昨日、今日と冬のような日でした。
あまりの寒さが戻ってきて、おどろいたのか、今日は、ミツバチがほとんど飛んでいませんでした。
今日のレポートは、一昨日の花粉です。
午前１１時。15℃
モスグリーンの花粉 右の方の飛んでいる２匹です。
ピカッと光る白い花粉
同じ白でも、ちょっとくすんだ白色。オオイヌノフグリではないかなあ。
この花です。小さな小さな花。
オレンジ色の花粉。
オレンジ色の花粉。光る白色。右の２匹は巣くずをお掃除。
クリーム色。
いろんな色の花粉を付けてくるけど、花が特定できなくて。
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蜜蜂にも体格のいいのと細いのといるから紛らわしいけど？。
菜の花畑で、「花アブ」と蜜蜂の「動いてるので」比べてみたらすっきりするんでは？。
ハナアブではないと思うのです。
ハナアブの図鑑サイトで見ても違うから。
一番の問題は、胸部と腹部の間のくびれですが、そんなもんなのでしょうかね。
私の日常では、観察できないのですが・・・・
１５℃は暖かですね～！♪(*^m^*) ムフッ
これだけ活発に飛べば、観るのが楽しい事でしょう。♪
大きな花粉団子も重そうです。
色んな種類の花が咲き始めているのですね！。
当地とは大きな差がある様です。
この状態だと、♂蜂の蓋がそろそろかも知れないですね！？。
確かに白いのはオオイヌノフグリかも知れませんね！。
明日見に行って来ます。
楽しいネー(^^♪
我が家の前のお家はブンゴウメが綺麗ですが
今年はメジロが来ません。
毎年楽しみにしてるのですが・・・
うちは、１月でも暖かいときは、花粉を持ってきましたし、今は（昨日、今日は別）とっても活発です。
そういう意味では、春の前、分蜂の前の様子に地域差がでるのですね。
去年、到底分蜂しないと思っていた小さな群が、梅の時期から１ケ月半で、蜂数を増やしましたから。
今の群ものぞくと、巣箱の中の蜂球が大きくなっています。針金が１段分見えなくなったんですよ。
それに、トラツグミ、アオジなど、この冬まったく見ていない鳥もいます。
先日テレビで、ここに来る前の地で、餌がたくさんあると、そこに滞在すると言っていたので、それなのかもしれませんが。