お友だちから「巣覚え(とき騒ぎ)にいつも気づくのはなぜ?」と聞かれました。
それは、我が家のリビングと巣箱の位置関係がポイントなんです。
これが私の「ミツバチのいる風景」です。リビングの私の椅子から巣箱を見たショットです。
今日は、天気が悪いので暗い写真になってしまいましたが、明るい日、巣覚えをしているとすぐに気付きます。
(フェンスの側が真南です)
今日の門番 横顔が凛としているでしょ。
巨樹シリーズ
和歌山県 那智大社の樟
樹齢 800年
樹高 27メートル・幹回り8.5メートル・枝張り南北25メートル (奈良県指定天然記念物)
見た目にも大きいのですが、びっくりすることがあります。
木の中が空洞になっています。ここから入って行って、
階段を上って行くと、 外に出ます。
護摩木に願いを書いて、それを持って樟の中を通ります。
大きな、生きている木の中が通り抜けられるというのには、驚きました。