ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

冬の猫はうざかわいい♡

2014-11-29 09:33:26 | 日常
夏と違い、気温が下がると猫の添い寝率が上がる。
どちらにしろ、小脳形成不全のきーじ君とは病猫の介護がない限り常に一緒だ。
夏はニトリの夏用の冷却シーツ、パット、アイスノン使用で暑いのだが常に添い寝というか。


冷却シリーズを試す、在りし日の不死男、かわいいなぁー。

このニトリの冷却シリーズ、試しにシングルベット用の様々を1セットだけ購入し(夏だから洗濯しても数時間であっという間に乾くので洗い替え分も購入しないけど、)べろべろと伸びる生地のボックスシーツと枕カバーはどうでも良くて、キルティングのようにしっかり縫って厚い冷却パットだけ購入で、それを持っている布団に敷くのみでいいと思う。
あとは普段使いの木綿のシーツのほうが気持ちがいいのが結論。
くれぐれもパット一押し、あとはいい。



「いや、僕は冷却シリーズの枕カバーも捨てがたいと思う」byやいやい。

さて、きーじは夏はアイスノンも私から奪って、私の隣で寝ているが、
他の猫は私がいなければベットにいる時があるが、暑がって床や開けっ放しの網戸にくっついて私のところには来ない。
(ようやく、夏の記事が今に追いつく、ここから先が冬の記事という…)

秋のきーじはみじめの看病の時は違う場所で離れて寝ていたので寂しそうだったが、今では元の地位に納まって威張っている。

寝苦しくて眼をあければ、目の前にきーじの顔がにやり。
しかも、平面壁ドンのように手が出てきて、
思いやりで手をよけてあげると、じりじりと布団のセンターを取り、

大の時になるので、


私や他の猫は淵に寝ている始末である。
基本残った男子やいやい、クロ、きーじ3匹、女子のもじゃ公は頑張ってシングルベッドの私の所に来て、最後、追い出されている。



あいつはうざくていけない。


糖尿クロは元気で騒がしくなってきた。
良かったですわ。
コメント
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