ケアマナージャーとケアーセンターで会議これは前もって分かって居たことですが
その時に必要な書類を一つ忘れたことから始まってそれはお昼に取りに帰りました。
こんな時近いと言うことは実に便利です。
Ⅰ時ケアーマネーさんと私の通っている施設長さんと看護師さんと器具を貸し出す方の方と
私で話し合いがありましたどうしてそんなに大げさになったかというと私の今まで
要支援2が要介護2になったためケアマネーさんが変わったためなので引き継ぎの
ためなのでそんなに時間が掛からなかったのですが、
皆さんが帰られてからです。
仲良しの友人がさすがmさんだと思ったあんなに沢山の方で会議するのはと宣わく。
「もしかしてひがんでいる?」と聞いたら「うん、あんなに沢山で会議するのははじめてやから」
「それは私だからではな私に関わっていただいている方がそれだけおられるのだと感じた。
そして感謝しなければならないのだとも感じました。
それを感じた友人以外にも感じたと言っておられたと言う事はそんな些細なことでも
心を遣わねばならない職業なのだと思った。
それは今までのやり方と変わっているのだから仕方のないことだがそんなことにも
人それぞれの考え方があることをした。
2時に電気ストーブのスイッチを入れておいてと頼んであったのに帰ったらお部屋は
寒々として夫は留守で何にもして無く車が私と一緒だったのでまだ良かったが
どうも夫は歯の調子が悪くてお医者さまへいってきたようだった。
何分話せないと言うことはレスポンスは返ってきません。もう疲れて目が
見えませんので何回もやり直しです。