三日間はどうにもならず座っていました。

入院中にも3回トラブりましたが、
日曜日の朝はもう終わりかと思いました。
トイレに行って立ち上がったら鼠か薄紫はそんな煙が出たように
感じ動かぬ足を引きずりながら何とか茶の間まで来て倒れ込みました。
どうしてももう一度トイレに行きたいが動けません。夫が抱えようと
してくれますがぺーすメーカに手がかかり痛いので１人で四つん這いに
なってトイレまで何とかたどり着きましたが帰りはどうしても
下着が上がりません。
中途半端で又茶の間に滑りこんでうめきさめきを三十分しているうちに
今度は汗が噴き出すってあのことだと思いましたがそうしたらうそのように
息ずかいも楽になり何とか治まりました。
今朝３時にトイレに行った時不整脈と早鐘のような打ち方で朝まで
眠れませんでした。

ケアセンターの日どうしようかと不安でしたが何とか出て行きましたが、です。
１１時頃だったでしょうか息子から電話が入り「お父さんが事故で
今集中室にいる」と云う事で息子もバスで県中に来たとのことで兎に角家に
帰ってることにして結局妹に保証人になってもらわなければならないので
面倒を見てもらいますた。
夫は今夜は集中治療室にお泊りです。車も、もう乗らないと言うことで
即廃車にしました。又乗ろうと思えば２４年春まで乗れるので又買えば
いいからと話は早いです。

確かに不都合ですが今から車を買ってたまにはどんついてそこいらの
フエンスと取っ組み合いをしてそんなお金があったら死ぬまで乗っても
タクシーの方が安いです。
帰りに来ていたものを持って帰りましたが川から上がったほどに
びしょぬれで重くて引きずってきました。
大変な１日でした。そして我が家の歴史のは変わった１日でした。