文句なしに美しい車PEUGEOT“(初代)307CC”の後継車として、去年7月にその第一報をお届けしていました“308CC”が、本国フランスで発売されてから約半年遅れの6月1日に、日本で待望のデビューを果たします。
カラーリングによってちょっと印象は変わりますが、ラウンドなのかシャープなのか…、好き嫌いが分かれるフロントマスクですが、角度によってかなり表情が変わる複雑な加工面になっています。
日本に導入されるモデルは、「308CC プレミアム」と「308CC グリフ」の2種類で、両グレードの最大の違いは、プレミアムではシートのみにレザーが使われるのに対し、グリフではシートのほか、ドア内張り、ダッシュボードまでがレザーで覆われる、いわゆるインテグラルレザー仕様になっています。。
価格は、“308CC プレミアム”が420万円で、“308CC1グリフ”は455万円と、“308シリーズ”内でもっとも高いフラッグシップとしての位置づけとなります。
オープンカーだからこその「四季を通じてオープンエア・モータリングを楽しむ」という思いを形にすべく、ルーフの開閉状態を検知し、外気温や太陽光の強さに応じて冷房能力を自動調整する“インテリジェント・オートエアコン”を採用し、このクラスでは初めてとなる、前席乗員の首まわりに温風を吹きかける“ネックウォーマー”も採用しています。
ヘッドレスト一体型のスポーツシートを採用するなど、かなり内装の作りもよさそうですし、早速カタログ請求してしまいましたw
発売が楽しみです、是非試乗したいですねぇ。
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カラーリングによってちょっと印象は変わりますが、ラウンドなのかシャープなのか…、好き嫌いが分かれるフロントマスクですが、角度によってかなり表情が変わる複雑な加工面になっています。
日本に導入されるモデルは、「308CC プレミアム」と「308CC グリフ」の2種類で、両グレードの最大の違いは、プレミアムではシートのみにレザーが使われるのに対し、グリフではシートのほか、ドア内張り、ダッシュボードまでがレザーで覆われる、いわゆるインテグラルレザー仕様になっています。。
価格は、“308CC プレミアム”が420万円で、“308CC1グリフ”は455万円と、“308シリーズ”内でもっとも高いフラッグシップとしての位置づけとなります。
オープンカーだからこその「四季を通じてオープンエア・モータリングを楽しむ」という思いを形にすべく、ルーフの開閉状態を検知し、外気温や太陽光の強さに応じて冷房能力を自動調整する“インテリジェント・オートエアコン”を採用し、このクラスでは初めてとなる、前席乗員の首まわりに温風を吹きかける“ネックウォーマー”も採用しています。
ヘッドレスト一体型のスポーツシートを採用するなど、かなり内装の作りもよさそうですし、早速カタログ請求してしまいましたw
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