久しぶりにブラっと氏神さま大麻比古神社へ
お祭りを控えて境内は美しく整えられています
一面のマンジュシャゲを期待してましたが
今年はどこも寂しいですね
片隅の笹薮?に
美しく捩れた竹が
途中で折られていました
仙人の杖に最適な捩れ竹みたいなのに
大きな蛾が地上でバタバタ
美しい蛾です
ググったらヤママユガに似てるけど
こんな街中にいるのかしら?
お祭りを控えて境内は美しく整えられています
一面のマンジュシャゲを期待してましたが
今年はどこも寂しいですね
片隅の笹薮?に
美しく捩れた竹が
途中で折られていました
仙人の杖に最適な捩れ竹みたいなのに
大きな蛾が地上でバタバタ
美しい蛾です
ググったらヤママユガに似てるけど
こんな街中にいるのかしら?
23番薬王寺(7時50分着)
8時からの納経に合わせて到着
雨が降りそうな曇り空ですが
涼しいお遍路日和です
苦手な石段を上る上る
参拝の感動の前に石段が・・・
でも参拝がすんで日和佐の町や太平洋を見るとき
嬉しい達成感 満足感に浸れます
22番平等寺(8時52分着)
歩くと大変な距離でもバスだとすぐ門前に到着です
山門をくぐると待ち受けている石段
高齢者が多く安全にユックリと上ります
本堂をお参りをし
緩やかな石段を下りて大師堂へ
個人のお遍路さんのお姿が多いようです
大師堂の横の広場に
巨大な竹灯籠の金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅がそびえています
雨風にさらされて見えにくいですが
小さな竹に開けられた穴がつながって大きな曼荼羅の絵が浮かび上がります
9時50分ロープウエイ乗り場に到着
10時発で山頂へ10時10分着
21番太龍寺
ロープウエイ山頂駅から目の前に石段が待ち受けています
台風で傷んでいた本堂も修復が終わっていました
本堂をお参りのあと納経帳に御朱印をいただきに納経所へ
バス遍路では絶対に見ることも潜ることも無い山門
久しぶりに山門から太龍寺へと
国会議事堂にしきつめられる筈であった
大理石の石段を上りました
曇り空で鶴林寺は靄の中で見えませんでした
大師堂をお参りし
大師堂の裏へ回り
西の高野と言われる「弘法」の前でも読経
外国人の野宿らしい歩き遍路さん
スポーツドリンクの粉と塩のお接待
頑張ってくださいね
ロープウエイ山頂駅の広場に
舎心ヶ嶽遥拝所がありますが
どのあたりにお大師さんの像があるかわかりません
歩いて行った時のことを思い出しながら
遠くを眺めました
ロープウエイ乗り場で温かい昆布茶のお接待
今日は「温かい昆布茶でほっとして美味しいね」と
前回は氷水がご馳走だったのにと
みんなで美味しくいただきました
ロープウエイの中から遥拝をさせていただきました
下山して昼食です
私たちの昼食は11時過ぎだったので
重なりませんでした
20番鶴林寺(13時05分着)
バス駐車場から急勾配の坂道を上りますが
上の駐車場への上り下りの車がひっきりなしで
歩くのは危ないと思っていたら
転倒するお方が
膝から出血し応急手当てを
菅笠の紐の固定用のテーピングテープが役に立ちました
やっと着いたと思ったら
またまた石段が目の前に
雨にも合わず曇り空で涼しいお遍路日和
前回の暑い中を歩いた苦しかったのがうそのような
嬉しいお参り日和です
本堂をお参りして大師堂へと下っていると
上って来られたのは
自転車でお参りを続けてられる外国人のお嬢さん
驚きです
太龍寺のロープウエイ乗り場の駐輪場でお逢いして
お接待をと話しかけたのですが
全く言葉が通じませんでしたが「ノーサンキュウ?」と
バスと同じ時刻ごろに出発したのに
鶴林寺への途中 水井から少し上った峠で追い越したのに
はや鶴林寺へ着いている
あの急な上り坂を自転車を押して頑張ったんだ
再会の笑顔でご挨拶をしてお別れしました
19番立江寺(14時30分着)
仁王門の仁王さんは修復中なので不在
板で隠されていました
本堂、大師堂をお参りし
黒髪堂のいわれなどを教えていただきました
添乗員さんは大変です
納経帳や白衣の大きな荷物です
私たちはラクラクとお参りをさせていただいています
いつも有り難うございます
18番恩山寺(15時25分着)
駐車場から急な坂道を上り
お大師さんと久しぶりに会えました
坂道にはヤブミョウガの白い実が
秋を実感できる気温と風と野の花と
三拍子そろったお遍路日和でした
石段を上ると目の前にまたまた本堂への石段が
前回は山みちなど厳しいお参りでしたが
今回は里の札所ですが
石段 石段 短いけれど急坂と
やっぱりお参りはラクにとはいきません
本堂、大師堂をおまいりして
あわただしいお参りでしたが
あとは井戸寺のみになりました
恩山寺の遍路道の「みかん」が1袋100円で見えました
まだ蜜柑には早いと思いましたが
蜜柑を買いに?
恩山寺までお接待に頑張れる季節になりました
17番井戸寺(16時40分着)
17時までなら
国宝の11面観音様と日光菩薩、月光菩薩様を収められている
宝物館を拝観させてくださるというご好意で
観音堂の裏の宝物館へ
副住職のご案内で参拝、拝見をさせていただきました
有り難うございました
時間外になりましたが
本堂も開けていただいて有り難うございます
修行中の僧侶と出会ってスポーツドリンクの粉と塩のお接待
これからの道のりも大変でしょうけど
修行の道が穏やかでありますように
今日のお参りは
7か寺の札所のうち
石段の多い札所がつぎつぎと
急な坂道が長い札所とバス遍路もなかなかの修行の道です
駐車場が近いお寺は
平等寺、立江寺、井戸寺のみ
帰宅は5時半ごろでも夕暮れ時
日が短くなりましたが
みんな元気にお参りが続けられてありがたいことです
machanも回を重ねるごとに
少しづつ足は復活して
ついて行くことができるようになり嬉しい進歩です
お遍路さん有り難うございます
リハビリサイクリングのお接待を頑張ります
朝顔の季節も終わりプランターも秋から冬へと思ったら
こぼれ種から生えた朝顔が
2日に1回か?3日に1回ぐらいで咲きだしました
まだまだ夏のようですが
ハマユウの種は大きく膨らみ
すっかり秋になっています
今日も予想最高気温は30℃を越えています
昨日(9月27日)まで
最高気温が30℃を越えた日は23日でした
昨年9月中の30℃を越えた日は最終日は29日で
24日間が真夏日でした
そろそろ今年も真夏日から脱出できる頃かな
期待の秋がやって来たようです
こぼれ種から生えた朝顔が
2日に1回か?3日に1回ぐらいで咲きだしました
まだまだ夏のようですが
ハマユウの種は大きく膨らみ
すっかり秋になっています
今日も予想最高気温は30℃を越えています
昨日(9月27日)まで
最高気温が30℃を越えた日は23日でした
昨年9月中の30℃を越えた日は最終日は29日で
24日間が真夏日でした
そろそろ今年も真夏日から脱出できる頃かな
期待の秋がやって来たようです
帰って画廊で休憩していると
ぐーたまさんからメールが
井戸寺まで歩いて打ち止めて
府中駅から汽車で徳島駅へ帰るらしい
急いで駅へ
駅の待合室のベンチでメールをしているぐーたまさん発見
自転車止めてたら
メールの送信を終わったのか
居なくなってた
けど けど
バス停へと急ぐぐーたまさんに追い付きました
20分程の待ち時間を楽しく過ごしてお見送りしました
素敵な出合いをありがとうございました
またいつの日か
ご縁があればハイキングを宜しくお願いします
巾着田のマンジュシャゲは満開かな?
一緒に歩いた時間を楽しく思い出しました
ありがとうございました
ぐーたまさんからメールが
井戸寺まで歩いて打ち止めて
府中駅から汽車で徳島駅へ帰るらしい
急いで駅へ
駅の待合室のベンチでメールをしているぐーたまさん発見
自転車止めてたら
メールの送信を終わったのか
居なくなってた
けど けど
バス停へと急ぐぐーたまさんに追い付きました
20分程の待ち時間を楽しく過ごしてお見送りしました
素敵な出合いをありがとうございました
またいつの日か
ご縁があればハイキングを宜しくお願いします
巾着田のマンジュシャゲは満開かな?
一緒に歩いた時間を楽しく思い出しました
ありがとうございました
朝9時に家を出て
上鮎喰橋へは9時30分ごろに着きました
鮎喰川の水量は増えて
とうとうと流れています
気温は24℃で肌寒いです
橋の中ほどでお嬢様と出会い
菅笠の紐のお接待と
寒いけど冷たい抹茶のお接待
抹茶は大好きとお代わりもして下さいました
通し打ちのお遍路さんで塩のお接待も
元気なお嬢様に元気と勇気を満タンに頂きました
良いお遍路が続けられますように
観音寺では外国人の野宿のお遍路さんが次々に到着
7人のお遍路さんには抹茶が途中で足りなくなりました
お菓子と塩だけのお接待ですが喜んで下さいました
そして野宿さんのゴミを順番に頂きました
元気に歩き遍路が続けられますように
お接待をしているうちに
ぐーたまさん一行にお逢いできるかと楽しみにしてたのに
逢えませんでした
今日は観音寺が打ち止めと言ってたので
まだ国分寺辺りかな?
国分寺へ向かっていると
外国人の青年の野宿遍路さんとお逢いしました
頭陀袋のかけかたや
菅笠の紐のお接待で日本語は通じませんが
満面の笑顔で喜んで下さいました
ゴミは燃えるゴミとプラゴミにキチッと分別をしてくださってました
ばーーい!とお別れしました
良いお遍路が続けられますように
遍路道では花の頃にも元気付けてくれた
ヤマボウシの実が真っ赤になって
迎えてくれて見送ってくれます
井戸寺では大きなザックを置いて
丁寧にお参りしている女性お遍路さん
頑張るお遍路さんに
遠くからお姿に頭を下げました
ぐーたまさん一行と逢うことは出来ませんでした
さあ!
いつものように井戸寺へ寄って帰ろうか?
昼近くなってるし
観音寺が打ち止めと言ってたので
空腹も感じたので
そのまま観音寺経由で帰宅することにしました
変化が無いタイサンボクの実
ググってみると
この1つ1つの中から
真っ赤な実が爆ぜるように出て来るとか
国分寺へお接待に来る楽しみができました
頑張るお遍路さんたち
元気にお参りが続けられますように
上鮎喰橋へは9時30分ごろに着きました
鮎喰川の水量は増えて
とうとうと流れています
気温は24℃で肌寒いです
橋の中ほどでお嬢様と出会い
菅笠の紐のお接待と
寒いけど冷たい抹茶のお接待
抹茶は大好きとお代わりもして下さいました
通し打ちのお遍路さんで塩のお接待も
元気なお嬢様に元気と勇気を満タンに頂きました
良いお遍路が続けられますように
観音寺では外国人の野宿のお遍路さんが次々に到着
7人のお遍路さんには抹茶が途中で足りなくなりました
お菓子と塩だけのお接待ですが喜んで下さいました
そして野宿さんのゴミを順番に頂きました
元気に歩き遍路が続けられますように
お接待をしているうちに
ぐーたまさん一行にお逢いできるかと楽しみにしてたのに
逢えませんでした
今日は観音寺が打ち止めと言ってたので
まだ国分寺辺りかな?
国分寺へ向かっていると
外国人の青年の野宿遍路さんとお逢いしました
頭陀袋のかけかたや
菅笠の紐のお接待で日本語は通じませんが
満面の笑顔で喜んで下さいました
ゴミは燃えるゴミとプラゴミにキチッと分別をしてくださってました
ばーーい!とお別れしました
良いお遍路が続けられますように
遍路道では花の頃にも元気付けてくれた
ヤマボウシの実が真っ赤になって
迎えてくれて見送ってくれます
井戸寺では大きなザックを置いて
丁寧にお参りしている女性お遍路さん
頑張るお遍路さんに
遠くからお姿に頭を下げました
ぐーたまさん一行と逢うことは出来ませんでした
さあ!
いつものように井戸寺へ寄って帰ろうか?
昼近くなってるし
観音寺が打ち止めと言ってたので
空腹も感じたので
そのまま観音寺経由で帰宅することにしました
変化が無いタイサンボクの実
ググってみると
この1つ1つの中から
真っ赤な実が爆ぜるように出て来るとか
国分寺へお接待に来る楽しみができました
頑張るお遍路さんたち
元気にお参りが続けられますように
阿波銀プラザで開催中の
味のある字と絵のコラボ?
己とこしえ道場
可愛い絵と字
楽しい楽しい絵と字
納得の言葉と絵
立体的な作品もいっぱい
楽しい楽しい作品展でした
3階でもタンスや遊山箱など素敵な木工作品がいっぱい
誰の何の作品展か判らないですが
著作権があるので撮影禁止と言われました
紹介もできず
自分にも
記憶に留められなくて残念です
味のある字と絵のコラボ?
己とこしえ道場
可愛い絵と字
楽しい楽しい絵と字
納得の言葉と絵
立体的な作品もいっぱい
楽しい楽しい作品展でした
3階でもタンスや遊山箱など素敵な木工作品がいっぱい
誰の何の作品展か判らないですが
著作権があるので撮影禁止と言われました
紹介もできず
自分にも
記憶に留められなくて残念です
地蔵越えから園瀬川そいの遍路道を通り
文化の森の前から恩山寺への潜水橋
小学校の下校時間で
子供たちが橋いっぱいに渡って来ます
自動車が通れなくなって
安全な通学路になったようです
マンジュシャゲ
手の届く所には見当たりません
見上げると栗がちらほらなってます
まもなく爆ぜて落果しそうです
ウコンの花の不思議
花かと思ってたのは何?
花びらと思ってた所から
黄色い花が咲いていました
上へ上へと花びらみたいな間に咲き上るのかな?
用水には
メダカの大群がスイスイス―イス―イ
メダカを見るのは何年ぶりかな?
今日は30℃を越える暑い1日でした
文化の森の前から恩山寺への潜水橋
小学校の下校時間で
子供たちが橋いっぱいに渡って来ます
自動車が通れなくなって
安全な通学路になったようです
マンジュシャゲ
手の届く所には見当たりません
見上げると栗がちらほらなってます
まもなく爆ぜて落果しそうです
ウコンの花の不思議
花かと思ってたのは何?
花びらと思ってた所から
黄色い花が咲いていました
上へ上へと花びらみたいな間に咲き上るのかな?
用水には
メダカの大群がスイスイス―イス―イ
メダカを見るのは何年ぶりかな?
今日は30℃を越える暑い1日でした
四季折々に花が咲く「花の寺」と勝手に名付けて
ブラっとお参りに来ます
ホトトギスが咲き出していました
テンナンショウの仲間の豪華な花の後の姿
冬には真っ赤になっているでしょうね
白い小鉢のようなキノコ
風にあおられ
傘がマッタケになるって言うけど
この形もマッタケって言うのかな?
白いマンジュシャゲも咲いていました
真っ赤な彼岸花が門前に咲いていましたが
今年は何故か彼岸花を見かけません
彼岸花さん!
お彼岸も過ぎ秋ですよ!
井戸寺から名東の地蔵院から
地蔵越え、あずり越えして山を下ると
山の生活道から自動車道へ
左へ30mほど上ると
北山町の地蔵院
真っ直ぐ進むと
東海寺地蔵院の石段の下の道標があり
道標にそってドンドン山をくだり進むと
標高6.1mの弁天山を通り恩山寺へ
左の道を30m上ると
地蔵院へ
正面の本道に
モラエスさんのお位牌がまつられています
裏の池とお庭は美しく
四季折々に楽しめる地蔵院です
地蔵越え、あずり越えして山を下ると
山の生活道から自動車道へ
左へ30mほど上ると
北山町の地蔵院
真っ直ぐ進むと
東海寺地蔵院の石段の下の道標があり
道標にそってドンドン山をくだり進むと
標高6.1mの弁天山を通り恩山寺へ
左の道を30m上ると
地蔵院へ
正面の本道に
モラエスさんのお位牌がまつられています
裏の池とお庭は美しく
四季折々に楽しめる地蔵院です
歩き遍路に行きたくて
各コースのスケジュール表を
いっぱい作ってたけど
もう夢のまた夢になったので
懐かしく眺めながら捨てています
そして発見
10年から15年前くらいの
京都往復乗車のバス料金
往復4150円で
この料金はとても魅力的です
美術館や動物園、花と寺社めぐりなど
5時間はたっぷり行動できます
その頃は
美術館、お寺、花など
再々、再々
ニュースを見ては出掛けて楽しんでました
でも海外からの旅行客が溢れ
京都駅からバスに乗るのも大変
観光地は ここは日本?と言うぐらい外国語のるつぼ
目的地から帰るにもバスに乗れても
途中からは渋滞で動かない
そして京都からすっかり遠ざかりました
あの頃は本当に京都や神戸へ足しげく通ったものでした
今はバス会社はありますが
こんな企画は無くなったようです
チラシの裏には
一宿寺からの遍路道を整備してくださったニュースのあとで
一宿寺から太龍寺への
コースタイムが詳しく記されています
あれこれ思い出にふけり
断捨離もなかなか進みません
数日前まで
スッキリした秋のような青空でも
猛暑・酷暑だった日々が信じられない
同じような青空なのに
爽やかさを感じるようになりました
青空を眺める方角によって
イワシの大群だったり
羊の大群だったり
秋を実感できます
あわてて冬が来ないことを願います
ゆっくりと秋を楽しみたいです
朝の6時
中天を見上げると
スモークツリーのそばを
下弦の半月が雲の間をぬって見えます
スモークツリーの種が?
スモークに見えてたモヤモヤのものは
タンポポのようには
すぐ飛び散らない綿毛?
そのスモークの影もないほどになった
スモークツリー
黒い点々がたくさん見える
ゴマ粒みたいなのは
種かしら?
あの種から大きなスモークツリーになるのかしら
どこまで飛んで行って芽を出しているのかな?
日の出も遅くなりました(5時52分)
半袖で出かけると肌寒く感じますが
歩きだすと心地よい爽やかな朝です
今は引き潮ですが
川岸の浅瀬に目の下20cmぐらいのチヌが群れて泳いでいます
ヒオウギのたくさんの種が
踊っているように見えます
散歩の人の姿も増えてきました
やっと秋を感じる朝になったようです
散歩道の草花も秋へ秋へと
嬉しい楽しみな散歩道になりました
半袖で出かけると肌寒く感じますが
歩きだすと心地よい爽やかな朝です
今は引き潮ですが
川岸の浅瀬に目の下20cmぐらいのチヌが群れて泳いでいます
ヒオウギのたくさんの種が
踊っているように見えます
散歩の人の姿も増えてきました
やっと秋を感じる朝になったようです
散歩道の草花も秋へ秋へと
嬉しい楽しみな散歩道になりました
蔵本の薬用植物園で見かけた名札
3mほど離れてつけられてます
「オオツヅラフジ」の辺りには
それらしき木?弦?は見当たりません
少し離れた所に
ノブドウよりブドウような形の実がなってます
その近くに「アオツヅラフジ」の名札がありました
果たしてドチラ?
フジの名前がつくけど
実は藤の実のようではないし
ググったら
「アオツヅラフジ」と「オオツヅラフジ」があり
違う植物のようです!
不思議な植物です