みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

ケアセンターの日

2012年01月30日 | Weblog

何時もの半分しかやることをしないで帰りましたが、それでも行って来ました。
今日は寒くてどうなるかと思うくらい辛かったです。
でも何とか時間までいて帰りましたが、帰ったら直ぐバタンきゅうでした。
夫は6:30分ぐらいに帰宅して何のおかずをする?と言いますが
私は知りません。こんな物を作ろうと言っても自分の思うようなことしかしないし
私はもう出来ないのでヘルパーさんにお願いしようというのにいいというくせに
もうどうしようもありません。一っそ施設にでも入った方がいいかとも思うのですが
それも嫌なのでしょうし・・・
私は全然そんなところにはプライドがないので何時でもそれでもいいのですが
夫は話せない聞こえないのくせに何を考えているのか分かりません。
そのくせおかずらしいおかずではなくこんな事をしていたら体がおかしくなると
心配ですが、もうそんなには長い人生ではないのだからと思って居ます。息子も
今はダイエットのつもりか朝はお茶と何とかをとムニャムニャと言っていますのでいいですし夜はそんなことを考えながら食べているので親が結婚に反対したわけでもなく自業自得だと思いますし・・・確かに高校3年の時は時節が時節ですしそれなりの思いもあってのことなので厳しくは言いましたが、卒業してからは親の言うことを聞かずに人様に言ったら私が大風呂敷を広げているように言われるほどの写真をお断りして今になっても話があっても
なんとかかんとか言って断っているのですから私はわが子だから可哀想だとは思いますが
どうすることも出来ません。私も疲れました。
今は何にもせずにいますがそれでも夫に迷惑をかけて居ると言う引け目はあります。
決して1人で外出ができる体でもありません。思うように生きていません痛い体で
自分のためばかりで生きているわけでもありません。
ゆうじんはなんのしんぱいもなくじいちゃんは元気やし娘も息子も私が心配したって仕方ないしと云ってその点楽に逝ききました私もそんな気持ちの状態なら安楽に行けるのにと思います。いくら親でも自分たちのことがうまくいっていたら仕方ないと思うと思います。
もうお暇してもいい年ですので…いたいとこだらけで生きるのも辛いです。


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