先日、わが校区の健寿会の50周年の記念式典が
スカイホテルの18階であった。
37~8年前からのお付き合いのある方が副を
されていて式典の手伝いをされるということが案内状に
載っていたので夫にお元気だったと聞いたら見なかった
というのでそんなはずが無い具合でも悪いのかと
電話したらお元気で安心したが夫は今まで洋服の時しか
見ていないのとテーブルが離れていたようで
人違いしたようだ。この方は夫と同じい年の生まれで
だがとてもお元気で今もお世話をしておられる。
もう一人電話したら風邪気味と、この間から結婚式など
あって疲れて今日は家にごろごろしているとのこと
お互い年だなあと思った。
私は大きい病気を2つ持っているので社会活動は
出来ないが、皆さんがんばっておられるなあと感心する。
私はもう出来なくてもいいと自分でも思っている。
ケアセンターへ行っていてもいろいろな方の話を
聞いてあげたりが今は精一杯のボランテイアである。
今日はパソコンのところに行くつもりをしていたが
まだコルセットをして漸く歩いている状態では
無理なのでお昼に電話して謝っておいたが約束しても
何時ドタキャンするか先の約束の出来ない体になった。
私の母は100歳まで生きると言っているが
私は気を丈夫に持てと言われても死にたくなくても
100まではねえ・・・
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