂しかったり、辛かったり、大切なものを失ったり、生きる自信さえ失っていたり、なんか最近弱気です・・・。

次の休みまであと12日(だったらいいのになぁ)。
今日は熱っつい湯船につかりたい。

訃報

2009年10月22日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
高齢者住宅にお住まいだった、3年半お世話させて頂いた利用者様がお亡くなりになったと娘様から一報が舞い込んできました。
放心状態になった後、社長に伝えた瞬間、自然と涙がボロボロと流れてきました。

今の会社に勤めだし、最初の高齢者住宅の入居者としてご入居頂いてからのお付き合いで、その方とともに笑ったり、怒ったり、ご飯作ったり、社会人として人間として勉強させてもらい成長させてもらった大切な方でした。
一緒に過ごしたかけがえのない時間、思い出が走馬灯にように流れました(管理人の結婚をお祝いとして、一緒に部屋でビールで乾杯してくれたことが一番嬉しかったですねぇ)。

享年95歳、その晩年のわずか3年半という短い間でしたが、人生の貴重な時間を共にさせて頂けたこと、年齢的には孫なのに兄弟と言っていただけるぐらいの信頼関係が気付けたこと、これからの管理人の人生において本当に大切にしたいと思います。
ご家族にもこの高齢者住宅に住まわせてよかったと言っていただけこと、当たり前のように接していたことが、本人にとっても、ご家族にとっても非常に大きな影響を与えていたということを改めて教えて頂けました。

微力ながら、少しでもお力になれてよかったです。
ありがとうございました。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

介護のお仕事

2009年09月25日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
今日、救急車に乗りました。

事の発端は、管理人が担当している高齢者住宅にお住まいの方の朝の安否確認の時に起こりました。

いつものように7:30に出勤し、8:00過ぎをめどに入居されている方の安否確認に回ります。
8:30からの朝食作りのケアを行うため、「おはようございます、○○さ~ん」と声かけしても返事がなく、(まだ寝てるか、お風呂にでも入ってるんだなぁ)と思い、居室内を探してみると、案の定お風呂に入っておられました。
人一倍自尊心が強く、男性にも自分の裸を見られるのに抵抗を持っている方なので、脱衣場の方から朝食を作っておく旨を伝え、了承を得てからケアを行うことになりました。

約15分程度で朝食を作り終え、高齢者住宅といえども95歳で独居の方なので、夜中の間にも何か異変が無いか居室内をウロウロしていると、トイレの便器の中に見慣れない真黒な物体を発見!?
まだら認知症”の症状がみられ、感情の起伏や問題行動等も時折される方なので、「排便された後、墨汁(趣味に水墨画をされているので)でもぶちまいた?」っと思いましたが、「もしかして…、これ血便?」と思い、ケアマネージャーも出勤する前だったので、写メールを撮って、ご家族に下血されていることを伝え、通院の予定を組んでもらうよう話をしました。

「血便(下血)=内臓出血」なので、入浴中の本人の様態を確認すべく、恐る恐る脱衣場を覗いてみると、脱衣場にも同じような軟血便を発見。
トイレ内で排便し、汚れたので入浴しようと思い脱衣場に移動したのち、再び便意をもよおし、間に合わず脱衣場で便失禁し、そのまま入浴されたと想定できました。
その時点で意識ははっきりしており、いつものように歌を歌っておられました。
そうこうしているうちにケアマネージャーが出勤し、トイレ、脱衣場の血便を確認してもらい感染症等の心配もあるので除菌清掃を行いました。

そして9:30の安否確認では特変なく、10:00からの別件を終え、ご家族から11:30には通院出来るという連絡があったので、別件を終えた10:45から送りだしの準備をするため、お風呂から出てもらうよう声かけをするものの、先ほどのような反応もなく、意識レベルも低下していたので、急遽全介助で外出準備をすることになりました。

介助中、3度目の便失禁、軟血便状態が続いており、車椅子等での通院は不可能と判断し、救急車を呼んで緊急搬送に至ったということです。
高齢者住宅の担当であり、朝からの経過を一部始終見ていたため、ご家族と救急車に同乗し、病院まで対応したというのが昨日の話。


いつもは元気な高齢者ですが、年齢的なものを加味すれば、いつ何時様態が急変し、このような対応を迫られるか分かりません(ある意味、医者と同じように、死と隣り合わせの仕事でもあります)。
現にこの入居されている方も、2、3日前の便は異常なく、様態も安定しお元気でしたから、当日に血便を発見していなければ、間に合っていなかったのかもしれません。
手伝ってくれたナースからは、「一番信頼して自分のことを見てくれる人の時に、(様態の変化を)見せてくれるんだよ」と声をかけられました。

介護という仕事の大変さを改めて思い知った1日でした。

仕事で いちばん大切にしたい たったひとつのこと

2009年09月13日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
以前、転職活動中に最終面接までいったことのある某経営コンサルティング会社で活躍される五十棲剛史さんの著書、『仕事で いちばん大切にしたい たったひとつのこと。-自分らしさを究めれば、組織が変わる人生が変わる-』について取り上げてみようと思います(ここまで書いたら某とかいらないと思いますが、一応…)。
ちなみに管理人は読んでいません、あくまでも「仕事で いちばん大切にしたい たったひとつのこと」っていうフレーズに共感したので取り上げてみようと思いました。

私も最終面接でお会いし、何かしら普通とは違う印象を受けたのを覚えており、「この感じ何だろう!?」っという答えが、五十棲さんの著書のタイトルを見てはっと思いました。



それは、五十棲さんの「自分らしさ」に圧倒されていたということでした。
最終面接だというのにビビッドカラーのワイシャツにネクタイ、その時には「ジローラモにでも憧れがあるのか?」程度にしか思っていませんでしたが、それが五十棲さんにとっての「自分らしさ」だったということを理解しました。
あくまでも容姿だけでしたが、HPやその企業(組織)での立場を考えても、そこには企業(組織)の中に埋もれる1人ではなく、「自分らしさ」をもった企業(組織)の中でも輝ける1人であるということです。

管理人は有名な大企業で働いているわけでもありませんし、所得に関しても業界内でも低水準な職種ですし、少しでも会社の利益を上げるために一人三役、四役の気持ちで頑張っているつもりです(今日から月13万円の売上のために日曜日出勤を始めました…。)
ただ、中小企業にしかない良いところも悪いところも、踏ん張らないといけないところも、成し遂げた時の達成感も大企業以上に味わえる醍醐味もこの3年半を通して実感し、いい勉強になったと思っています。

知らない間に仕事を通して「自分らしさ」が築き上げられ、会社の中でも一人三役、四役をこなすことで、唯一無二の存在になったんじゃないかと思いますが、社会人としての余裕も出てきたこれからは、意識を持って思考力や実行力、コミュニケーション能力、自走力、決断力…、プライベートにおける「自分らしさ」を含め、これからもっと「自分らしさ」に磨きをかけて「自分自身とは何ぞや?」、社会学的にいえば「我思う、故に我あり」を考えながら仕事に向き合わなければ、いくら自己啓発本やビジネス書を読み漁ったとことで、大企業の中の埋もれる1人になってしまうのではないでしょうか(自己啓発本を読んでも実行できなければ、ただの能書き本ですからねぇ)?

管理人は「自分らしさ」として、介護・高齢者住宅ビジネスを通して、さらなる少子高齢社会を見据えた“シニアライフプランナー”という目標を掲げました(今年は訳あって介護福祉士の受験は見送ることになりました)。
「自分らしさ」という目標を極めるために何をしなければならないのか、それを考えることでおのずと会社(組織)の中での自分の存在意義や役割を再確認し、輝ける自分になれるのではないではないでしょうか。

シニアライフプランナー

2009年08月06日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
先日、日本損害保険協会の『損害保険募集人試験』を受けてきました。

「なぜ、介護の仕事をしているのに損害保険!?」と思われるかもしれませんが、いままで漠然と「介護以外のシニアビジネスにも携わりたい」っという思いが管理人の中にはあったんですが、より具体的に「介護以外の、どのようなシニアビジネスに携わりたいか」っというのがまとまってきてので、今回受験することになりました(自己採点で45/50なので合格していると思います)。

「介護以外の、どのようなシニアビジネスに携わりたいか」っということを仕事にしたのが、タイトルにも書きました「シニアライフプランナー」といシニアビジネスに特化したコンサルタントのようなもので、“ドラクエ”で言う上級職的なイメージになるかと思うものです。

ここでいう「シニアライフプランナー」とは、『高齢者(シニア)を対象とした社会生活(ライフ)の不安や問題を取り除き、持続可能な社会参加を促し、よりよい老後生活(シニアライフ・セカンドライフ)を送るアドバイザリー・プランニング業務を行う者』とでも定義したいと思います。



現在介護の仕事をしていますが、さらに少子高齢社会が進むにつれて、より多様なニーズを持った高齢者(シニア)が増えていくことは目に見えており、「高齢者(シニア)=介護」だけの方程式は必ず成り立たなくなると考えています(いまだって高齢者住宅事業において、入居者・相談者のさまざまなニーズの声を聞くと、それに応えることが出来る多面的な受け皿の必要性が必須だと考えています)。

そこでより多くの社会的なニーズに応えることが出来るよう、『介護-建築・不動産-ファイナンス・保険-法律』における「シニアライフプランナー」を目指すことにしました(自分1人で業務を行うのではなく、それぞれの専門家のチームとして、お互い補完しあいながらシニアビジネスに携わっていきたいと考えています)。

今回、管理人が『損害保険募集人試験』を受験した理由は、将来的に民間の“介護保険商品”を取り扱いたかったからです。

分かりやすく資格でいうと、【介護】介護福祉士(○ヘルパー2級)、○福祉住環境コーディネーター2級、○福祉用具専門相談員、(介護支援専門員(ケアマネージャー))、(社会福祉士)、【建築・不動産】インテリアコーディネーター、(宅地建物業取引主任者)、(建築士)【ファイナンス・保険】損害保険代理店試験、ファイナンシャルプランナーに分けられると思います(○がついているのは取得済み)。

前々から言っているように、今年は介護福祉士とインテリアコーディネーターのダブル受験をする予定ですが、これが受かれば残すところファイナンシャルプランナーのみ!?
自分の目標が定まった以上、それに邁進するのみです!

存在メリット

2009年03月23日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
「存在メリット」って言葉を聞いたことありますか?

これは管理人が転職活動をしていた時、ある企業の人事の方がおっしゃっていたことなんですが、

 存在 | メリット
-----------
 不在 | デメリット

っというロジックに表わされ、存在していることで会社にとってメリットになる「存在メリット」、存在していることが会社にとってデメリットになる「存在デメリット」、不在なことが会社にとってメリットになる「不在メリット」、不在なことが会社にとってデメリットになる「不在デメリット」の4つに分類される人材のます。

管理人の会社でも、「存在デメリット」な方や「不在メリット」の方もいますが、残念ながら「不在デメリット」の方がどんどん辞めていってしまうのが残念でしょうがありません。
それも「存在デメリット」や「不在メリット」の方が組織を牛耳てしまっているから余計立ちが悪く、本来の意味で「存在メリット」の優位性というものが失われている、すなわち組織として毎回同じことの繰り返しをここ1、2年続けています。

管理人の立場はというと、少なくとも「存在メリット」「不在デメリット」の分類に入るとは思っていますが、しかしそれは介護の現場もこなせるし、請求業務もここなせるし、高齢者住宅業務もこなせるし…、などと都合のように使いまわされる「何でも屋」として評価されているからであって、その真意は分かりません。

本当の意味で「存在メリット」になるためには、会社という組織から抜けだし、全く知らない第3者と関わりながら認められるものなのかもしれません。

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ラジオに出演しました。

2009年02月24日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
10:30からオンエア-の介護を取り上げたコーナーで人生初となるラジオ出演させて頂きました。

ちょっとした打ち合わせをし、スタジオに入りましたが、不思議なぐらい緊張もせず、ナビゲーターの方と高齢者住宅の話を中心に、世間話までさせていただきながらあっという間に15分が過ぎてしまいました。

放送終了後、リクエストの曲が流れている間にナビゲーターの方をはじめ、お世話になったディレクターの方、番組スポンサーの方からもお褒めのお言葉を頂き、ご挨拶して失礼させて頂きました。

事務所に帰ってくるなりデイサービスでも放送を聞いていてくれたらしく、「ラジオ向きの通る良い声だったよ」「分かりやすかった」っと言ってもらえました(なんだか照れますねぇ)。

お土産に放送が収録されたMDを頂きましたが、自宅ではMD再生できないので聞けませんでした。
また機会がありましたらご披露したいと思います。

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ラジオに出演します。

2009年02月20日 | 医療・福祉界の健全発展に資する
仕事の関係でラジオ出演することになりました。
ラジオ出演って言っても、地域に密着したコミュニティラジオ局なので、管理人のよく聞く“j-wave”みたいなものではありません。


(写真はイメージです。)

でも、まさか“介護”の仕事をしていてラジオに出るとは思っていませんでしたw
ケアマネージャー(居宅介護)やヘルパー(訪問介護)などの“介護”じゃなくて、「高齢者住宅」の特集での出演なので、区内で取り組んでいる企業と言えば…、「うちしかない!?」ということで白羽の矢が立ったのだと思います。
「高齢者住宅」という介護分野と建築・不動産・インテリア分野の架け橋的な仕事をしている管理人、将来これに年金や相続などのファイナンス分野を付け加えた仕事を営みたいと健闘中です。

初メディア出演ですが、しっかり「高齢者住宅」の情報を提供するという使命を果たし、楽しくラジオ出演してきたいと思います。
もし「ぜひ聞きたい!」という方がいれば、個人的にお教えしますので、ご連絡くください。

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