みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

トラブリ

2006年09月03日 | Weblog
昨夜お通夜にお詣りしようと思って6時ごろ支度をしたのだが取りやめた。
と言うのは昨日1日、ご両親の悲しみを思って1日そのことを考えていた。

夕食の支度をしている時から何となくしんどいなあと思っていたのだが、
支度の最後にストッキングを穿いたら脹脛の緊張がひどくなり、その瞬間から脈拍が速くなり不整脈が頻繁になってこれは救急車騒ぎになると困るなあと思って
取り敢えず六神丸を飲んで横になっていたが治まらない。
ホームドクターに電話を入れたが、あいにく留守電になっている。救急車をお願いするのも申し訳なくて・・・
お通夜には行かないことにして夫だけにしてもらった。
右手が思うようにならないせいでネックレスの留め金がなかな掛けられなかったせいもあったと思うが・・・

循環器病院へ息子に載せていってもらおうかとも思ったが、暫く様子をみる為横になっていた。六神丸が効いて来たのか、1時間ほどで治まったが、情けない体になったものだと情けない。

今朝クリニックの先生から電話が入り「何とか治まりました」とお礼を言ったが先生曰、心臓が弱っているから外出しようと思ったりしたとき無理が掛かるから・・
とのこと1泊になるかも分からないが、循環器へ行ったほうがいいかもねと今後のアドバイスを頂く。

先生は別のことをして電話を見たのが時間的に遅かったので朝にしましたといってわざわざ電話を下さり留守電だったばかりに治まった時、
「治まりました」と連絡を入れなかったことに申し訳ないことをしたと思っている。喉もと過ぎれば暑さ忘れるだ。

このことを振り返って今の体力ではカウンセリングのボランティアは無理な体だと知った。家にいて相談を受けるのはいいのだが、出かけて言ってはやはり無理のようだ。社会的には廃人なのだと思い知らされた。


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