快晴。
ポカポカ陽気。
暖かくて朝からやる気に満ちている。
インコ達も元気。
今日から旦那は3泊4日で沖縄に出張、
昨夜から朝の出発まで、修学旅行の小学生のような大騒ぎが繰り広げられ、
無事に送り出した時には脱力感…。
幼い子供の親ってこうなんだろうなぁー。
それにしても世話がかかり過ぎる、とても中年の爺には思えない。
やれやれ、ようやく静かな時間がやってきたぜぃ。
嬉しい、嬉しい、自分の時間だ、あー、嬉しい。
基本ボッチが大好きなのであるが、
近頃ポチポチ連絡がある猫のお友様達が、お元気である事が嬉しい、
色々連絡、近況のブログ公開などありがとう、
また、悲しい事にリンクの方がお一人亡くなられた事などに思いをはせる。
今年は旦那の親族の葬式ラッシュ、病気ラッシュだったが、
自らボッチ選択と、死別はまた違うので、貴重な知り合いが亡くなるのは悲しい。
がっ、
感慨にふけっている場合ではない、
自分は孤独死に近いはず=多分、ゴミ屋敷で孤独死、
私より汚し屋で捨てられない、汚っとのいない間に掃除じゃー、掃除。
(義実家の義父が心筋梗塞で入院中の隙に呼ばれて、最近大掃除したように。)
とにかく、義実家出身の旦那は捨てない、
裸族の上に、床に広げるしか出来ない種族だと気が付いたので、
余った本棚の板で収納作りだ、収納場所、これでとりあえず床置きが無くなる。
ミニマリストなんて無理、
行ったところのチケット、パンフレットさえ捨てれない男なのだ。
私は隙を見て古紙へゴーだが。
今回の旅行でまたご当地で貰う紙が増える事も予想される。
というわけで、普通なら私の本棚の棚板も抜いたので、それも捨てて、よりすっきりだったはずだが、
それらを使って、汚っとの居ない間にゼロ円で収納家具を作るぜぃ。
出来れば2つ家具を作る予定、だから一月くらい出張してくれ。
夜は電話が来たが、旅館で何が出たか(アグー豚)とかそんなことばかり、共食いかよっ!?
試しに、捨てたいものを電話口で言うと、「捨てないで」である。
出来もしないのに「オークションに出すからー」とか。
親のゴミをを片づけられない、捨てられないとぶつぶつ、「捨てろー」と言うその口が、へっ。
私と旦那一族で、掃除をするのは私と故実母のみという事に気が付いた。
家事も、義実家はアイロンがけも、毛糸はアクリルでも手洗いもダメで、全てクリーニング頼り、
簡単なボタン付け程度の洋裁も今一、庭の手入れもダメという。
ま、お金を稼いでいるから良いけどね。
(毒。24時間お風呂沸かしっぱなし、洋服はクリーニング、ちょっとした修繕、清掃も業者、いくら働いてもザルだ、ザル。)
この義実家、手は動かないが、口はよう動く。
唯一、お手伝いしてくれる従弟、この人は口も手もよう動き、気も利いていて、体力も半端ない。
後のメンバーは全滅。
その血筋出身だから、気が付いた私がやらねばここはゴミ屋敷。
全部、汚れをペットのせいにして、人間はより一層、汚しているのも堪らない。
ちなみにジムに行かせて体重が10㎏だけ減ったが、それ以降が一向に減らぬ。
換算すると、キロ当たり一万ちかい贅肉である。
只、スーツとジーパンは皆ぶかぶかになった、
ああ、これを全部捨てられ、数着入れ替えたらクローゼットがどんなにすっきりするか。
とにかく日本人の健康体重までどうにかしてほしいが、
私がカロリー計算しても追加で食う、そういう汚っと本人が見えないのでストレス軽減。
また、「猫の毛がーー」と嫌み散々だが、その汚っとがいないと部屋が汚れない、ストレス軽減。
扉は全て締まっている、全ての椅子は使ったら机の下にキチンと納まっている、
ゴミはゴミ箱に出たら行ってテーブルの上にない。
手を洗いなさいなど毎回と言わないで済むのだ。
こういう普通に極当たり前の常識が出来ないのだ。
ねっ、やいやい。(お前も、まぁ太り過ぎだが…。)
既存の物を壊して、加工し直すので時間がかかる。
狭小ゆえ、柱になるレクポストの分の厚さもいちいち切り出して、作った時の凸凹をなくす。
こんな感じで、4枚の板を切りだし、4隅を加工。
今日はここまで。
ポカポカ陽気。
暖かくて朝からやる気に満ちている。
インコ達も元気。
今日から旦那は3泊4日で沖縄に出張、
昨夜から朝の出発まで、修学旅行の小学生のような大騒ぎが繰り広げられ、
無事に送り出した時には脱力感…。
幼い子供の親ってこうなんだろうなぁー。
それにしても世話がかかり過ぎる、とても中年の爺には思えない。
やれやれ、ようやく静かな時間がやってきたぜぃ。
嬉しい、嬉しい、自分の時間だ、あー、嬉しい。
基本ボッチが大好きなのであるが、
近頃ポチポチ連絡がある猫のお友様達が、お元気である事が嬉しい、
色々連絡、近況のブログ公開などありがとう、
また、悲しい事にリンクの方がお一人亡くなられた事などに思いをはせる。
今年は旦那の親族の葬式ラッシュ、病気ラッシュだったが、
自らボッチ選択と、死別はまた違うので、貴重な知り合いが亡くなるのは悲しい。
がっ、
感慨にふけっている場合ではない、
自分は孤独死に近いはず=多分、ゴミ屋敷で孤独死、
私より汚し屋で捨てられない、汚っとのいない間に掃除じゃー、掃除。
(義実家の義父が心筋梗塞で入院中の隙に呼ばれて、最近大掃除したように。)
とにかく、義実家出身の旦那は捨てない、
裸族の上に、床に広げるしか出来ない種族だと気が付いたので、
余った本棚の板で収納作りだ、収納場所、これでとりあえず床置きが無くなる。
ミニマリストなんて無理、
行ったところのチケット、パンフレットさえ捨てれない男なのだ。
私は隙を見て古紙へゴーだが。
今回の旅行でまたご当地で貰う紙が増える事も予想される。
というわけで、普通なら私の本棚の棚板も抜いたので、それも捨てて、よりすっきりだったはずだが、
それらを使って、汚っとの居ない間にゼロ円で収納家具を作るぜぃ。
出来れば2つ家具を作る予定、だから一月くらい出張してくれ。
夜は電話が来たが、旅館で何が出たか(アグー豚)とかそんなことばかり、共食いかよっ!?
試しに、捨てたいものを電話口で言うと、「捨てないで」である。
出来もしないのに「オークションに出すからー」とか。
親のゴミをを片づけられない、捨てられないとぶつぶつ、「捨てろー」と言うその口が、へっ。
私と旦那一族で、掃除をするのは私と故実母のみという事に気が付いた。
家事も、義実家はアイロンがけも、毛糸はアクリルでも手洗いもダメで、全てクリーニング頼り、
簡単なボタン付け程度の洋裁も今一、庭の手入れもダメという。
ま、お金を稼いでいるから良いけどね。
(毒。24時間お風呂沸かしっぱなし、洋服はクリーニング、ちょっとした修繕、清掃も業者、いくら働いてもザルだ、ザル。)
この義実家、手は動かないが、口はよう動く。
唯一、お手伝いしてくれる従弟、この人は口も手もよう動き、気も利いていて、体力も半端ない。
後のメンバーは全滅。
その血筋出身だから、気が付いた私がやらねばここはゴミ屋敷。
全部、汚れをペットのせいにして、人間はより一層、汚しているのも堪らない。
ちなみにジムに行かせて体重が10㎏だけ減ったが、それ以降が一向に減らぬ。
換算すると、キロ当たり一万ちかい贅肉である。
只、スーツとジーパンは皆ぶかぶかになった、
ああ、これを全部捨てられ、数着入れ替えたらクローゼットがどんなにすっきりするか。
とにかく日本人の健康体重までどうにかしてほしいが、
私がカロリー計算しても追加で食う、そういう汚っと本人が見えないのでストレス軽減。
また、「猫の毛がーー」と嫌み散々だが、その汚っとがいないと部屋が汚れない、ストレス軽減。
扉は全て締まっている、全ての椅子は使ったら机の下にキチンと納まっている、
ゴミはゴミ箱に出たら行ってテーブルの上にない。
手を洗いなさいなど毎回と言わないで済むのだ。
こういう普通に極当たり前の常識が出来ないのだ。
ねっ、やいやい。(お前も、まぁ太り過ぎだが…。)
既存の物を壊して、加工し直すので時間がかかる。
狭小ゆえ、柱になるレクポストの分の厚さもいちいち切り出して、作った時の凸凹をなくす。
こんな感じで、4枚の板を切りだし、4隅を加工。
今日はここまで。