昨日はめちゃくちゃ寒かった・・・。私の住んでいるところは雪なんか数年に一度積もる程度(しかもすぐ溶ける)なので雪には無縁なのですが、やっぱり富士山は別格!!朝はもっと真っ白だったのですが、この時は撮影する時間と心の余裕がなく、昼過ぎに撮りました。ちょっと白い部分が減っているけど・・・。我が家からもこんな感じに見えます。手前が愛鷹山です。「愛鷹山や富士の高嶺〜」って『羽衣』の謡みたいでしょ?!(^^;と勝手に思っている(笑)
冬は寒いから嫌いだけど、富士山はやはり冬の雪化粧の姿が一番好き。夏は曇って見えないし、冬は空気が澄んでいるから綺麗に見えるのもあるけど・・・。そして、雪解け水の恩恵を受けて生活している私たちは富士山に感謝!なのです。(いつか来るかもしれない噴火は恐いけどさ・・・^^;)
冬は寒いから嫌いだけど、富士山はやはり冬の雪化粧の姿が一番好き。夏は曇って見えないし、冬は空気が澄んでいるから綺麗に見えるのもあるけど・・・。そして、雪解け水の恩恵を受けて生活している私たちは富士山に感謝!なのです。(いつか来るかもしれない噴火は恐いけどさ・・・^^;)
そうです。静岡県側にある山で、海>愛鷹山>富士山という感じです。伝説だと、大昔、富士山と愛鷹山は背を競っていたとか・・・(愛鷹山も昔は火山だった)
へぇ・・・仕舞だとそういう型なんですか!!勉強になりました。三保から富士方向を見ると、富士の右手が愛鷹山、さらには浮島です。(浮島は、今は違うけど、沼地でした。)今度、見る機会があったら、そういうことをイメージして見ますね!!やっぱり現地で羽衣を薪能で見たい!!!来年こそ!
『羽衣』の仕舞は舞ったことがあって(観世流)
「三保の松原」と左手に扇を抱えるのは
地上にある松原を見ているのかな、
「富士の高嶺」と右手に扇を持ち替えて
幕の上の方を指すのは、富士の高嶺を見ているのだな、と
理解していたんですが、その間にある
「浮き島が雲の。愛鷹山や」は
扇を左手から右手に持ち替える所作で精一杯で、
ロクに意味も考えたことがありませんでした(笑)
ちゃんと能の作者は、景色が分かって謡を作っているんですねぇ。
修学旅行でいらしたのですね!私は小学校の時に夏休み家族で登山。しかし六合目と七合目の間で天候悪化の為、泣きながら帰ってきました(笑)以後、五合目までは来ても、その上はチャレンジしていないです。富士山は・・・見るに限ります・・^^;
しかし証拠写真はドキドキですね///^^;
富士山は修学旅行で五合目まで上りました。まだ雪が残っていて皆で雪合戦!友達めがけて投げたつもりの雪球が、なんと担任の先生の後頭部に直撃。
ばれないばれない・・・とそんな甘い考えをもっていました。
そして来る写真販売日。張り出される証拠写真・・・・。
富士山にはそんな苦い思い出があります(笑)
噴火しないといいですね(-_-;)
ほんとに寒いですねー。ニュースで金閣寺の雪化粧の映像を見ました。素敵!!鍋とか恋しい季節になりましたね。
まあ、静岡ですからね、富士山は見えます。地元の海は海と松とセットで富士山が見えます。この二日富士山は分厚い雲に覆われています。きっと雪でしょう・・・。
この冬(まだ入ったばかりですが)1番の寒さだそうです。
なんだか急に寒くなってからだの調子が狂いそう。
それにしても、富士山が見えるんですか。
いいなぁ♪
団地しか見えない