青ブドウ

ご近所からのいただきもの。

黒ブドウの濃厚な甘さも好きだけど、青ブドウの爽やかさもいいね。

もちろん甘いし。

ところで近頃のワタクシ、ブドウの粒を全て外してから食べ始めます。

と言っても2回目ですがね。先日の茶ブドウ以来。

もちろん種は出しますけど、出すと酸味が強く出てしまうのです。飲み込んでしまえばどうってこと無いんだけどなぁ、出来ません。

そして山のように種を積み上げるの。食ったぞぉーって思いながら。

案外それをやりたいだけかも知れません。

ひと粒に2コ、いや3、4コ入っていることも。

驚きます。

キノコと豆

ここのところストーブの火は消せません。

もう暖かい日は来ないのかもね、冬になってしまったんじゃないの…。

今日だってアラレが降りましたから。

ふるふるとまとで買って来た落葉キノコ。これだけ寒くなればもう終わりでしょうか。もっと食べたかったのに…。

いや、もう一度暖かさが戻ることを祈ります。

タイヤ交換もして無いんだから。

味噌汁以外の調理法を教えてもらった“めんつゆ漬け”。

色もヨシ、いい感じです。

ちょっとつまみ食いしてみましたけどね。

美味いもんです。

居間の出窓で干していた豆は、ご近所からいただいた苗を育てたもの。

あまり見かけない柄だけど、何と言う種類ですかね。

素性はわかりませんが、煮たら美味かったです。

いくら冬が近付こうとも、食欲の秋はまだまだ続きます。

赤い羽根

赤い羽根の共同募金活動は、10月1日から来年の3月末まで。

テーマは、じぶんの町をよくするしくみ。

コロナ禍でバラバラになりそうな人との繋がりを絶やさないこと。

募金をいただいた後の助成は、その場所それぞれの工夫が大事。

誰のために何をするのか。

大きなテーマでは理解出来ても、自分たちの暮らす小さな単位ではどのような…。

発言することイコール動くこと。

そう思いがちで何も出来ない自分もいたなぁ…。

だけどホントにみんなの力をまとめられたのだろうか。

それなら言ってくれれば良かったのに…。

一時的なものじゃ続かない。

エネルギーを絶やさぬようしっかりと考えて進みます。

のんきなものです

北海道の安定した電力供給に原子力発電は不可欠。国も電力会社も方々もそう仰いますがね。

福島での事故を経験したこの国で、原子力への信頼は絶対じゃ無い…。

そうワタクシなんかは思っているんです。どうしてだと思いますか。

そこで行われていることが、どれほど知らされているのでしょう。

大きな組織、安全性を日々見守り考えている人たちがいるのだと思うのですが、それは期待し過ぎなのかも知れません。

担当役員がどんな人かも知りませんがね。

不備のあった資料を一から見直すのだと。ああ、また運の悪い人が出てしまいました。こんなことでも無きゃフリーパスだったのに。

なんて…、どれほどの報酬をもらっている人たちなのか。目を通したのならふし穴だし、見ていないのならそれはそれで恐ろしいこと。

未だ3コです

金曜はいつものスカンピン。

持ち込まれたパン箱の中は、食パンが多かったです。

普通のとレーズンのが2コずつ。

大好きなレーズン食パンだけど、今回はパス。

普通のミルクパンとピザパン、そしてかたいパンの3コを選びます。

ふわふわのからいただきます。

そしてピリッとしてもっちりのピザ。

締めはかための大好きなヤツ。

1コ多いのは重々承知でございますけどね。

食べずにはいられない食欲の秋。