ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

大外れの日。

2015-12-04 09:55:12 | 日常
快晴。

10月4日産まれのウズラが2か月で成鳥に達し、
2羽のうちの1羽はときの声(=♂)をここ数日、昼夜かまわずあげている。
残り1羽は「もしかして♀かも?」と思うけど、50日越えても卵を産みそうにない、
長生きはしてくれるだろうけど、自家製ウズラの卵はおそらく無い、今の所2匹とも♂みたいという感じ。
もう少し居住性を良くしようと検索するが、なかなか猫と違いウズラのブログは少ない。

ウズラは汚し屋、砂浴びの砂を復活させるには、

やはり網が大活躍!

これだけのゴミが、一瞬で分離される。

濾した砂に、新しい砂を足してあげている。



昨日まで悪天候、今日は強風だが、
今日こそは、父親の介護保険について区役所の脇のコミュテイセンターに行かねばならぬ。
それと振込み、あれもしよう、これもしよう、
ああ、それなのに、義母からの愚痴の電話がなる!
今から出掛けるとかが嘘じゃないのに、それを言えずに2時間延々と付き合い、
その後、予定全てをしたけど、全てが遅れてしまい、、、
また義母の話の内容のあまりの暗さに、疲れ果ててダラ奥になってしまった。
自分、居留守も使えない、嘘もつけない、本当に用事があってもそうと言えない、
八方塞がりで良い嫁を演じている。
これを上手くかわせなくては、本当に病気になってしまう。
(向こうの嫁もメンタルクリニックにゴー、こちらもゴーの状態である。)
基本ヒッキーだが、休日は夫婦仲よくして出歩くようにしているのも義母のせいもある。
今年は、義実家の兄夫婦と義母のせいで、夫婦仲は悪くなる、家は安らぎの場ではなくなる、
一緒になってはっちゃけている旦那の顔なぞ、もう見たくもない、
義母に何をどう言っても無駄、森羅万象を自分に都合よく解釈している、
自ら何らの努力をしない、工夫もしないに等しいのに、自分が何かを出来なかった、今不幸なのは全て他人のせい、
常に悲劇のヒロイン、しかも他人を攻撃の義母の声など聞きたくない、
が、本音である。
もう、我慢の限界かもしれない。

お口直しに、猫達は元気。







子猫、タクシー“無賃乗車” 車体底に隠れる 運転手が発見、“逃走”
琉球新報

 タクシーの車体の底に潜り込んだ子猫の救出劇が2日午前、那覇市役所前交差点で繰り広げられた。いつの間にか“乗車”していた“珍客”は、運転手がジャッキで車体後部を持ち上げた途端に脱出。振り返ることなく走り去った。
 子猫が潜り込んだタクシーの運転手・外間智さん(59)は朝の営業開始後、鳴き声に気付いた。運転中も2時間程度、鳴き声が気になり、何度か車を止め調べたが、声の主を発見できなかった。
 午前11時45分ごろ、同交差点で停車して徹底的に調べた。通行人らが心配そうに見守る中、車体のシャフト部分で「ミャーミャー」と鳴く体長20センチほどの三毛の子猫を発見。人目に触れると一目散に駆けて行った。
 運転手歴2年の外間さんは「こんなことは初めて。子猫にけがもなかったようで良かった」とほっとした様子で語り、業務に復帰して走り去った。(久場安志)
コメント
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