万城目学/著
玉木宏主演ということで気になっていたけど、ドラマは見られなかった・・・。けれど、この著者の『鴨川ホルモー』、『ホルモー六景』を読んだのでこちらも読んでみようと思い読みました。ホルモーは京都が舞台だったけれど、こちらは「あをによし」という言葉どおり奈良が舞台。京都は何度か行っているけど、奈良は中学の修学旅行以来・・・けれど奈良公園の鹿というか鹿せんべいのことを思いながら読んでいました(笑)鹿せんべいも買って鹿にあげたけど・・・「鹿の●ん」というお菓子も買ったなぁ・・・(苦笑)というくだらないことも思い出しました(苦笑)
ホルモーもそうでしたが、古都での不思議な出来事が好きな人は楽しめると思います。奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠、鎮めの儀式、ナマズ、目、古墳、鏡、卑弥呼など・・・古代へのロマンに思いを馳せ・・・・そして、奈良へ行きたくなってしまう・・・。
ドラマの方はどうだったんだろう?居候先の同僚の先生が女の先生になっていたりしているそうですけど・・・玉木宏の主人公はちとかっこよすぎ?!でもリチャードはぴったりかも(笑)DVD借りてこようっと。
そういえば『鴨川ホルモー』は映画化されるんですね。もう撮影しているのだとか、主人公は山田孝之、凡ちゃんは栗山千秋だとか。どうなんだろう?と思いますが凡ちゃんはイメージを早く見てみたい・・・・。でもビジュアル的に肝心なのは人間よりも・・・・「オニ」なんです(笑)
玉木宏主演ということで気になっていたけど、ドラマは見られなかった・・・。けれど、この著者の『鴨川ホルモー』、『ホルモー六景』を読んだのでこちらも読んでみようと思い読みました。ホルモーは京都が舞台だったけれど、こちらは「あをによし」という言葉どおり奈良が舞台。京都は何度か行っているけど、奈良は中学の修学旅行以来・・・けれど奈良公園の鹿というか鹿せんべいのことを思いながら読んでいました(笑)鹿せんべいも買って鹿にあげたけど・・・「鹿の●ん」というお菓子も買ったなぁ・・・(苦笑)というくだらないことも思い出しました(苦笑)
ホルモーもそうでしたが、古都での不思議な出来事が好きな人は楽しめると思います。奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠、鎮めの儀式、ナマズ、目、古墳、鏡、卑弥呼など・・・古代へのロマンに思いを馳せ・・・・そして、奈良へ行きたくなってしまう・・・。
ドラマの方はどうだったんだろう?居候先の同僚の先生が女の先生になっていたりしているそうですけど・・・玉木宏の主人公はちとかっこよすぎ?!でもリチャードはぴったりかも(笑)DVD借りてこようっと。
そういえば『鴨川ホルモー』は映画化されるんですね。もう撮影しているのだとか、主人公は山田孝之、凡ちゃんは栗山千秋だとか。どうなんだろう?と思いますが凡ちゃんはイメージを早く見てみたい・・・・。でもビジュアル的に肝心なのは人間よりも・・・・「オニ」なんです(笑)
図書館で200人待ちくらいだったかな?
面白かったです、きゅきゅきゅ…(笑)。
映画化するのですね、楽しみ~♪
ちなみに「鹿男」はまだ順番が回ってきません。
では次は『ホルモー六景』を機会があれば是非読んでみて下さい!!ちょんまげ君のエピソードがおおおお!!!!ですから(笑)
このノリが大丈夫ならきっと鹿男も楽しめると思います。ホルモーよりはおとなしいですが・・。
映画化どうなるのでしょう?ビジュアル的には凡ちゃん、ちょんまげな彼、そして鬼がどうなるのか・・・ホルモー競技の様子が気になります・・・。
キディッチもビジュアル化できたから、きっとホルモーも…。
オニもどんな顔してるのかな~。レーズン食べるところやオニ語も気になりますね(笑)。きゅきゅきゅっ!
オニ・・気になりますよね~・・
レーズン食べたり・・・
あと京都の街も楽しみです!!!
映画どうなるんでしょうか・・・期待半分不安半分・・・。