ニホンミツバチの四季

2010年5月から、ニホンミツバチの飼育開始
そのふしぎな生活を記録します

ミツバチのいる風景

2012-01-11 19:59:59 | 飼育日記

お友だちから「巣覚え(とき騒ぎ)にいつも気づくのはなぜ?」と聞かれました。

それは、我が家のリビングと巣箱の位置関係がポイントなんです。

これが私の「ミツバチのいる風景」です。リビングの私の椅子から巣箱を見たショットです。

今日は、天気が悪いので暗い写真になってしまいましたが、明るい日、巣覚えをしているとすぐに気付きます。

(フェンスの側が真南です)

今日の門番 横顔が凛としているでしょ。 

 

巨樹シリーズ  

和歌山県 那智大社の樟 

樹齢 800年

樹高 27メートル・幹回り8.5メートル・枝張り南北25メートル (奈良県指定天然記念物)

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見た目にも大きいのですが、びっくりすることがあります。

木の中が空洞になっています。ここから入って行って、

     階段を上って行くと、                        外に出ます。

 

護摩木に願いを書いて、それを持って樟の中を通ります。

大きな、生きている木の中が通り抜けられるというのには、驚きました。