前日から我が家にPINARELLO“FUGA-風華-”を連れてきて、今日は天気もよく、湿度も低くめだったので、思い切って自転車通勤をしました
我が家に連れてきたのは他でもない月見酒ならぬ「チャリ見酒」をするためではなく…、その美しい“FUGA”の車体をパシャパシャと撮るためでしたw
愛車(メス)のフレームはスローピングだったので、“FUGA”のホリゾンタルはロードバイクらしい迫力があります(スローイングフレームの女性らしい優しいラインも好きですが…)。
シートチューブにデカデカとマークされた『PARIS』『CARBON 46HM3K』、そしてPINARELLOの『P』をあしらったロゴが誇らし気です。
mixiのPINARELLOコミュで、『PARIS』を「パリ」と読むか、「パリス」と読むかの議論がなされていましたが…、もちろん「パリ」でしょ(某有名ホテルの令嬢じゃないんですからw)
MAVIC『Ksyrium ES』ですが、軽快に坂を登り、下りはビューンっとほんとによく転がります。
MAVIC独特(?)の重厚なラチェット音の心地良い響きが好きです
5mmのカーボン調スぺーサーを4枚かませていて、ハンドル高もピッタリなのでストレスなく非常に運転しやすいです。
“FUGA”とITMのデザインもマッチしています(ステムがアル・カーボン製のため、若干カーボンラグが合っていません…)。
san marco「アスピデFX」のサドルも、管理人の気のせい(?)か、振動をサドルがしなっていい具合に吸収しているようで、思った以上に固さを感じず乗り心地も良好です。
極上の乗り心地を演出するONDAフォークと角張のホリゾンタルフレームのトータルバランスはまさに黄金率ものですねぇ。
量産型をうかがわせる現行の「FP~」シリーズに比べて、やっぱり以前のモデルの方が完成度が高い様に思えるのは管理人だけでしょうか?
チェーンステーにも『PINARELLO』のステッカーがあしらわれています。
見れば見るほど美しさが際立つ“FUGA”ですが、やっぱり走ってみるとちゃんとレーシーな乗り味を堪能できます(管理人の走り方がドロップハンドルに変えた時と同じく、また大きく変わったように思います)。
走ることが好きだった管理人が、半月板損傷という怪我を負わなければ、ここまで自転車と触れ合うこともなかったのかなぁ~と思うと、人生なんて分からないものですねぇ(なんてw)。
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MAVIC『Ksyrium ES』ですが、軽快に坂を登り、下りはビューンっとほんとによく転がります。
MAVIC独特(?)の重厚なラチェット音の心地良い響きが好きです
5mmのカーボン調スぺーサーを4枚かませていて、ハンドル高もピッタリなのでストレスなく非常に運転しやすいです。
“FUGA”とITMのデザインもマッチしています(ステムがアル・カーボン製のため、若干カーボンラグが合っていません…)。
san marco「アスピデFX」のサドルも、管理人の気のせい(?)か、振動をサドルがしなっていい具合に吸収しているようで、思った以上に固さを感じず乗り心地も良好です。
極上の乗り心地を演出するONDAフォークと角張のホリゾンタルフレームのトータルバランスはまさに黄金率ものですねぇ。
量産型をうかがわせる現行の「FP~」シリーズに比べて、やっぱり以前のモデルの方が完成度が高い様に思えるのは管理人だけでしょうか?
チェーンステーにも『PINARELLO』のステッカーがあしらわれています。
見れば見るほど美しさが際立つ“FUGA”ですが、やっぱり走ってみるとちゃんとレーシーな乗り味を堪能できます(管理人の走り方がドロップハンドルに変えた時と同じく、また大きく変わったように思います)。
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